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陸奥八仙(むつはっせん)八戸酒造 日本酒


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陸奥八仙(むつはっせん) 八戸酒造

陸奥八仙 むつはっせん 八戸酒造 佐野吾郎 駒井秀介

2011年の秋、東京で開催された青森県の地酒の試飲会に、店主を驚かせた1つの銘柄がありました。

蔵元後継者の兄弟が造る、八戸酒造の「陸奥八仙」です。

多くの地酒専門店で取り扱いがあり、雑誌等でも頻繁に紹介される「陸奥八仙」は、地酒ファンの間では名前の知られている銘柄であり、その評判は店主の耳にもしばしば届いていました。

実際に飲むのはこの時が初めてでしたが、その実力と酒質のセンスの良さは目を見張るものがあり、間違いなく成長する銘柄であると確信。後日、青森県の酒蔵に自らの足で訪問することを決意します。

年が明けて2012年。1月と3月の2回に渡り、大阪から青森まで飛行機を乗り継いで、八戸市の酒蔵に訪問。お互いを良きパートナーとして認め、このたび佐野屋との契約が実現いたしました。


●近江商人をルーツとする江戸時代創業の酒蔵

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「陸奥八仙」「陸奥男山」を醸す八戸酒造株式会社は、安永4年(1775年)に創業した酒蔵で、そのルーツを辿ると現在の滋賀県西北部の高島市周辺を出身とする「近江商人」に行き当たります。

戦国の世が終わり、江戸時代に入ると治世の政治が求められ、全国各地の大名は領国の発展に力を入れ始めます。その時に活躍したのが「近江商人」で、諸藩は近江から商人を呼び、城下で商いをさせる事で城下の商業を発展させました。

「陸奥八仙」の創業者、駒井庄三郎氏も近江から東北にやってきた商人の1人で、はじめ岩手県盛岡で商いを学び、糀屋(こうじや)として創業。その後、酒造業に参入し、明治時代に青森県八戸に移住。大正時代に駒井酒造店という名称で現在の地に蔵を構えます。


●紆余曲折を経て誕生した「陸奥八仙」

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昭和の時代に入り、駒井酒造店は時の政府が発布した「企業整備令」によって、八戸市および周辺に所在する複数の酒蔵が結合して「組合」のような協同組織で酒造りを行なうことになります。

終戦後も「組合」の形での酒造りを続けますが、やがて普通酒を造っていれば経営できた時代が終わり、これからの時代は品質を重視したこだわりの酒造りをしなければ、と考える蔵元が現れます。それが駒井酒造店の七代目でした。

しかし組合という協同組織からの独立は、当時大変な苦労があったそうです。

組合が使用する蔵の施設はもともと駒井酒造店のものですが、組合が酒造りに使用しているため、組合を抜けるなら、自社蔵であり自宅の住まいでもある蔵を出て行かなけれならず、同時に酒造免許も失うことになる、ということでした。


陸奥八仙 むつはっせん 八戸酒造 佐野吾郎 駒井秀介

それから時が流れて1998年、駒井酒造店と古くから縁のあった近所の酒蔵が、造りを休業することになります。駒井酒造店の八代目は、その休業する酒蔵の設備を借りる形で自分たちだけの酒造りを始め、組合から抜ける決意を固めます。

こうして駒井酒造店だけの新しい酒造り、新しい日本酒が誕生し、そのお酒には「陸奥八仙」という名前が付けられました。

その後、2009年に組合が蔵を明け渡す判決を裁判で勝ち取ります。自社蔵であり自宅である酒蔵を取り戻し、この年から「陸奥八仙」の酒造りは本当の意味でスタートを切り、現在に至ります。


●若い日本酒ファンと同じ目線で銘酒を目指す。

陸奥八仙 むつはっせん 八戸酒造 佐野吾郎 駒井秀介

現在の陸奥八仙は、9代目にあたる長男の駒井秀介(ひでゆき)さんと、弟の伸介(のぶゆき)さんの二人が中心となって酒造りを行っています。

秀介さんは25歳の時に家業の酒蔵を継ぐのですが、当時、秀介さんは東京方面で酒販店や問屋の営業活動を行なっていました。

この時に、日本酒業界で注目を集めていた「十四代」や「醸し人九平次」といった銘酒と出会い、その酒質に感銘を受け、こういう酒を目指したいという気持ちが芽生えます。

日本酒ファン、特に平成になってから日本酒の魅力を知った方は「十四代」をはじめとする、甘い香りと味わいを持つ淡麗な吟醸酒がきっかけになった人が多く、同じく「十四代」に感銘を受けた駒井さんは、現在の日本酒ファンと感性が近いと言えます。

若い世代のお酒離れが進んでいる中で、かつて自分が「十四代」を飲んで日本酒の素晴らしさを知ったように、今度は自分たちが造った「陸奥八仙」を飲んで日本酒が好きになった、と思ってもらえる酒を目標にしています。


