
山形県米沢の伝統を受け継ぐ歴史ある酒蔵
2015年現在、52蔵と全国屈指の日本酒蔵が多い県、山形。
山形県には地酒ファンがアッと驚く話題の酒も多く、地酒王国としてその名を轟かせています。
その中の1つ、かつて上杉家十五万石の城下町として栄えた米沢市で、400年以上の長きに渡って酒を造り続けて来た蔵が「小嶋総本店」です。
米沢の地に根付く、人を温かく迎え入れる「おもてなしの心」が伝わる酒「東光」。
2015年10月。アメリカ帰りの24代目蔵元の挑戦で、そのブランド「東光」は更に飛翔します!
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TOPICS「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2022」で銀メダル受賞!
2022年4月24日から27日の4日間、ロンドンでにおいて世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2022」のSAKE部門の審査が執り行われました。
その結果、純米大吟醸の部において「東光 純米大吟醸袋吊り」が銀メダル、「東光 純米大吟醸 袋吊り 雪女神」が銅メダル、普通酒の部において「小嶋屋 無題 壱 (KOJIMAYA Untitled 01)」が銀メダルを受賞しました。
TOPICS「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022」にて金賞W受賞!
2022年3月8日、東京都千代田区の学士会館において「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」が開催されました。
12年目となる2022年の今大会は292社から過去最高の1064点がエントリー。その中から「メイン部門」において「東光 純米吟醸原酒」と「東光 超辛口純米吟醸」が金賞を受賞しました。