
フルーティーとドライの融合!これが豊賀の秋あがり! ◇豊賀 オレンジラベル 秋あがり ひとごこち59% 純米吟醸 長野D酵母 瓶燗火入れ 2024
商品説明
《 冬に生まれた酒が、秋になってはじめて完成する 》
日本酒には、季節を待たなければ開けてはいけない一本がある。
豊賀の「秋あがり」は、まさにそれだ。
冬の寒仕込みで生まれた酒を、春先に一度だけ瓶燗火入れして、そのまま蔵でひと夏じっくりと眠らせる。
そして秋、涼しい風が吹き始めた頃にようやく表へ出てくる。
同じオレンジラベルでも、春先の中取り生原酒とはまったく別の顔をしている。
熟成が与えるのは、時間という名の調味料だ。
《 瓶燗火入れ・ひと夏熟成。手間がかかるほど、酒は丸くなる。》
原料米は、長野の酒造好適米「ひとごこち」を100%使用。
精米歩合59%の純米吟醸。酵母は長野D酵母。
フルーティーな甘みと柑橘を思わせる香りが、このラベルのトレードマークだ。
製法で注目すべきは「瓶燗火入れ」
搾った後に一度だけ、瓶に詰めた状態で丁寧に加熱処理を施す。
タンクごとではなく、瓶ごと。その分、酒への負担が少なく、品質が均一に保たれる。
手のかかる仕上げ方。
そのまま夏を越えて熟成させることで、生原酒にあった若い荒さや刺激が和らぎ、旨味に深みと円みが加わる。
これが「秋あがり」の正体。
春に搾った酒が秋になってさらに旨くなる、という
日本酒の豊かな時間軸を体感できる一本だ。
《 口の中で、秋の夜長がゆっくりと広がっていく。 》
グラスに注ぐと、オレンジラベルらしい穏やかな果実香が漂う。
ひと夏を経た今、その香りはどこか落ち着きを帯びて、より奥行きのある印象になっている。
一口含むと、豊賀ならではの甘旨みがまず迎え、続いてスパイシーさを帯びた辛みが追いかけてくる。
生原酒のチリチリした刺激は消え、かわりにまろやかでふくよかな旨味が舌の上をゆったりと流れていく。
冷やで飲めばすっきりとした果実感。
ぬる燗にすればコクがさらに増してしっかりとした骨格が顔を出す。
秋の食材との相性が抜群で、
脂の乗った秋刀魚、キノコの炒め物、根菜の煮物など。
旨味の強い料理と見事に寄り添う。
秋の夜長に、少しだけ燗をつけながら飲む。そういう時間のための酒。
この酒の5つのポイント
● ひと夏かけた熟成が生む、まろやかで深みのある旨味。
春に仕込んだ酒を夏越しさせることで、角が取れてふくよかな味わいへと変化する。
● 「瓶燗火入れ」という丁寧な製法が、品質を守る。
瓶ごと加熱する手間のかかる仕上げが酒のバランスを崩さず、均一な品質を保つ。
● 豊賀オレンジラベルの「秋の顔」。春の生原酒とは別物の魅力。
同じひとごこち・D酵母でも、熟成を経ることで表情がまるで変わる。
● 燗映えする一本。温めると旨味とコクがさらに増す。
ぬる燗にすることで香りが開き、骨格のある深い味わいが引き出される。
● 秋の味覚と抜群の相性。脂のある料理も受け止める懐の深さ。
秋刀魚・キノコ・根菜など、旨味の強い秋の食卓に自然に溶け込む。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 「豊賀」を造る高沢酒造とは 》
高沢酒造は長野県小布施町にて明治35年(1902年)に創業した、家族経営の酒蔵です。
創業以来、地域に根ざした酒造りを続けており、現在は四代目・高沢賀代子氏が杜氏を務め、
夫の暁彦氏と二人三脚で酒造りを行っています。
看板銘柄は「豊賀」と「米川」
なかでも「豊賀」は、賀代子杜氏が「米の旨味をまるごと引き出したい」
という想いを込めて立ち上げた銘柄で、やさしく、ほっとするような味わいが魅力。
全国の特約店に限って出荷されており、生産量は少ないながらも日本酒愛好家からの信頼が厚い蔵です。
(文章:齋藤 貴秀)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 高沢酒造(長野県) |
| 特定名称 | 純米吟醸 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://members.stvnet.home.ne.jp/yonekawa/ |
| ■甘辛:やや辛口 ■原料米:ひとごこち ■精米歩合:59% ■アルコール度数:17度 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:2.0 | |




















































