
大人気の美山錦 純米吟醸から中取り無濾過生原酒入荷! ◇豊賀 青ラベル 美山錦59% 純米吟醸 長野C酵母 中取り無濾過生原酒 2025 (2026年5月蔵出し)
商品説明
《 信州の小さな蔵が生む、青ラベルの必然 》
長野県上高井郡小布施町。
葛飾北斎が晩年を過ごしたことでも知られるこの静かな町に、
ご夫婦がほぼ二人で切り盛りする極小の蔵がある。
女性杜氏・賀代子氏が「米の旨みをまるごと引き出す」という一点を軸に据えて醸し続ける酒。
落ち着いた香り、派手さを求めない、
全国でも特約店限定流通という希少な一本のご紹介。
《 開栓した瞬間から語りかけてくる、果実と米の二重奏 》
グラスに注ぐと、バナナや白桃を思わせる柔らかい果実香がふわりと広がる。
C酵母らしい穏やかな立ち上がりで、押しつけがましくない。
ひと口含むと、米由来のふくよかな甘みが口の中に広がり、
少し遅れて生原酒ならではのジューシーな酸が追いかけてくる。
無濾過ゆえのとろりとした舌ざわりも、この酒の個性のひとつ。
中取りの恩恵か、雑味はなく輪郭がくっきりとしている。
余韻はやや長め。
甘みと酸がゆっくり溶け合いながら、静かに消えていく。
《 温度次第で表情が変わる、幅の広さを楽しんで 》
まず試してほしいのは、10 12℃前後のやや低めの冷や。
果実香が引き立ち、生原酒のフレッシュさが前面に出る。
飲み慣れてきたら、15℃前後の「涼冷え」に。
米の旨みがひとまわり厚くなり、この酒の骨格が見えてくる。
常温に近づけると甘みの輪郭がやや丸くなり、より食事と寄り添いやすくなる。
燗はあえて推さないが、もし試すならぬる燗(40℃前後)にとどめて、
米のコクを確かめるように飲んでみてほしい。
《 素材の輪郭を活かす料理と合わせることで、酒が開く 》
この酒に合わせたいのは、素材の甘みや旨みがしっかりある料理。
たとえば、白身魚のカルパッチョ。
オリーブオイルとレモンの軽い酸が、酒の果実香と自然に響き合う。
鮮度のいい帆立の刺身や、軽く火を入れた甘エビも相性がいい。
乳製品との親和性も高く、クリームソースを使ったパスタや、
フレッシュなカマンベールチーズを添えた一皿にも合わせやすい。
重すぎる味付けや、香辛料の強い料理は酒の繊細な表情を隠してしまうので、ここは引き算の発想で。
《 手に入れられるうちに、今すぐ。 》
特約店でしか出回らない、少量生産の一本。
しかも中取りの無濾過生原酒は、製造数そのものが限られる。
この酒はフレッシュさが命でもあるから、出会ったときが買い時、というより飲み時でもある。
日本酒の中級者以上の方なら、C酵母とD酵母の違いを飲み比べてみる楽しみもある。
同じ青ラベルでも、年度や酵母の違いで表情がまるで変わる。
そういった変化を追いかけながら飲むのが、この蔵との正しい付き合い方かもしれない。
ぜひ一度、手に取ってみてください。
《 保存・発送について クール発送(500円)です 》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便にて発送いたします。
ただし常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。(クール料金は発生いたしません。)
いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。
《 「豊賀」を造る高沢酒造とは 》
高沢酒造は長野県小布施町にて明治35年(1902年)に創業した、家族経営の酒蔵です。
創業以来、地域に根ざした酒造りを続けており、現在は四代目・高沢賀代子氏が杜氏を務め、
夫の暁彦氏と二人三脚で酒造りを行っています。
看板銘柄は「豊賀」と「米川」
なかでも「豊賀」は、賀代子杜氏が「米の旨味をまるごと引き出したい」
という想いを込めて立ち上げた銘柄で、やさしく、ほっとするような味わいが魅力。
全国の特約店に限って出荷されており、生産量は少ないながらも日本酒愛好家からの信頼が厚い蔵です。
(文章:齋藤 貴秀)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 高沢酒造(長野県) |
| 特定名称 | 純米吟醸 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
| 保存 | 要冷蔵 |
| メーカーサイト | http://members.stvnet.home.ne.jp/yonekawa/ |
| ■甘辛:やや辛口 ■原料米:美山錦100%使用 ■精米歩合:59% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.8 | |





















































