《熟成酒を知り尽くした「朝日川酒造」からもリリース！平成元年のお酒！》

高額商品なのにも関わらず大人気の「東光の平成元年」

新元号が発表され、いよいよ平成も終わりを告げようとしている今、同じ山形県から平成元年のお酒が！！

「山吹極(やまぶき)」でお馴染み、「朝日川酒造」の平成元年の大吟醸！

「朝日川酒造」と言えば、熟成酒！

弊社でも新酒より、何年も掛けて熟成されたお酒の方が人気という異色の存在。

根強いファンが多く、派手さはありませんが、いぶし銀の存在で、実績は折り紙付き！

単なる企画商品では無く、熟成酒を知り尽くしている「朝日川酒造」の30年熟成のお酒だということに大きな意味があります。

今回、「東光」や「朝日川」といった技術力がしっかりとした、芯の強いお酒を出す蔵の長期熟成酒だからこそ、私も自信を持ってオススメ出来ます。

決して安いお買い物ではありません。

軽快にスイスイ飲み進めるお酒でもありません。

時の流れを味わうお酒です。

このお酒に関心を持って下さる方の中には「平成」に特別な思い入れのある方もいらっしゃるはず。

そんな方が、特別な日に、思い出話を肴に、まるで年代物のウイスキーやワインを味わうかのように、ジックリと杯を進める。

そんなシーンが私には思い浮かびます。

今回も「東光」同様、受注発注の形を取らせて頂きます。

平成の様々な出来事と共に味わうお酒、「朝日川の秘蔵古酒平成元年」

ご注文お待ちしております。

ちなみに、蔵出し限定150本なのでお急ぎ下さいませ。

また、商品の性質上、商品を確保出来てからのキャンセルはご遠慮願いますようお願い申し上げます。

(文章：金巻 忍)