
遊穂の新たな目撃情報。木桶で育てた深い一杯! ◇遊穂 生もと純米 酵母無添加 木桶仕込み 生 【2026年3月蔵出し】
商品説明
●生もと・酵母無添加・木桶仕込みが重なる挑戦作。
●遊穂らしい食中酒の思想を、さらに深く掘った一本。
●横道杜氏の経験と感覚を注ぎ込んだ、今年注目の新商品。
●やや甘みを帯びつつ、口当たりは軽く飲み進めやすい設計。
●木桶の香りはごく微量。奥行きを生む静かな個性が魅力。
●派手さより、旨みと酸で料理に寄り添う遊穂らしい酒質。
●煮物、焼魚、炭火焼、出汁の料理と合わせて真価を発揮。
●中級者以上の酒好きが思わず反応する、造りの説得力あり。
●ラベルはやわらかく、中身は本格派。そのギャップも面白い。
●未知との遭遇感もある、遊穂の新たな一面を味わう一本。
《 目を引くのは宇宙人、心をつかむのは酒の中身 》
木桶の中から顔を出しているのは、ただの宇宙人ではありません。
この酒の世界へ、飲み手を連れ去る案内役です。
「遊穂 生もと純米 酵母無添加 木桶仕込み」は、見た目こそ少し肩の力が抜けています。
けれど中身は、驚くほど真面目です。
生もとで、酵母無添加で、さらに木桶仕込み。
どれか一つでも十分に語れる要素を、あえて重ねてきた一本です。
口に含むと、やわらかな甘みの奥から、旨みと酸がゆっくりと立ち上がります。
ひと口目で終わらず、二口、三口と飲み進めるほど、この酒の輪郭が見えてくる。
遊穂の食中酒としての思想が、いつも以上に深いところまで届いてくるような仕上がりです。
ラベルには遊び心があります。
けれど、その奥にあるのは、軽いノリではたどり着けない本気の酒造り。
これは、やわらかな顔をして、しっかり飲ませる酒。
そのギャップの目撃者になる一本です。
《 横道杜氏の経験と感覚が注ぎ込まれた、今年の注目作 》
この酒の核にあるのは、やはり横道杜氏の存在です。
遊穂を支えてきた横道氏は、蔵元の藤田美穂氏とともに、香りを前に出しすぎず、旨みと酸が食卓で生きる酒を追い続けてきました。
その遊穂が今回挑んだのが、生もと、酵母無添加、そして木桶仕込みです。
しかもこれは、珍しさを狙っただけの企画ものではありません。
これまで積み重ねてきた経験と知識、そして感覚を使って、より自然な環境の中で酒を育てようとした挑戦です。
木桶を使う意味も、単なる見た目の演出ではありません。
木の道具ならではのぬくもり、手になじむ感触、そして微生物の働きを受け止める懐の深さ。
そうした要素を、今の遊穂としてどう生かすか。
その問いに対する答えのひとつが、この一本なのだと思います。
ラベルはやわらかい。
けれど中身は、きちんと造りの説得力で飲ませてくる。
だからこそこの酒は、見た目の面白さだけでは終わらず、飲んだあとにしっかり記憶に残ります。
《 やや甘みを帯びながら、口当たりは驚くほど軽やか 》
この酒の味わいは、数字だけでは語りきれません。
たしかにやや甘みはあります。
けれど重たさに寄るのではなく、口当たりはすっと入り、飲み進めるほどに軽やかさが見えてきます。
その軽やかさを支えているのが、生もと由来の酸と、酵母無添加ならではの複雑さです。
甘み、旨み、酸がばらばらにならず、一つの流れの中でほどけていく。
その流れがあるから、この酒は食卓の中で無理なく居場所をつくれます。
木桶のニュアンスは、前面に押し出されるようなものではありません。
わかる人には、ほんとうにわずかに木の気配が感じられるかもしれない。
ただ、それ以上に魅力なのは、木桶を使ったことで酒全体に生まれたやわらかな奥行きです。
合わせたい料理は、旨みを持ったもの。
たとえば煮物、焼魚、炭火焼、出汁を効かせた和食。
あるいは塩気のある肴や、少し熟成感のあるチーズも面白いです。
よく冷やして切れ味を楽しむのもよいですが、少し温度が戻ると、この酒の旨みと表情の豊かさがより見えてきます。
《 これはラベル買いで終わらない、記憶に残る遊穂です 》
日本酒は、見た目で判断できないものが時々存在します。
この酒も、きっとそうです。
宇宙人のラベル。
木桶から顔を出す、少し力の抜けた見た目。
けれどその中にあるのは、横道杜氏が経験と感覚を注ぎ込んだ、生もと・酵母無添加・木桶仕込みの挑戦。
遊穂がずっと大切にしてきた食中酒の思想を、もう一段深く掘り下げたような一本です。
遊穂が好きな方にはもちろん。
生もとや酵母無添加に惹かれる方にも。
そして、「次はもう少し奥行きのある酒を飲みたい」と思っている方にも、これはしっかり届きます。
未知との遭遇、という言葉があります。
この酒の場合は、未知ではなく、まだ出会っていなかった“本気の遊穂”との遭遇。
そう言いたくなる一本です。
《 保存・発送について クール発送(500円) 》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便での発送となります。(クール便は宅配ボックスをご利用いただけません。不在時は持ち帰りになります。)
常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。
いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。
《 遊穂(ゆうほ)を造る御祖(みおや)酒造とは 》
明治30年石川県旧御祖村(現在の中能登町)に創業。
「ほまれ」という銘柄を造りその後、羽咋市に移転。
2005年(平成17年)、父の跡を継ぎ藤田美穂氏が蔵元に就任。
能登流の横道杜氏が就任したことで蔵は大きく変化。
「UFOのまち羽咋」にちなみ酒名「遊穂(ゆうほ)」を設立。
就任初年度は能登杜氏自醸酒品評会で最優秀賞を受賞。
更に翌年から6年連続で全国新酒鑑評会で金賞、
これらの輝かしい結果によって、能登の小さな酒蔵の酒が全国に知られるようになります。
料理の邪魔をしない上品な香り、旨味と酸味のバランスの取れた食中酒が持ち味です。
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 御祖酒造(石川県) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
| 保存 | 要冷蔵 |
| メーカーサイト | http://mioya-sake.com/ |
| ■甘辛:やや甘口 ■原料米:麹:五百万石 掛:石川県産能登光 ■精米歩合:62% ■アルコール度数:17度 ■日本酒度:-7.3 ■酸度:2.5 | |




















































