美しい余韻は、美しい酒からしか生まれない。 ◇作 FLINT(フリント) 純米吟醸
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●数々の歴史のエピソードに彩られた街、三重県鈴鹿市
三重県鈴鹿市といえば、モータースポーツの聖地と言われている鈴鹿サーキットが有名で、本田技研工業を始めとした自動車関連工場が多く並び近代的な印象があります。
ところが、鈴鹿の歴史を紐解くと、天照大神の鎮座場所を伊勢神宮に定めるまでを記した書物に「味酒鈴鹿国」として鈴鹿の地名が残されており、太古の時代より鈴鹿は存在し、酒にゆかりがある土地であることが伺えます。
また、酒米として有名な山田錦の親株にあたる「山田穂」も実は三重県が発祥です。お伊勢参りの人々が、伊勢の酒があまりにも美味いのに驚き、その原料米の山田穂を地元に持ち帰り、それが広まった後に山田錦に改良されたということです。
数々の歴史のエピソードに彩られる三重県鈴鹿市で、全国レベルの高品質の日本酒を目指して造り続ける蔵元が存在します。それが「作(ざく)」を造る、清水清三郎商店です。


2026年5月、世界最大級のワインコンテスト「IWC インターナショナルワインチャレンジ」は毎年ロンドンで行われ、"世界でもっとも大きな影響力をもつワインコンテスト"ともいわれています。
2026年のSAKE部門には1,738点が出品され、純米酒部門では「作 穂乃智(ほのとも) 純米酒」大吟醸部門では「作 陽山一滴水(ようざんいってきすい) 大吟醸」、「作 大智(だいち) 大吟醸 滴取り(しずくどり)」シルバーメダルを受賞し、純米吟醸部門では「作 奏乃智(かなでのとも)」、「作 恵乃智(めぐみのとも)」等がそれぞれシルバーメダルを受賞し、純米大吟醸部門では「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」、「作 竒瑞(きずい) 純米大吟醸」、「作 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸」等がそれぞれゴールドメダルを受賞しました。

2026年5月、本年度総出品数1,139点、純米酒・純米吟醸・純米大吟醸・Super Premiumの4部門は、技術指導者・有識者・蔵元からなる予審29名・決審22名の審査員、モダンナチュラル部門はソムリエ有資格者でワイン業界を牽引する5名の審査員によって、ブラインドで審査が行われました。
その結果、純米大吟醸部門にて純米吟醸部門にて「作 恵乃智(めぐみのとも)」、純米大吟醸にて「作 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸」、Super Premium 部門にて「作 智(さとり) 純米大吟醸 滴取り(しずくどり)」がSILVERを受賞しました。