
生酒の常識を飛び越えた、前代未聞の味覚体験! ◇玉川 自然仕込 山廃純米 五百万石 無濾過生原酒 夏越し常温熟成 2025BY【2026年10月入荷】
商品説明
日本酒の常識を飛び越えた、玉川の異端児!
●冷蔵管理が常識の無濾過生原酒を、あえて日本の酷暑の中で常温保管した異端児
●第一印象は「不味い」!なのに2杯、3杯とおかわりしてしまう不思議な酒
●飲み進めるほど「不味い」が「旨い」に変わる、クセになる独特の味わい
●生ひねの領域を突き抜けた先に待っていた、普通の日本酒では出会えない味
●告知もしていないのに売れていく、入荷を待ちわびる熱烈なファンの存在
●きれいな酒だけでは物足りない、日本酒の未知なる世界を楽しみたい方へ
《 生酒は冷蔵保存が常識。それを真夏の常温で保管したら? 》
「無濾過生原酒は必ず冷蔵で管理してください。」
「発送はクール便。到着後は速やかに冷蔵庫へ。開栓後はなるべく早く飲み切ってください。」
日本酒の販売店では、当たり前のように使われている言葉です。
それもそのはず。火入れをしていない生酒は、低温で保管し、低温のまま流通させるのが日本酒業界の常識だからです。
ところが、その常識に真っ向から挑戦する酒があります。
京都・木下酒造の「玉川 自然仕込 山廃純米 五百万石 無濾過生原酒 夏越し常温熟成」。
なんと、無濾過生原酒を日本の酷暑の中、ひと夏常温で保管した酒なのです。
しかも、この酒は蔵元でも常温で管理され、普通便で出荷されています。
冷蔵が常識の生酒を、あえて常温でひと夏。
そして試飲した店主の第一声は、販売店としては実に困った一言でした。
《 不味い。けどおかわり!「不味い」が「旨い」に変わる、中毒性のある酒。 》
店主がこの酒を口に含んで真っ先に思った事、それは「うー不味い酒」。
思わずそんな言葉が口から出ました。(笑)
けど不味いと言いながらも2杯、3杯と杯が進むのです。中毒性がある味なのです!
しかも杯を重ねるうちに「不味い」から「旨い」に変わっていく酒。
最後には、一升瓶を1本自分用に買って、じっくり楽しもう。
限定品だけどレギュラーとして常に並べておこうかと、真剣に考えるくらいのおかしな酒なのです。
《 生酒を日本の酷暑の中、常温放置したらどんな酒になるか想像できますか? 》
生酒というのは低い温度で貯蔵し、低い温度で飲むのが良しとされています。
理由は「生ひね」と呼ばれるネガティブと定義されている香りが出てくるからです。
「生ひね」がネガティブとされる理由は、味の善し悪しよりも、生酒を高い温度で管理していた事の証拠となる香。そのため品質管理上、好ましくないとされているからです。
(しかし不快な味ではありません。気にせず飲んでいたり気にしない人が大半というのが実情かと思います。)
日本の酷暑の中、生酒をひと夏常温保管したらどうなるのか?
それは「生ひね」の味が、一周回って飛び越えて、他のものに変化しました。みたいな感じです。(笑)
一周回った熟成感、生ひねの到達点。それは普段の日本酒ではほぼ出会わない味。(笑)
舌が経験したことがない味なので「なんだこれは?」と違和感を感じ「不味い」と判断してしまいがちなのです。
しかし、もともとの酒にしっかりとした旨味と力強さがあるからこそ、この独特のクセも不思議と酒の個性として成り立っているのです。
杯を重ねるうちに「これは、これでイケるよね。」と気がつきます。
他の酒にはない唯一無二の味!
次第にその味の虜になり中毒になる!
というのが、この酒の魅力のメカニズム。
「江戸時代の人が飲んでいた日本酒はこんな味だったのかも?」
私はそんな事を考えながら飲んでいました。
《 この酒を待っていた!という方が多い酒。 》
この酒は毎年10月中旬ごろに入荷してくる限定品です。
しかし、メールマガジンなどで特に紹介したわけでもないのに、気がつけば売れているのです。
以前も、ほとんど告知をしないまま売り切れてしまったことがありました。
「不味い」とまで書いている酒が、宣伝もしないのに売れていく。
普通に考えたら、おかしな話です。(笑)
もちろん、飛ぶように売れる酒ではありません。
そもそも、そんなに大量に仕入れているわけでもありません。
けれど、毎年この酒を楽しみにしてくださる方がいる。
そして、季節を問わずポツリ、ポツリと注文が入る。
どうやら私が思っている以上に、この酒には熱烈なファンがいるようなのです。
この酒は、誰にでもおすすめできるものではありません。
けれど、こういう酒を面白がってくださる方には、たまらない一本なのだと思うのです。
きれいな酒ばかりでは物足りない。
少しクセのある酒も、時間をかけてじっくり楽しみたい。
そんな方なら、この玉川の面白さを理解していただけるのではないでしょうか。
《 飲むたびに新しい発見が!「玉川」の冒険酒にレッツチャレンジ! 》
さて、ここまで読んでくださった皆様。
この酒を飲んでみたいと思われましたか?
それとも「不味い酒をすすめるなんて、どうかしている」と思われましたか?(笑)
この玉川は、誰にでもおすすめできる酒ではありません。
けれど、鍋料理や旨味の強い肉料理などと合わせ、ひと口、またひと口と飲み進めるうちに、最初の印象がガラリと変わるかもしれません。
いつもの日本酒では味わえない驚きや発見。
そんな体験も、日本酒の楽しさではないでしょうか。
きれいな酒だけでは物足りない方。まだ知らない味に出会ってみたい方。
ぜひ一度、この玉川に挑戦してみてください。
「不味い、もう一杯!」なんて言い出したら、あなたも立派な玉川ファンです。(笑)
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は加熱処理を行っていない生酒ですが、必ずしもクール発送が必要な商品ではございません。
クールご希望の方は「クールチケット(500円)」
をご購入下さい。
注意:クール便は宅配BOXをご利用いただけません。
保存について:常温保存が可能です。
ただし冷蔵保管されても問題はございません。
極力光が当たらない場所、振動と温度変化の少ない場所に保管下さい。
《 この酒を造る木下酒造について 》
天保13年(1842年)、日本海に面した京都府京丹後市久美浜で創業した180年以上の歴史を持つ蔵元。
この地域は高級ブランド蟹「間人(たいざ)蟹」で有名。
冬は蟹料理を食べさせてくれる宿が多く、料理にあう食中酒を造ってきた蔵元です。
《 フィリップ・ハーパー杜氏について 》
この蔵ではイギリスのコーンウォール出身という異色の杜氏が酒を造っています。
1988年、日本の英語教師派遣プログラムで中学校教師として来日。
懇親会の居酒屋で日本酒と運命的な出会いが。
その後、日本に残り奈良県の酒蔵で蔵人として酒造りに従事。2001年に南部杜氏の資格を取得。2007年に木下酒造の杜氏になりました。
酒造歴30年以上、杜氏歴20年以上のベテランです!
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 1800ml |
| 製造元 | 木下酒造(京都府) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://www.sake-tamagawa.com/ |
| ■甘辛:辛口 ■原料米:五百万石 ■精米歩合:66% ■アルコール度数:20~21度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 | |





















































