![◇車坂 山廃純米酒 秋あがり 五夏超え 2019BY[2025年8月蔵出し]](https://sanoya.itembox.design/item/img/products/sake/ns440016c00_3.jpg)
五つの夏を越えた熟成が、本当の「秋あがり」を語り始める。 ◇車坂 山廃純米酒 秋あがり 五夏超え 2019BY[2025年8月蔵出し]
商品説明
《 定義を越えた挑戦が導く、蔵が信じた“真の秋あがり”。 》
新酒を秋まで寝かした「ひやおろし」。
熟成を語るにはまだ若いのではないだろうか?
新酒を秋まで寝かせた程度では、
本当の秋あがりは生まれない。
だからこそ蔵は決めた。
あえて定義から外れた酒を世に出す事を。
その挑戦の名は
「車坂 山廃純米酒 秋あがり 五夏超え」。
五度の夏を超え、ようやく開かれる物語。
果たしてどのような酒なのか?
どのような味がするのか?
その答えを知る方法は、ただひとつ。
自分の盃で確かめること。
その一口が、あなたの秋を変える。
《 新酒を寝かせただけでは届かない、五夏を超えた深みのある味わい。 》
吉村秀雄商店が贈る秋の酒のひとつ、
それが 「車坂 山廃純米酒 秋あがり 五夏超え」。
この蔵にとって、新酒を秋まで寝かせただけの「ひやおろし」は、
まだまだ若い部類にすぎません。
もっと熟成の魅力を引き出し、料理と渡り合える強さを持つ酒を。
その答えとして誕生したのが、この「秋あがり」です。
スペックは、五百万石を精米歩合65%まで磨き、
伝統の山廃仕込で醸造。
酵母は安定感ある協会7号酵母。
数値としては、アルコール分16.2%/日本酒度+5.0/酸度2.0。
力強さとバランスを両立させる設計です。
仕上がった味わいは、
高めの酸が描くシャープさと、
円熟した旨味が織りなす奥行き。
口に含むと広がる味の厚みは、重すぎず、それでいてしっかり。
最後はキレの良さで余韻を締める、食中酒の理想形です。
特筆すべきは、長期熟成した山廃純米であること。
多くの人が「常温~燗でこそ」と思うかもしれません。
しかし、この一本は冷酒でも意外なほど映えるのです。
飲むほどにクセになる独特の深み。
和洋を問わず料理と寄り添う優等生タイプとして、
晩酌にも特別な席にも、力を発揮することでしょう。
熟成と挑戦が生んだ、真の「秋あがり」。
あなたの秋の一献に、ぜひお試しください。
《 味わい・楽しみ方:冷や・常温・燗で異なる顔を見せる、熟成山廃の多彩な表情。 》
この酒の設計は大器晩成型。早飲みではなく、熟成によって本領を発揮します。
冷で飲めば、米の五味がくっきり際立ち印象的。
常温では味わいに丸みが出て、燗にすればその丸みが花開き、豊かに広がります。
米本来の美味しさが熟成によって活かされた一本です。
推奨温度
【冷酒(10~15度)】
五味が際立ち、粗削りな骨格をダイレクトに体感。後味の余韻が長く残り、個性を強調する飲み方。
【常温(20~25度)】
酸と旨味のバランスが整い、まろやかさが増す。円やかな厚みが食事と心地よく調和する最適温度。
【ぬる燗(40度前後)】
熟成が育んだ旨味が一気に開き、香りも豊かに。包容力ある味わいで、冷えた夜の食卓にぴったり。
合わせたい料理
◎砂ずりの塩焼き
噛むほどに広がる旨味とコリコリ食感を、酒の酸と厚みが支え、心地よい余韻に。
◎熟成チーズ(カマンベールなど)
発酵のコクと酒の酸が溶け合い、旨味同士が重なってクセになるマリアージュを生む。
◎おでんの大根
出汁を吸った大根のやさしい甘味に、熟成酒の円熟味が重なり、ほっとする温かさを演出。
◎胡瓜とわかめの酢の物
シャープな酸味が料理の爽やかさを引き立て、後口を軽やかに仕上げる名脇役に。
食卓を豊かに彩り、和洋の料理を軽やかに包み込む。
晩酌の相棒としても、仲間との宴の一杯としても、
この酒は「熟成の楽しみ」を教えてくれるでしょう。
《 定義を超えた挑戦酒が、あなたの日常を特別な時間へ変える。 》
この酒があるだけで、
晩酌はただの習慣から「至福の時間」へ変わります。
五夏を超えた円熟が、料理をより引き立て、
仲間や家族との食卓を豊かな物語の場にしてくれる。
ただの秋酒ではない。
それは、生活を少しだけ格上げする熟成の一杯です。
その体験は、盃を手にした人だけのもの。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 「車坂(くるまざか)」を造る吉村秀雄商店とは 》
和歌山県北部の岩出市。
北部には和泉山脈、南部には紀ノ川が流れるこの地域では農作物が豊かな土地。
岩出市の観光名所には有名な根来寺(ねごろじ)があります。
その岩出市で1915年(大正4年)、吉村秀雄氏によって創業した酒蔵が吉村秀雄商店です。
創業当時の酒名は「根来桜(ねごろざくら)」。昭和の時代に「日本城(にほんじょう)」。
これら銘柄を経て、現在の「車坂」が誕生します。
2012年、先代の杜氏の勇退に伴い、能登杜氏組合から来た藤田晶子氏が杜氏に就任。
能登杜氏の初の女性杜氏である藤田杜氏と造り手が一丸となった酒造りを続けています。
(文章:佐野 吾郎)
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 吉村秀雄商店(和歌山県) |
特定名称 | 純米酒 |
原材料 | 米・米麹 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://www.nihonsyu-nihonjyou.co.jp/ |
■甘辛:辛口 ■原料米:五百万石 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:16.2度 ■日本酒度:+5.0 ■酸度:2.0 |