
秋の酒に、つつじの花。来福だから生まれた、ひやおろしの個性。 ◇来福 純米 ひやおろし
商品説明
来福 純米 ひやおろしのポイント
・秋の酒なのに「つつじ」?花酵母から始まる来福らしいひやおろし
・つつじの花酵母が生み出す、マイルドな酸と穏やかな米の旨味
・山形県産「出羽燦々」を100%使用、精米歩合62%の純米仕込み
・春に搾った酒にひと夏の時間を与え、香りと旨味がまろやかに調和
・冷酒だけで終わらない、常温からぬる燗でさらに広がる酒の表情
・焼き魚や煮物、きのこ料理と合わせたい、秋の食卓に寄り添う一本
《 秋の酒に、なぜ『つつじ』? 》
秋の酒に「つつじ」。
春の花を思い浮かべた人なら、少し不思議に感じる組み合わせ。
けれど、この「つつじ」こそが、今回のひやおろしを語るうえで外せない存在。
酒米だけでも、ひと夏を越した時間だけでもない。
この一本には、来福らしい「花」から始まる物語がある。
その正体は、つつじの花酵母。
花と日本酒。
一見すると離れている二つが、酒蔵の中で出会うとどうなるのか。
ここから、来福ならではのひやおろしの話を始めよう。
《 花を愛でるのではなく、花から酒を醸す。 》
来福 純米 ひやおろしに使われているのは、つつじの花酵母。
酒造りに欠かせない酵母。
その酵母に「花」という選択肢を持つところが、来福らしさの一つです。
今回のひやおろしでは、そのつつじの花酵母と、
山形県産の酒米「出羽燦々」を組み合わせています。
蔵元が伝える味わいは、マイルドな酸と、
口の中で穏やかに感じられる米の旨味。
「花酵母」と聞くと、華やかな香りを真っ先に想像するかもしれません。
しかし、この酒で注目したいのは香りの派手さではなく、
酸と米の旨味がつくる穏やかな味わい。
「つつじの花酵母って、どんな酒になるんだろう?」
そんな興味から手に取ってみるのも、日本酒の面白い楽しみ方です。
《 出羽燦々に、ひと夏という時間を与える。 》
花酵母の相棒となる酒米は、山形県産「出羽燦々」100%。
精米歩合は62%です。
そして、この酒を「ひやおろし」に仕上げるもう一つの材料が、時間。
春に搾った酒をすぐに売るのではなく、ひと夏を越してから送り出します。
その時間を経ることで、香りと旨味は次第に落ち着き、
酒全体にまとまりが生まれていく。
蔵元が表現するのは「落ち着いた熟成香」「マイルドな酸」、
そして穏やかに感じられる米の旨味です。
出羽燦々。
つつじの花酵母。
そして、ひと夏という時間。
この三つが重なって完成するのが、来福 純米 ひやおろしです。
《 この酒、冷蔵庫から出したところがゴールではない。 》
まずは冷酒で。
落ち着いた香り、マイルドな酸、そして穏やかな米の旨味を楽しむ。
けれど、そこでこの瓶を冷蔵庫に戻してしまうのは少し早い。
この酒の面白さは、温度を上げたところにもあります。
蔵元が特にすすめているのが、常温からぬる燗あたり。
温めることでコクのある酸が立ち、
ひと夏を越した酒の旨味が口の中に広がっていきます。
一杯目は冷酒。
次は少し温度を戻して。
別の日には、ぬる燗で。
同じ一本を買ったのに、温度を変えるだけで楽しみ方が増えていく。
冷たい酒が好きな人にも、燗酒が好きな人にも試してほしいひやおろしです。
《 今夜の献立が決まったら、この酒の温度も決めよう。 》
この酒を手に入れたら、ぜひ料理と一緒に楽しんでみてください。
冷酒なら、焼き魚やきのこ料理などと合わせて軽快に。
常温に近づけながら、煮物や鶏の照り焼きなど、
少し旨味のある料理へ。
そして気温が下がる頃には、鍋料理と一緒にぬる燗を。
温度を上げることで酸と米の旨味が広がる酒だからこそ、
料理に合わせて酒の温度まで変えてみる。
そんな遊び方ができます。
つつじの花酵母から始まった興味を、今夜の一杯へ。
冷酒だけで終わらせず、常温へ、ぬる燗へ。
一本をゆっくり付き合いながら楽しんでほしい、来福の純米ひやおろしです。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れ商品です。普通便で発送します。
クールご希望の方は「クールチケット(500円)」
をご購入下さい。
注意:クール便は宅配BOXをご利用いただけません。
保存について:常温保存が可能です。
スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
冷蔵庫が無理な場合は極力光が当たらない場所、
振動と温度変化の少ない場所に保管下さい。
《 この酒を造る来福酒造について 》
1716年(享保元年)、近江商人が創業。茨城県筑西市で300年以上の歴史を持つ酒蔵です。代表銘柄「来福」は、俳句「福や来む 笑う上戸の 門の松」に由来し。飲む人に福が訪れるようにとの願いが込められています。
一番の特徴は、花酵母を用いた多彩な酒造り。
香りの華やかさだけに頼るのではなく、米の旨み、酸、キレを丁寧に整え、料理にも寄り添う味わいを目指しています。
華やかさと実直さをあわせ持つ、茨城を代表する個性派蔵です。
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 来福酒造(茨城県) |
| 特定名称 | 純米吟醸 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | https://raifuku.co.jp/ |
| ■甘辛:中間 ■原料米:山形県産出羽燦々 ■精米歩合:62% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:不明 ■酸度:不明 | |




















































