大人気商品の恵乃智が純米酒から純米吟醸に! ◇作 恵乃智(めぐみのとも) 1800ml
商品説明
「作」の純米3種「恵乃智(めぐみのとも)」「穂乃智(ほのとも)」「玄乃智(げんのとも)」
3種類ともハッキリ言って香りや味わいはもはや立派な吟醸酒!
と思っていたら、この度一番人気の「恵乃智」の特定名称が純米酒から純米吟醸に変更になりました!
しかも価格は据え置き!
これは皆様にとって、とても喜ばしいことではないでしょうか?
「恵乃智」の人気を裏付けるのが「プロトタイプM」の存在。
プロトタイプシリーズは全部で4つあるのですが、中でも「プロトタイプM」は圧倒的な人気を誇っています。
それもそのはず、実はこの「プロトタイプM」は「恵乃智」の直汲みバージョン。
つまり同じもろみなんです!
「恵乃智」と「穂乃智」「玄乃智」の違いは使用されている酵母。
「穂乃智」と「玄乃智」はきょうかい酵母。
「恵乃智」には自社保存酵母が使用されています。
この自社保存酵母が豊かな香り、軽快な味わいの決め手!
洋梨のような甘く爽やかな香り、滑らかな甘味や旨味。
酸が効いたキレの良い後味。
とても飲みやすいお酒に仕上がっています。
「獺祭の50」や「十四代の本丸」のように、どの蔵にも戦略商品は存在します。
「清水清三郎商店」の場合ですと「恵乃智」が戦略商品に相当すると思います。
「恵乃智」は単に特定名称を変えただけではありません。
酒質は更に磨きが掛かり、純米吟醸の名に恥じない素晴らしいお酒にパワーアップしています。
さあ、皆さん、「作」で何を飲もうか迷った方、初めての方はまずは「恵乃智」をお試し下さい!
※こちらの商品は旧ラベルが無くなり次第、リニューアル致します。
画像のラベルと異なる商品が届く場合もございます。
また、新しいラベルには随時切り替わりますので、容量によってリニューアルのタイミングが異なります。
ご了承願います。
商品スペック | |
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容量 | 1800ml |
製造元 | 清水清三郎商店(三重県) |
特定名称 | 純米吟醸 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://zaku.co.jp/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:国産米 ■精米歩合:60% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |
受賞歴・マスコミ紹介
《「KURA MASTER 2020」にて金賞受賞!》
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
2020年8月31日、パリ市内で開催された「第4回KURA MASTERコンクール」は4名のMOF(フランス国家最高優秀職人章)ソムリエを含む、トップソムリエら51名の審査員が参加。
824銘柄の中から純米酒部門において「作 恵乃智」が金賞を受賞しました。
「SAKE COMPETITION 2019」にて純米吟醸部門銀賞受賞!
今年は「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門(大吟醸含む)」「Super Premium部門」「スパークリング部門」「海外出品酒」の全7部門で審査が行われました。
その中から純米吟醸部門にて、「作 恵乃智」が銀賞を受賞しました。
「全米日本酒歓評会 2018」で金賞受賞!
2018年6月、恒例の全米日本酒歓評会がハワイ州ホノルル市で開催されました。3日間で478銘柄の出品酒を香り、味、バランス、総合評価の4つのカテゴリーで審査。
その結果、吟醸酒部門では「作 恵乃智(めぐみのとも)」と「作 奏乃智(かなでのとも)」が金賞を受賞致しました。
また、純米酒部門にて「作 穂乃智」が金賞かつ準グランプリ受賞。大吟醸部門Aでは「作 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸」が銀賞を受賞。大吟醸部門Bでは「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が金賞しました。
「SAKE COMPETITION 2018」にて純米吟醸部門金賞第1位受賞!
今年は、昨年と同様「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門(大吟醸含む)」「Super Premium部門」「スパークリング部門」「ラベルデザイン部門」の7カテゴリーに加え、昨年まで招待審査で行われていた「海外出品酒部門」を正式部門として新設した全8部門で審査が行われました。
その中から純米吟醸部門にて、「作 恵乃智(めぐみのとも)」が金賞第1位を獲得しました。
「KURA MASTER」にて金賞受賞!
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から始まった日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、純米大吟醸酒&純米吟醸部門、純米酒部門、にごり酒部門(デザートに合う)の3つの部門で評価されます。
2018年5月28日、二年目となる「KURA MASTER」の審査会が実施されその結果、純米大吟醸&純米吟醸部門において「作 恵乃智(めぐみのとも)」が金賞を受賞しました。
また、同部門において「作 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸」と「作 玄乃智(げんのとも)」がプラチナ賞を受賞しました。
「KURA MASTER」2017年 純米部門にて「作 恵乃智」が金賞受賞!
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。
その結果、初年度は純米部門 プラチナ賞に「作 穂乃智」、純米部門 金賞に「作 玄乃智」と「作 恵乃智」、純米大吟醸部門 プラチナ賞に「作 智 純米大吟醸 滴取り」、純米大吟醸部門 金賞に「作 奏乃智」と「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」が選ばれました。
雑誌『Pen』「ソムリエが選ぶおいしい日本酒」で紹介されました!
雑誌『Pen』2017年3月1日No.423号の
「2017年 ソムリエが選ぶ、おいしい日本酒。」にて、
自社酵母が生む、心地よい余韻のお酒として、
「作 恵乃智」が一つ星に選ばれました。
全米日本酒歓評会 2016 二年連続金賞受賞
2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて
「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、
2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の
4つのカテゴリーで審査され、「作 恵乃智」が金賞を受賞しました。
今回で2年連続の金賞受賞です。