
“なんとかなるよ”の気持ちと一緒に。春陽米のやさしさ感じる一杯。 ◇池亀 純米酒 春陽 け・せら・せら 720ml
商品説明
《 「なんとかなるよ」と楽しく味わう。そんなお酒があってもいい 》
「なんとかなるよ」
そんな言葉に、少しだけ気持ちを預けたくなる日もあります。
予定通りにいかない日、うまく笑えない日、誰かの優しさが心に沁みる日。
「け・せら・せら」は、そんな時にそっと寄り添ってくれる日本酒です。
春陽米で仕込んだやわらかな甘みと、果実のように広がる香りが、心をふっとほぐしてくれます。
決して派手ではないけれど、どこかで静かに背中を押してくれるような一杯。
今日という一日が、思った通りじゃなくても、それはそれで悪くない。
そんな気持ちになれるような、やさしい時間を届けてくれるお酒です。
《 多様な毎日に、ひとさじの彩りを。「春陽米」が導く、新しい日本酒の風景 》
「け・せら・せら」は、“どんな日でもそばに寄り添える日本酒でありたい”という想いから生まれました。
名前の由来は、“なんとかなるよ”という気持ちを表すフレーズ。
楽しい日にも、ちょっと落ち込んだ日にも、自然体のまま手に取りたくなるような一杯です。
ラベルは“十人十色の楽しみ方”をイメージし、カラフルでやわらかなデザインに仕上げました。
原料には、全国でも珍しい「春陽米」を使用。
米の特徴を活かしながら、従来の日本酒とは異なるアプローチで造られています。
和にも洋にも、そして気分にも、そっと寄り添える“やさしさ”を感じられる一本です。
《 マスカットの香りがふわり。甘さと酸味が調和する、気持ちをやわらかくする一杯 》
「け・せら・せら」は、一口含めば、マスカットやグレープフルーツを思わせる爽やかな香りがふわりと広がり、やさしい甘みとともに、酸味が心地よいアクセントを添えます。
辛口ではなく、やや甘口寄りのバランスで、後味はすっきりと軽やか。
飲み方は、10~15℃ほどによく冷やして、ワイングラスや口のすぼんだグラスでいただくのがおすすめ。
香りが際立ち、味の奥行きもより一層楽しめます♪
お料理は、もつ鍋や鶏肉のソテーなどの和洋の主菜、パスタやグラタンのようなクリーミーな現代食とも好相性。
軽い前菜やチーズなどの軽食とも合わせやすく、食中酒として幅広く活躍します。
《 “なんとかなるよ”の気持ちと一緒に。今日を包む穏やかな一杯をどうぞ 》
うまくいかない日も、うれしいことがあった日も。
誰かと過ごす時間も、自分ひとりの夜も。
「け・せら・せら」は、どんな気分にも寄り添えるお酒です。
果実のように香り、やさしい甘さが広がるその一杯が、今日のあなたをふっとほぐしてくれます。
気取らなくていい、構えなくてもいい。
ただ、その日の自分らしく、そっとグラスを傾けてみてください。
名前に込められた“なんとかなるよ”という思いが、きっとあなたの心にも届くはずです。
いつも頑張っているあなたに。
ときには、こんなお酒をどうぞ。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。(クール便は宅配ボックをご利用できません。不在時は持ち帰りになります。)
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 「池亀」を造る池亀酒造とは 》
明治8年(1875年)に創業。熊本 阿蘇を水源とし、熊本 大分 福岡 佐賀を流れる九州最大の川、
筑後川の川沿いに蔵を構えます。江戸時代には暴れ川だった筑後川に堰が築かれ筑後平野は一大穀物地帯と
なりました。そこで取れた米や麦を使い日本酒に限らず 焼酎やリキュール、食品までも手掛ける
既存の酒蔵の常識を超えた斬新で大胆なチャレンジを続けております。
(文章:藤井 昇)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 池亀酒造(福岡県) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://ikekame.com/ |
| ■甘辛:やや甘口 ■原料米:春陽 ■精米歩合:66% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:-4.0 ■酸度:2.0 | |






















































