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 ◇羽根屋 No.17(ナンバーセブンティーン) 生酒 720ml

IWCでいきなりGOLD!華々しいデビューを飾った超限定品! ◇羽根屋 No.17(ナンバーセブンティーン) 生酒 720ml

羽根屋 No.17(ナンバーセブンティーン) 生酒
羽根屋 No.17(ナンバーセブンティーン) 生酒
羽根屋 No.17(ナンバーセブンティーン) 生酒
羽根屋 No.17(ナンバーセブンティーン) 生酒
羽根屋 No.17(ナンバーセブンティーン) 生酒
商品番号 ns060017c00
販売価格 ¥ 1,892 税込
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商品説明

《IWCでいきなりGOLD!華々しいデビューを飾った超限定品!》


特約店が、地酒ファンが騒めいた!

「羽根屋のNo.17?」

2021年度のIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門、純米酒の部でGOLDを獲得!

実はこれがデビュー戦。

その素性を知る人は誰もいませんでした。

そんな突然且つ華々しいデビューを飾った酒こそが、「No.17(ナンバーセブンティーン)」です。


17って何?

仕込みの番号?

17歳?

いえいえ、酵母の名前です。

きょうかい17号酵母(1701号)を用いて造られた酒なので、「No.17」と名付けられました。


日本酒のコンテストで華々しいデビューを飾ったにも関わらず、一旦表舞台から姿を消した「No.17」

実は水面下では更なるブラッシュアップが行われていたのです。

その後、何度も試験醸造を繰り返した後、満を持してのリリース。

つまり、現在の「No.17」はコンテストでGOLDを受賞した時よりも更に進化を遂げているのです!


香りとしましては、キリッとした柑橘系、オレンジと言うよりは青いニュアンスを感じます。

その奥深くに旨さを感じるふっくらとした香りも。

飲んでみると、香りと同様、シュッとした飲み口から米の旨味が広がり、洗練された中にも程よく飲み応えがあります。

あまり冷やし過ぎずにワイングラスでお楽しみ頂くことをおすすめいたします。


「羽根屋」のチャレンジ精神とストイックさの融合。

きょうかい17号酵母で醸された、その名も「No.17(ナンバーセブンティーン)」

是非、お試し下さい。


(文章:金巻 忍)

 


商品スペック
容量720ml
製造元富美菊酒造(富山県)
特定名称特別純米酒
生/火入れ生酒(加熱処理無し)
保存要冷蔵
メーカーサイトhttp://www.fumigiku.co.jp/
■甘辛:やや辛口 ■原料米:五百万石 ■精米歩合:60% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開

 

 

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受賞歴・マスコミ紹介

「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」純米酒の部でCOMMENDEDを受賞!

世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2023」のSAKE部門、

純米酒の部において「羽根屋 No.17(ナンバーセブンティーン) 生酒」がCOMMENDEDを受賞しました。

 




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