
米の命に最後まで敬意を。等外米仕込みの心を満たす一杯! ◇小左衛門 循 -めぐり-
商品説明
《 等級ではなく、本質へ。毎日の食卓にそっと寄り添う循環の酒 》
穏やかな柑橘様の香りがふわりと立ち上り、口に含めば、山田錦・山田穂由来のやさしくしなやかな旨みと、自然な甘みが広がります。
柔らかな味わいの中に、しっかりとした酸が輪郭を描き、全体のバランスを美しく整える、そんな印象の一本です。
日本酒度はマイナス9と甘口の数値ながら、酸度の高さとアミノ酸の旨みが全体を引き締め、飲み飽きしない仕上がりとなっています。
温度帯によって表情が大きく変化するのがこの酒の魅力。
冷酒では爽やかな柑橘の香りが、常温では柔らかい米の旨みが楽しめます。
特に40~50度の、ぬる燗~上燗では、甘みと旨みが一体となり、味の幅がぐっと豊かに。
温めることで、この酒の持つ深さがより感じられるはずです。
合わせたい料理は、旬の焼き魚や炊き合わせなどの和食はもちろん、鶏の塩焼きや、塩やパルミジャーノをまぶしたズッキーニのグリルとも好相性。
派手さはないけれど、素材の滋味を引き立て、日々の食卓を豊かにしてくれるお酒です。
市場に多く出回ることのない“中米”を使った限定仕込みという点も、この酒の特別な魅力。
日常の中にある小さな循環を大切にしたい方にこそおすすめです。
《 命を最後の一粒まで。蔵と農が紡ぐ、循環の美酒 》
小左衛門「循 -めぐり-」は、日本酒造りにおける“循環”の思想を体現した一本です。
使用されているのは、兵庫県の酒米の王様「山田錦」と、その母方にあたる「山田穂」。
その名を聞けば、多くの人が等級の高い酒米を思い浮かべるかもしれません。
しかしこの酒に用いられているのは、通常は出荷されない「中米」と呼ばれる等級外のお米です。
けれど、その米にも、確かな命と物語があります。
気候と土壌に向き合い、丁寧に育てられた米を、等級だけで判断して終わらせるのではなく、その一粒一粒を余すことなく活かし、再び食卓へと“めぐらせる”。
そんな想いからこの酒は生まれました。
育て手・山田正壽氏のまっすぐな米づくりと、蔵元・中島醸造の真摯な酒造りが重なり合い、自然と人、過去と未来をつなぐ、小さな循環の一歩となるようにと醸された一本。
等級では語れない米の個性と、丁寧に引き出された旨み、甘み、酸が静かに調和し、華やかさではなく、日々に寄り添うやさしさを感じられる味わいに仕上がっています。
冷やして爽やかに、温めてふくよかに。
食卓や時間に寄り添い、表情を変えるその味わいは、特別な日にも、何気ない一日にもそっと彩りを添えてくれます。
あなたの食卓にも“めぐり”の一歩を迎えてみませんか?
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。(クール便は宅配ボックをご利用できません。不在時は持ち帰りになります。)
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《小左衛門を造る中島醸造とは。》
1701年創業。赤穂浪士討ち入りと同じ年から300年以上続く岐阜県瑞浪市の老舗酒蔵。
元禄の頃より酒造りを始めたという由来の「始禄 しろく」と初代 中島小左衛門から名を借りた「小左衛門」などの酒を造っています。
近くの屏風山(びょうぶざん)より流れるミネラル豊富な中軟水と全国各地のうまい酒米と掛け合わせて造る酒は「しっかりした旨味のある酒」、「軽やかながらも旨い酒」と国内外から注目を集めています。
(文章:藤井 昇)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 中島醸造(岐阜県) |
| 特定名称 | 普通酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | https://kozaemon.jp/ |
| ■甘辛: ■原料米:兵庫県産山田錦、兵庫県産山田穂 ■精米歩合:70% ■アルコール度数:14度 ■日本酒度:-9.0 ■酸度:3.0 | |





















































