《新酒の解禁続々！出来立ての日本酒はワインをも超える？》
新酒の季節がやってきました！ワインだけではありません。日本酒も、この時期ならではのフレッシュな味わいを楽しめる「新酒」の解禁が続々と！
青森県の「陸奥八仙」から届いたのは、その名も「ヌーヴォー直汲み 特別純米 生原酒」。
出来たての日本酒ならではのピチピチとしたフレッシュ感と、冬の酒蔵の香りを閉じ込めた一品です。

《フレッシュな酸味と旨味が絡まった絶妙なバランス》
「陸奥八仙 ヌーヴォー直汲み 特別純米 生原酒」は、低温発酵させた醪（もろみ）を搾り、瓶詰めした新酒。
炭酸ガス感が心地よく、香りは甘く華やか。原酒ならではの濃厚な味わいが楽しめます。
まったりとした旨味が特徴的で、「陸奥八仙」らしい個性をしっかり堪能できます。アルコール度数は16％。
フレッシュな酸味とコクのバランスが絶妙。冷やしてワイングラスで飲むと、香りの輪郭が際立ち、
より一層楽しめます。

《さっそく試飲してみました》
口に含むと、もろみタンクのような甘い香りとともに、フレッシュな炭酸感が弾けます。
濃厚で飲み応えのある味わいは、冬の酒蔵で搾りたてを飲む贅沢なひとときを思わせます。
おすすめのペアリングは、クリームチーズや白身魚のカルパッチョなど。濃厚な味わいとフレッシュな香りが、料理と見事に調和します。
新酒ならではのフレッシュ感をぜひ一度お試しください。「冬の贅沢」と呼ぶにふさわしい一杯です。

《保存・発送について　クール発送（500円）です》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便にて発送いたします。

ただし常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。（クール料金は発生いたしません。）

いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。

《この酒を造る八戸酒造について。近江商人をルーツとする江戸時代創業の酒蔵。》
「陸奥八仙」「陸奥男山」を醸す八戸酒造株式会社は、安永4年（1775年）に創業した酒蔵で、そのルーツを辿ると現在の滋賀県西北部の高島市周辺を出身とする「近江商人」と言われています。

現在の陸奥八仙は、9代目にあたる長男の駒井秀介（ひでゆき）氏が当主。25歳の時に蔵を継いだ秀介氏は新しい世代のための新しい酒造りにチャレンジ。日本酒ファンから注目されているブランドの一つです。