
ガブリ!ジュワッ!桃を頬張った時のあの幸福感がリキュールに♪ ◇陸奥八仙 AOMORI JUICY LAB モモ(アオモリ・ジューシー・ラブ・モモ) 500ml
商品説明
《 密閉搾り製法が生む、桃の香りと甘みが弾ける炭酸リキュール 》
「陸奥八仙 AOMORI JUICY LAB モモ」は
JAアオレンと八戸酒造のコラボレーションから生まれた桃リキュール。
最大の特徴は、JAアオレン独自の「密閉搾り」製法。
リンゴや桃は皮を剥くと酸化によって茶色く変色しますが、
この製法では装置内を無酸素状態に保ちながら搾汁することで酸化防止剤を使わずに新鮮な色と香りをキープ。
さらに果肉をすりおろして搾ることで、桃本来の香りと旨味を最大限に抽出。
密閉空間で搾るため、揮発しやすい香気成分も逃さず果汁に閉じ込められています。
青森県では、昼夜の寒暖差を活かしたリンゴ栽培の技術を桃にも応用。
台風シーズン前に収穫できる桃は、近年注目されている果実です。
この青森産桃を使い、JAアオレンの技術力が結集した果汁をベースに醸されたのが今回のこの酒。
口に含むと、生の桃を頬張ったような芳醇な香りと優しい甘みが広がります。
炭酸が加えられているため、爽快感とともに軽やかに楽しめる仕上がり。
ジューシーで飲み心地が良く、気づけばボトルが空になっているでしょう。
冷蔵庫でしっかり冷やし、ストレートでどうぞ。開栓後は早めに飲み切ることをおすすめします。
《 この酒を造る八戸酒造について。近江商人をルーツとする江戸時代創業の酒蔵 》
「陸奥八仙」「陸奥男山」を醸す八戸酒造株式会社は、安永4年(1775年)に創業した酒蔵で、
そのルーツを辿ると現在の滋賀県西北部の高島市周辺を出身とする「近江商人」と言われています。
現在の陸奥八仙は、9代目にあたる長男の駒井秀介(ひでゆき)氏が当主。
25歳の時に蔵を継いだ秀介氏は新しい世代のための新しい酒造りにチャレンジ。
日本酒ファンから注目されているブランドの一つです。
(文章:齋藤 貴秀)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 500ml |
| 製造元 | 八戸酒造(青森県) |
| 特定名称 | リキュール |
| 原材料 | 青森県産桃 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| ■甘辛: ■主な原材料:青森県産桃 ■ベースのお酒: ■アルコール度数:3度 | |






















































