《東光の技術力の結晶！精米歩合18%の雪女神で醸された究極の美酒！》

大切な方への贈り物に。

特別な日の祝い酒として。

「東光」の技術力の結晶とも言うべき、極上の1本をご紹介いたします。

それが、「東光　純米大吟醸　袋吊り　十八」です。

「十八」とは、精米歩合を表しています。

山形県を代表する酒造好適米、雪女神(ゆきめがみ)の玄米を100%として、そのうちの82%を磨かれています。

残った18%の小さな小さな米粒を集めて造られているのが「十八」です。

精米技術が年々上がって来ているとはいえ、18%にまで磨くというのは容易なことではありません。

この精米を「小嶋総本店」では自社で行われています。

更に、この米を使用して造られた醪(もろみ)は普通に搾られる訳ではありません。

袋吊りと申しまして、蔵の最高峰、出品酒クラスの酒と同等の特別な方法が採用されています。

醪を袋に詰め、それを吊るし、重力によってぽたりぽたりと落ちる雫を集められたのが「東光　純米大吟醸　袋吊り　十八」

圧を掛けて搾られた酒では無いので透明感が段違いです。

精米技術から酒造りの技術まで、「小嶋総本店」の全ての技術力を余すことなく盛り込まれた逸品です！

香り、甘味、透明感、余韻。

気品溢れる美しさをご堪能下さい。

ワイングラスで飲まれることをおすすめいたします。

この酒を飲めば「小嶋総本店」の素晴らしさが分かる！

「東光　純米大吟醸　袋吊り　十八」

自信を持っておすすめいたします！

(文章：金巻 忍)