
地域の恵みと人の想いがめぐって生まれた、特別な一杯 ◇花垣 純米大吟醸 廻~めぐり~
商品説明
《 地域の資源と想いがめぐって生まれた純米大吟醸 》
福井県大野市の老舗蔵・南部酒造場「花垣」から、地元の農家・旭農園(当ページ中ほど「旭農園とは」参照)との取り組みで生まれた純米大吟醸「花垣 純米大吟醸 廻(めぐり)」。
この酒は、酒造りで生まれた酒粕を肥料として田んぼへ還し、そこで育った酒米「五百万石」から醸した、循環型酒米プロジェクトの結晶です。
人も、米も、想いも、この土地の中でめぐっていく。
その思想を一本の酒に込めました。
《 和食の繊細な味わいに寄り添う純米大吟醸の魅力 》
香りは、穏やかに立ちのぼるメロンを思わせる上品な印象。
口に含むと、ほのかな甘みを感じつつ、全体はシャープで軽やか。
後口はすっきりとして、静かな余韻がやさしく広がります。
華やかすぎず、重すぎない。
食前の一杯としても、料理に寄り添う食中酒としても楽しめる、やわらかな旨みの純米大吟醸です。
和食全般はもちろん、白身魚、だしを使った料理、焼き魚、季節の野菜料理など、素材を活かした食卓によく合います。
上品な香りと軽やかな旨みが、料理の味を引き立てながら杯を進めてくれます。
《 酒粕を次の実りへつなぐ、循環型酒造りの挑戦 》
「廻」は、ただ環境配慮をうたうだけの酒ではありません。
酒造りの副産物である酒粕を、次の実りを育てる資源へ。
その土地で育った酒米を、再び酒として地域へ還す。
南部酒造場と旭農園がともに取り組んだ、“地元で生まれた資源を、地元で循環させる”挑戦から生まれた一本です。
さらに、ボトルには回収ガラスを90%以上使用したエコボトル、ラベルには再生紙、印刷には水なし印刷を採用。
中身だけでなく、資材に至るまで“めぐる酒”をかたちにしています。
《 旭農園とは 》
旭農園は、福井県大野市蕨生にある米農家です。
日本百名山・荒島岳の麓、九頭竜川の源流域という豊かな自然環境のもと、ミネラル分を含んだ清らかな水を活かしながら、親子二代で丁寧な米づくりを続けています。
旭農園では、地域の風土に合う品種を見極め、肥料や土づくり、栽培管理に至るまで試行錯誤を重ねながら、品質の高い米づくりを追求してきました。
その歩みは、食味コンクールでの受賞に加え、農産物の安全性や環境への配慮、作業管理の適切さを示すGAP認証を福井県内の個人農家として初めて取得したことにも表れています。
近年は、最新技術も積極的に取り入れながら、安全性とおいしさの両立、そして持続可能な農業の実現にも力を注いでいます。
地域に根ざし、次の世代へとつながる農業を実践している農園です。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 「花垣」を造る「南部酒造場」とは。 》
福井県大野市、「越前の小京都」と呼ばれる歴史情緒あふれる城下町に、創業110年を超える老舗酒蔵「南部酒造場」があります。
かつては金物商として栄えた「茶の木屋」から明治時代に酒造業へ転身し、以来「花垣(はながき)」の名で親しまれる銘酒を醸し続けています。
この蔵の強みは、小規模ながらも徹底した品質へのこだわりにあります。
伝統的な杉の麹室と最新のステンレス麹室を使い分けるなど、設備面でも細やかな工夫が光ります。
また、蔵人の快適な環境づくりにも配慮し、蔵全体が丁寧な酒造りの姿勢を体現しています。
大野市は酒米「五百万石」の特A地区で、名水「御清水(おしょうず)」にも恵まれた地。その自然環境が、花垣のなめらかでコクのある味わいを生み出しています。
国内外の賞にも輝くなど、その実力は静かに、しかし確実に広まりつつあります。
(文章:藤井 昇)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 南部酒造場(福井県) |
| 特定名称 | 純米大吟醸 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://www.hanagaki.co.jp/ |
| ■甘辛:やや辛口 ■原料米:福井県大野産五百万石 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 | |




















