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地酒.COMは蔵元との太いパイプにより、
商品の安定供給を受けています。

写真の右にいる人が地酒.COM代表の佐野吾郎、左の方が陸奥八仙(むつはっせん)の9代目蔵元 駒井秀介さんです。

地酒.COMは陸奥八仙(むつはっせん)の可能性を強く感じ取り、自ら足を運んで取引を申し出ました。蔵元との強い信頼関係により、商品を安定供給できる体勢を取っています。インターネットで陸奥八仙(むつはっせん)をお求めの際は、是非とも地酒.COM、佐野屋をご利用下さい。


「陸奥八仙(むつはっせん)」写真集

「陸奥八仙」の八戸市は、新鮮な海の幸に恵まれた美食の街。
食のレベルが高い都市は、お酒も料理も素晴らしいと実感しました。

  • 陸奥八仙(むつはっせん)
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2019年 9月

●令和元年青森県産清酒鑑評会にて優等賞受賞!

2019年9月13日、青森県青森市のホテルアップルパレスにおいて青森県酒造組合主催「青森県清酒鑑評会」が開催されました。

本大会は県内蔵元からの出品酒を吟醸酒と純米酒の部において審査。その結果、吟醸酒の部において「陸奥八仙 大吟醸」が優等賞に選ばれました。

 

2019年 7月

●全国燗酒コンテスト2019にて最高金賞受賞!

全国燗酒コンテスト2019 陸奥八仙

2019年7月31日、全国燗酒コンテストはキリンドラフトマスターズスクールで審査会を実施。全国268の酒造会社から出品された905点のお酒が、4部門に分けられブラインドで審査されました。

その結果お値打ち燗酒 熱燗部門において「陸奥男山 CLASSICヌーボー」が金賞受賞。プレミアム燗酒部門において「陸奥八仙 特別純米」が最高金賞を受賞しました。

 

2019年 7月

●「KURA MASTER 2019」でプラチナ賞受賞!

kuramaster2019 陸奥八仙

「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。

審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。

2019年度は過去最多の271蔵より720銘柄が出品。その中から純米酒部門において 「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」がプラチナ賞を受賞。スパークリング部門において「陸奥八仙 natural sparkling premium(ナチュラル・スパークリング・プレミアム)」がプラチナ賞受賞。純米大吟醸酒部門において「陸奥八仙 レイメイ40 純米大吟醸」「陸奥八仙 吟烏帽子40」が金賞を受賞しました。

 

2019年 5月

●「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019」で金メダルほか多数受賞!

インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019 陸奥八仙

世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2019」のSAKE部門の審査会がロンドンで開催され、9部門のトロフィー受賞銘柄が5月18日に発表されました。

結果は下記の通りです。

【純米酒の部】銀メダル「陸奥八仙 特別純米」、銅メダル「陸奥八仙 特別純米 ISARIBI」「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」

【純米吟醸酒の部】銀メダル「陸奥八仙 純米吟醸 黒ラベル」

【純米大吟醸の部】金メダル「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」、銀メダル「陸奥八仙 華想い50 純米大吟醸」、銅メダル「陸奥八仙 レイメイ40 純米大吟醸」「陸奥八仙 吟烏帽子40」

【大吟醸酒の部】銀メダル「陸奥八仙 大吟醸」

【普通酒の部】銅メダル「陸奥男山 CLASSIC」

ほか、各部門においてCOMMENDEDにも多数選ばれてます。 受賞酒詳細はこちら。

 

2019年 4月

●南部杜氏自醸清酒鑑評会で見事1位に!

南部杜氏自醸清酒鑑評会 陸奥八仙

2019年4月2日から5日、第100回記念の南部杜氏自醸清酒鑑評会が行われ、八戸酒造は駒井伸介杜氏が「純米酒の部」で見事1位に輝きました!

 

2019年 3月

●「Complete」に「陸奥八仙 夏吟醸」が掲載!

complete 陸奥八仙

2019年3月食マガジン『Complete』のテーマは「寿司の、すべて」。寿司と日本酒のマリアージュや寿司屋目線の酒蔵巡り、などいつもと違った視点で日本酒特集が組まれています。

その中で寿司職人お薦めのお酒として「陸奥八仙 夏吟醸」が取り上げられました。

 

2019年 3月

●「dancyu」に「natural sparkling」が掲載!

dancyu 陸奥八仙

2019年3月号の食関連雑誌「dancyu」の「注目の酒」特集において「陸奥八仙 natural sparkling」が取り上げられました。今トレンドのうすにごりスパークリングの代表として紹介されています。

 

2019年 2月

●「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019」三部門で最高金賞受賞!

