何卒ご了承ください。

気軽に楽しく♪酒を温度で遊んで飲んでみませんか? ◇陸奥八仙 Mixseed Series(ミクシードシリーズ) -燗 kan- 1800ml
商品説明
《 お燗初心者へ。温度で楽しむ陸奥八仙 》
日本酒を温めて飲む「お燗」
冷酒に慣れた方には馴染みが薄いかもしれませんが、実は理にかなった飲み方です。
温度が高いとアルコールの吸収が早まるため、少量で心地よく酔えて翌日に残りにくい。
冷たい酒は胃で温まるまで酔いを感じにくく、つい飲みすぎてしまいがちです。
「陸奥八仙 Mixseed Series -燗 kan-」は日本酒を温めて楽しく飲んでいただきたい、
そんな蔵の想いが込められています。
Mixseedシリーズは、八戸酒造の若手蔵人4名がそれぞれ個性を表現する企画商品。
「Mix(混ぜる・交わる)」と「Seed(種)」を組み合わせた造語で、
これから成長する若手の可能性を込めています。
この「-燗 kan-」は、お燗初心者や冷酒派の方、若い世代に向けて開発されました。
温度によって味わいが変化する日本酒の面白さを体験してもらうことがコンセプト。
原料米には青森県蓬田村産のまっしぐらを使用。
お燗で飲むことで旨味がじんわりと広がるよう、通常の陸奥八仙より酸味とアミノ酸を強めに設計されています。
温度帯を変えながら楽しむ新しい日本酒体験を、ぜひこの一本から始めてみてはいかがでしょうか。
《 この酒を造る八戸酒造について。近江商人をルーツとする江戸時代創業の酒蔵 》
「陸奥八仙」「陸奥男山」を醸す八戸酒造株式会社は、安永4年(1775年)に創業した酒蔵で、そのルーツを辿ると現在の滋賀県西北部の高島市周辺を出身とする「近江商人」と言われています。
現在の陸奥八仙は、9代目にあたる長男の駒井秀介(ひでゆき)氏が当主。25歳の時に蔵を継いだ秀介氏は新しい世代のための新しい酒造りにチャレンジ。日本酒ファンから注目されているブランドの一つです。
(文章:齋藤 貴秀)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 1800ml |
| 製造元 | 八戸酒造(青森県) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| ■甘辛:やや辛口 ■原料米:青森県蓬田村産まっしぐら ■精米歩合: ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:-3.0 ■酸度:2.4 | |





















































