
青森が誇る酒米「華吹雪」が、羽根屋の技で花開く! ◇羽根屋 酒米探検シリーズ 第三弾 純米吟醸 華吹雪
商品説明
《青森が誇る酒米「華吹雪」が、羽根屋の技で花開く!》
2025年最初の羽根屋の限定品は、青森県産の酒米「華吹雪」を100%使用した「羽根屋」です!
この酒は、羽根屋が挑む「酒米探検シリーズ」の第三弾であり、青森県が誇る大粒の酒米「華吹雪」の持つ旨味を存分に引き出した逸品!
まるで満開の桜を思わせる艶やかな甘みと、ふっくらとした米の旨味が織り成す上品な味わいは、特別なひとときにぴったり♪
軽やかで華やかなこの純米吟醸酒は、青森の大地と羽根屋の技術が織りなした、唯一無二の一本です。
桜が舞い散るように、甘く優しく広がる味わいを、ぜひご自身でお確かめください!
数量限定のこのお酒を見逃さないでくださいね♪
《「羽根屋 酒米探検シリーズ 第三弾 純米吟醸 華吹雪」ってどんな酒?》
羽根屋の「酒米探検シリーズ」は、蔵の醸造技術を更に磨き極めるため、県外産の酒米を積極的に取り入れて一つの酒を仕上げる人気シリーズです。
これまで、第一弾の「山形県産の出羽燦々」、第二弾の「北海道産吟風」と発売されてきました。
そして今回は第三弾!
青森県産の「華吹雪」を100%使用したお酒となっております!
「華吹雪」という酒米はふっくらとした大粒が特徴で、その旨味が存分に醸した酒に引き出されています。
さらに、ミネラル感の豊かさと艶やかな甘みが美しく折り重なり、一口含むたびに心躍る味わいを感じていただけることでしょう♪
春風が吹き抜けるような軽やかさと、桜の花びらが舞うような華やぎを存分にお楽しみいただける純米吟醸です。
《実際に飲んでみた!》
当商品を口に含むと、まず口当たりの柔らかさと艶やかな甘みが広がります。
その後、ふっくらとした米の旨味とミネラル感が心地よく感じられ、最後に残るのは奥深い余韻。
優しく綺麗に広がる甘みと、爽やかなキレが共存した仕上がりです。
飲むほどに新たな魅力を発見できるお酒です♪
冷やして飲むと軽やかにスッキリとした飲み心地に。
常温でしたら米の旨味と甘みをより感じて飲んでいただけます。
《数量限定!羽根屋の技術が光る華吹雪の酒を是非お試しください!》
満開の桜を思わせる艶やかな甘みと、ふっくらとした米の旨味が折り重なる「羽根屋 酒米探検シリーズ 第三弾 純米吟醸 華吹雪」。
特別なひとときを華やかに彩るこの限定酒は、春を感じる贈り物としても最適です♪
ぜひこの機会に手に取って、羽根屋の技術と青森の大地が生み出した至高の逸品をご堪能ください!
数量限定販売のため、お早めにお求めください!
《保存・発送について クール発送(500円)です》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便にて発送いたします。
ただし常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。(クール料金は発生いたしません。)
いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。
《羽根屋を造る富美菊酒造とは。》
富美菊酒造は1916年に富山市で創業した歴史ある酒蔵で、長年にわたり高品質な日本酒造りを続けています。
かつては品評会用と市販酒で異なる造り方が一般的でしたが、蔵元は「市販酒こそ美味しい酒であるべき」という考えのもと、全ての酒を大吟醸と同じ手法で造ることを決意しました。
この革新はその時務めていた杜氏からの反対を受けましたが、自ら酒造りに携わることで実現しました。
現在も地元の蔵人とともに、伝統と革新を融合させた酒造りを続けています。
2016年には創業100周年を迎え、その挑戦と情熱は今もなお引き継がれているのです。
(文章:藤井 昇)
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 富美菊酒造(富山県) |
特定名称 | 純米吟醸 |
生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
保存 | 要冷蔵 |
メーカーサイト | http://www.fumigiku.co.jp/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:青森県産華吹雪 ■精米歩合:60% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:-5.2 ■酸度:1.5 |