ワイングラスでおいしい日本酒アワード 陸奥八仙

2月28日「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」が開催され、9回目を迎える2019年度は250社から883点のエントリーがありました。その結果、陸奥八仙がメイン部門、大吟醸部門、プレミアム純米部門においてそれぞれ最高金賞を受賞!また大吟醸部門、プレミアム純米部門においても金賞をW受賞してます。以下受賞の詳細。

「陸奥八仙 特別純米」がメイン部門において最高金賞。「陸奥八仙 レイメイ40 純米大吟醸」が大吟醸部門にて最高金賞。「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸」がプレミアム純米部門にて最高金賞。「陸奥八仙 吟烏帽子40 純米大吟醸」が大吟醸部門において金賞。「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」がプレミアム純米部門にて金賞。

 

2017年 11月

純米酒大賞 陸奥八仙

●「純米酒大賞2017」で金賞受賞!

2017年11月、純米酒大賞制定委員会が主催する「純米酒大賞2017」の審査会が、東京麹町のホテル「東京グリーンパレス」開催。

全国87蔵からエントリーされた出品酒204点の中から、「陸奥八仙 純米吟醸 黒ラベル 」が「純米吟醸酒部門」で金賞を受賞しました!

 

2017年 9月

●青森県産清酒鑑評会にて金賞・銀賞受賞!

2017年9月14日に平成29年度青森県産清酒鑑評会が開催され、陸奥八仙は純米の部にて「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」が金賞受賞、吟醸の部では「陸奥八仙 大吟醸」が銀賞を受賞しました。

 

2017年 2月

●ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017金賞受賞!

ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017

2017年2月24日、「世代」「業態」「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指すワイングラスでおいしい日本酒アワードは、7年目の今回、242蔵元から過去最高の673点のエントリー。

その中から、大吟醸部門にて「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」が金賞を受賞しました!

2016年 9月

東北清酒鑑評会

●「平成28年度 東北清酒鑑評会」で優等賞受賞!

仙台国税局では、東北地方における清酒の製造技術及び品質の向上を目的として、毎年、東北清酒鑑評会を開催しています。東北清酒鑑評会には、仙台国税局管内の清酒製造場において前年の冬に醸造され、半年程度の貯蔵により熟成された清酒が出品されています。

本年は9月、10月に開催され、東北6県の清酒製造場から、吟醸酒の部に133場257点、純米酒の部に127場127点の清酒が出品された中から、純米の部にて、「陸奥八仙 華想い40 純米大吟醸」が優等賞に選ばれました。

2016年 7月

Sake Competition 2016

●「Sake Competition 2016」で銀賞受賞!

2016年7月、「Sake Competition 2016」にて、全国、そして世界から1462点が出品、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、吟醸、Super Premiumの5部門に分かれ、技術指導者、有識者、蔵元からなる、予審24名、決審37名の審査員によるブラインドで審査が行われ、「純米酒部門」にて、「陸奥八仙 特別純米」が銀賞を受賞致しました。

2016年 5月

全国新酒鑑評会

●「平成27酒造年度全国新酒鑑評会」で金賞受賞!

2016年5月、「平成27酒造年度全国新酒鑑評会」にて、「【箱入】陸奥八仙 大吟醸」が金賞を受賞致しました。

1998年に陸奥八仙ブランドが生まれてから、全国では初の金賞受賞。

2016年 3月

●「青森県産清酒・平成28年新酒鑑評会」にて金賞を受賞!

「青森県産清酒・平成28年新酒鑑評会」の審査結果が3/9に発表され、八戸酒造・陸奥八仙が吟醸酒の部にて金賞を受賞しました。

青森県産清酒 平成28年新酒鑑評会 八戸酒造

 

2016年 3月

●フジTV『国分太一のおさんぽジャパン』に出演しました。

陸奥八仙 国分太一のおさんぽジャパン

『国分太一のおさんぽジャパン』に陸奥八仙・八戸酒造が出演しました。

番組では国分太一さんが八戸酒造試飲スペースにて、陸奥八仙赤ラベルをはじめとする数種の陸奥八仙のお酒と自家製塩辛をご賞味され、太一さんは「日本酒のきゃりーぱみゅぱみゅ」と表現。

2015年 3月

●JFL ヴァンラーレ八戸のスポンサーに!

陸奥八仙 サッカー ヴァンラーレ八戸

陸奥八仙がヴァンラーレ八戸の2015ユニフォームスポンサーとなりました。

2014年 11月

●「オンナの日本酒」にて陸奥八仙 ピンクラベル 吟醸 火入れが紹介されました!

オンナの日本酒

書籍「オンナの日本酒 女性のハートが選ぶお勧めの酒」
著者:酒女倶楽部(さけじょくらぶ) 発行:ドリームシップ
にて、陸奥八仙 ピンクラベル 吟醸 火入れが女性がドキドキしたいときのお勧めの日本酒として掲載されています!

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