![◇玉川 自然仕込 生もと純米 コウノトリ 2018BY[2026年10月蔵出し]](https://sanoya.itembox.cloud/item/img/products/sake/Sake3001_3_720_3.jpg)
米、生もと、蔵付き酵母、そして8年。酒好きなら、気にならないはずがない。 ◇玉川 自然仕込 生もと純米 コウノトリ 2018BY[2026年10月蔵出し]
商品説明
4つの個性が重なる、かなり濃い一本。
●コウノトリが舞う田んぼで育った無農薬五百万石を使用
●生もと、酵母無添加の自然仕込で醸す玉川らしさ全開の一本
●2018BYを蔵でじっくり寝かせ、時間まで味方につけた熟成酒
●しっかり辛い。それでいて旨味を伴う、骨太な大辛口
●冷酒より常温、さらに燗へ。温度を上げるほど魅力が開く
●万人受けより個性を選ぶ、日本酒好きにこそ飲んでほしい酒
《 時の流れが旨味を磨く。飲む人の感性をゆさぶる酒。 》
コウノトリが舞う田んぼで育った米。
昔ながらの生もと造り。
酵母を添加せず、蔵に棲む酵母の力を借りる自然仕込。
そして2018BYという長い時間。
どれか一つでも、酒を語るには十分な個性。
ところが「玉川 自然仕込 生もと純米 コウノトリ」には、4つも詰まっています。
華やかで飲みやすい酒とは、目指している方向が違う。
自然の力を借り、米の持ち味を引き出し、さらに長い年月を重ねる。
日本酒をいろいろ飲んできた方にこそ味わっていただきたい、
かなり「通好み」の一本です。
《 コウノトリの田んぼから始まる、自然仕込の酒 》
原料米はコウノトリが暮らすために用意された栽培田。
そこで育てた酒米「五百万石」を使用。もちろん無農薬です。
その米は磨き過ぎない精米77%。
米の個性を大切にします。
酒造りは、昔ながらの「生もと」。
自然の力を活かして乳酸菌を育み、時間をかけて酒母を造る伝統的な方法です。
さらに玉川の「自然仕込」は、培養酵母を添加せず、蔵に棲みついた酵母の力を借りて発酵させます。
生もと、酵母無添加、そして無農薬の五百万石。
人がすべてをコントロールするのではなく、自然の力を酒造りに取り込む。
そこに、玉川らしい酒造りがあります。
《 2018BY。ここからさらに「時間」が酒を造る 》
造って終わりではありません。
今回ご紹介するのは2018BY (BY:酒造年度です)。
火入れを施した後、蔵でじっくりと寝かせ、時間をかけて育ててきた酒です。
生もとで造られた骨格のある酒に、長い歳月が重なる。
フィリップ・ハーパー杜氏による野趣あふれる酒造りと、
長い時間を重ねることで生まれた味わいの奥行き。
「米の個性」「生もと」「自然仕込」「時を重ねる」。
この4つが重なっていることが、この酒が面白い大きな理由です。
《 「辛口」が飲みたい。その期待に真正面から応える酒 》
そして、この酒を語るうえで外せないのが「辛口」。
しっかり辛いです。
玉川の中でも辛口を探している方に、真っ先におすすめしたい一本です。
ただ淡麗で軽いだけのドライな酒ではありません。
骨太な旨味と酸を持ちながら、最後はスパッと切れる。
長い時を重ねた事で、「辛口」という軸がしっかり通っている。
旨味のある酒が好き。
でも、甘さを残さず最後はきっちり切れてほしい。
そんな辛口派には、かなり面白い一本です。
《 冷酒から燗へ。温度を上げながら本領を探る 》
冷蔵庫から出したばかりの冷酒だけで、この酒を判断するのは少々もったいない。
冷酒では酸が立ち、キリッと引き締まった飲み口。
常温になると旨味がふくらみ、酸とのバランスが変化します。
そして、ぜひ試していただきたいのが燗。
ぬる燗から上燗へ温度を上げることで、
時を重ねた酒が持つ芳醇な旨味が大きく開いていきます。
蔵元も「辛口燗酒」と位置付ける一本。
一杯の中で温度を変えながら、どこが自分の好みなのか探してみてください。
《 濃い料理を受け止める。食卓でこそ頼もしい辛口 》
合わせる料理も、この酒の個性に負けないものがおすすめです。
牛スジ煮込み、味噌系の鍋、豚の角煮。
こうした旨味や味付けのしっかりした料理を、骨太な酒質が受け止めます。
熟成系のチーズと合わせるのも面白い組み合わせ。
料理を食べて、酒を飲む。
また料理に箸が伸びる。
単独でじっくり向き合うだけでなく、
食卓で飲み続けられる辛口であることも、この酒の魅力です。
《 万人受けは狙わない。だから、刺さる人には深く刺さる 》
無農薬の五百万石。
生もと。
酵母無添加の自然仕込。
2018BYから重ねてきた時間。
そして、骨太な辛口。
ここまで個性が重なれば、万人向けの酒ではありません。
しかし、生もとが好きな方。
育った酒が好きな方。
燗酒が好きな方。
そして「しっかり辛い日本酒」を探している方。
そんな方には、この一本だからこそ楽しめる世界があります。
今日は少し温度を変えてみる。
次は料理を変えてみる。
飲むたびに試したくなることが増えていく。
日本酒を「飲む」だけでなく「探る」ことまで楽しみたい方に、
ぜひ選んでいただきたい一本です。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れ商品です。普通便で発送します。
クールご希望の方は「クールチケット(500円)」
をご購入下さい。
注意:クール便は宅配BOXをご利用いただけません。
保存について:常温保存が可能です。
スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
冷蔵庫が無理な場合は極力光が当たらない場所、
振動と温度変化の少ない場所に保管下さい。
《 この酒を造る木下酒造について 》
天保13年(1842年)、日本海に面した京都府京丹後市久美浜で創業した180年以上の歴史を持つ蔵元。
この地域は高級ブランド蟹「間人(たいざ)蟹」で有名。
冬は蟹料理を食べさせてくれる宿が多く、料理にあう食中酒を造ってきた蔵元です。
《 フィリップ・ハーパー杜氏について 》
この蔵ではイギリスのコーンウォール出身という異色の杜氏が酒を造っています。
1988年、日本の英語教師派遣プログラムで中学校教師として来日。
懇親会の居酒屋で日本酒と運命的な出会いが。
その後、日本に残り奈良県の酒蔵で蔵人として酒造りに従事。2001年に南部杜氏の資格を取得。2007年に木下酒造の杜氏になりました。
酒造歴30年以上、杜氏歴20年以上のベテランです!
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 木下酒造(京都府) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://www.sake-tamagawa.com/ |
| ■甘辛:大辛口 ■原料米:五百万石(化学合成農薬・化学肥料不使用) ■精米歩合:77% ■アルコール度数:15.5度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 | |




















































