
低精白の常識をくつがえす、多彩な酒米が織りなすシャープさと奥行き! ◇純青 MIX85 生もと純米 火入れ
商品説明
《 低精白のイメージを覆す、軽やかさと豊かな旨みが調和した生もと仕込み 》
地元・加西市で契約栽培した酒米を100%使用する富久錦から、少し特別な純米酒が届きました。
「純青 MIX85 生もと純米 火入れ」は、契約数量を超えて収穫された酒米を無駄にせず活かすために生まれた一本。
2025BYは、麹米に山田錦20%、掛米に播州雄町20%、辨慶24%、渡船2号36%を使用し、精米歩合85%の低精白で仕込まれています。
低精白と聞くと素朴で重たい味を想像されるかもしれませんが、このお酒はむしろシャープさがあり、程よい旨みと豊かな香りが心地よく広がります。
生もとらしい乳酸のニュアンスが味わいに奥行きを与え、飲み進めるほどに“派手さではなく、旨さで惹きつける酒”だと感じていただけるはずです。
《 派手さではなく、じんわり広がる旨さで魅了する食中向けの一本 》
まずは冷やで、すっきりとした輪郭と、ほどよく引き締まった酸をお楽しみください。
口当たりは軽やかですが、飲み進めるほどに米の旨みや生もと由来のやわらかなコクがじんわりと広がり、派手すぎないのに印象に残る味わいです。
少し時間を置いたて軽く温度を上げたりすると、香りはよりふくらみ、旨みや奥行きがいっそう豊かに。
冷酒ではシャープな表情、常温からぬる燗ではやさしい旨みと乳酸由来のニュアンスが引き立ち、食中酒としての魅力がより際立ちます。
合わせる料理は、焼き魚、鶏の塩焼き、きのこ料理、出汁を使った和食のほか、豚しゃぶ、焼きしいたけ、だし巻き卵、白身魚の昆布締め、根菜の炊き合わせなど、素材の味を活かした料理と好相性です。
塩味、旨み、だしの風味を大切にした料理とは特に相性がよく、食卓の中で自然に杯が進みます。
《 決まった答えに頼らず、その年の酒米と向き合って生まれる味わいの一本 》
毎年、使用する酒米の品種や比率が変わるのも、この酒の面白さ。
決まった答えをなぞるのではなく、その年の地元の酒米と向き合い、無駄なく活かしながら形にする。
そんな富久錦の思想が、まっすぐ表れた一本です。
“磨きすぎない旨さ”と“背景まで飲める面白さ”を、ぜひお楽しみください。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 この酒を造る富久錦について 》
創業は江戸時代後期、天保10年、1839年。
この地で庄屋を営んでいた稲岡武左衛門(いなおかぶざえもん)氏によって創業。
酒名「富久錦」はおめでたい意味での福から転じて「富久」。
蔵が法華山一乗寺の参道の入り口に位置し、法華山の景色が錦のように美しいことから「錦」。
「富久」と「錦」を合わせて「富久錦」と命名されました。
昭和の最盛期には年間出荷量が1万石(1升瓶換算で100万本)を突破する大きな蔵に成長します。
しかし、世界のワイナリーを見学した蔵元が日本酒の製造方針に疑問を感じ、少量高品質生産へ方針転換。
「純米酒宣言」を行い、純米酒だけを造る蔵に大きく舵を切ります。
平成4年に純米酒化に達成したときは、年間製造量は1500万石まで縮小されました。
蔵が構えられている兵庫県の加西市は、良質の山田錦が収穫出来る日本でも数少ない優れた栽培地域の一つ。
酒造りに使用される全ての米が地元産米です。
高品質な酒、地元に根付いた酒を製造しています。
(文章:藤井 昇)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 富久錦(兵庫県) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://www.fukunishiki.co.jp/ |
| ■甘辛:やや辛口 ■原料米:麹:山田錦(兵庫県加西市産) 掛:雄町、辨慶、渡船2号(兵庫県加西市産) ■精米歩合:85% ■アルコール度数:14.8度 ■日本酒度:±0 ■酸度:1.8 | |




















































