
果実を思わせるやさしい香りと、落ち着いた余韻が心を満たす一本。 ◇narai passage(ナライ・パッセージ) 火入れ 720ml
商品説明
《 山の静けさと、ほどけるようなやさしい時間を届ける日本酒 》
“passage”とは英語で「通り道」。
それは、旅の道すがら、心の抜け道、あるいは新しい世界への入り口を意味します。
「narai passage(ナライ・パッセージ) 火入れ」は、そんな“通り道”のように、日常にそっと寄り添い、心をやわらかくほどいてくれる日本酒です。
穏やかな口あたりと、13度のやさしいアルコール設計が、肩の力を抜いて楽しめる時間を運んでくれます。
ラベルに描かれた信州・奈良井の山並みや、登山者と静かにたたずむカモシカの姿は、慌ただしい毎日の中に“もうひとつの景色”を見せてくれます。日々の暮らしの中で、ほんの少し立ち止まり、深呼吸したくなるようなとき。
この一本が、静かで心地よいひとときの入口になってくれるかもしれません。
《 初めての人にもすすめたい、信州の自然が育んだやわらかな一杯 》
「narai passage 火入れ」は、長野県塩尻市の奈良井に蔵を構える杉の森酒造が手がける、“narai”シリーズの新たな入口となる一本です。
この酒が生まれた奈良井は、標高約900m、山々に囲まれた中山道の宿場町。
そこに流れる天然の山水は、古くから旅人たちの喉を潤してきました。
この美しい土地で採れた清らかな水と、長野県産の酒米「金紋錦」と「美山錦」を用いて、より親しみやすい設計で醸されたのが「narai passage」です。
アルコール度数は13度と、シリーズの中でも軽やかで飲みやすく、気軽に楽しめる設計となっています。
火入れならではの魅力は、味わいのやわらかなまとまりと、落ち着きのある飲み心地。
生酒のようなみずみずしさを感じさせながらも、全体にやさしく整った印象があり、食事とともにゆっくり味わいたくなる一本に仕上がっています。
ブランドの新たな始まりを象徴する酒として、ボトルデザインにも物語性が込められています。
山を登る旅人と、自然の中で静かに生きるカモシカの姿が描かれ、どこか温かさと親しみを感じさせてくれる佇まいです。
はじめて「narai」に出会う方にも、気負わず手に取っていただけるような、そんな思いが込められています。
《 果実を思わせるやわらかな香りと、なめらかに広がるやさしい余韻 》
この酒は、果実を思わせるほのかな瑞々しさと、やさしい甘みがふんわりと広がる一本です。
いちごミルクを思わせるやわらかな香りに、穏やかな酸味が重なり、軽やかで親しみやすい味わいを描きます。
生酒のようなフレッシュさとはまた異なり、火入れによって味わいはよりなめらかに、口当たりはより落ち着いた印象に。
全体がやさしく調和し、するすると飲み進められる、やわらかな甘口の日本酒に仕上がりました。
おすすめの飲み方は、冷蔵庫でよく冷やして。
すっきりとした心地よさの中に、火入れならではの落ち着きが感じられ、穏やかな香りと味わいをバランスよく楽しめます。
また、少し温度が上がることで、やわらかな甘みやふくらみがより感じられるのも、この一本の魅力です。
気分に合わせて、ゆったりと自分らしい楽しみ方を見つけてみてください。
《 グラスの中に見つける、静かに満ちていく“わたしの時間” 》
新たな始まりに、新たな日本酒との出会いを。
この酒は、まさにその“入口”にふさわしい一本です。
信州・奈良井宿の澄んだ山水、選び抜かれた酒米、旅情を感じさせるボトルデザイン。
そのすべてが、日々を少しだけ豊かにする時間へとつながっています。
火入れがもたらす、やわらかく落ち着いた味わい。
低アルコールだからこそ叶う、軽やかでやさしい飲み心地。
日本酒をあまり飲んだことがない方にも、自然に寄り添ってくれるはずです。
自分へのご褒美に、大切な人への贈り物に。
「今日は少しゆっくりしたいな」と思えるその瞬間に、そっとグラスを傾けてみてください。
きっと、心の中にやさしい“passage”が生まれます。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れ商品ですので普通便でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
注意:クール便は宅配ボックをご利用いただけません。
保存について
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
スペースに余裕があれば冷蔵庫をおすすめします。
長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所に保管下さい。
《 「narai」を造る「杉の森酒造」とは 》
標高940m、日本で最も高い場所にある酒蔵「杉の森酒造」。
長野県塩尻市・中山道の宿場町「奈良井宿」に位置し、かつて旅人で賑わった歴史あるこの地で、1793年に創業した「杉の森酒造」がルーツです。
一度は2012年に休蔵となりましたが、2021年、マイクロブルワリーとして新たに息を吹き返しました。
この酒蔵の特徴は、杜氏ひとりが全ての工程を担う完全手作業の酒造り。
大規模な分業制とは異なり、素材、温度、発酵のわずかな変化すら見逃さず、繊細な感覚と誠実な手仕事で醸し出される酒は、まさに「人の手が伝える味わい」。
自然と伝統、革新と情熱が融合する酒造りが、この小さな蔵に息づいています。
(文章:藤井 昇)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 杉の森酒造(長野県) |
| 特定名称 | 非公開 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| ■甘辛:やや甘口 ■原料米:麹:金紋錦 掛:美山錦 ■精米歩合:非公開 ■アルコール度数:13度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 | |




















































