
この酒、まるでジューシーなメロンのよう。 ◇豊賀 緑ラベル 純米 長野C酵母 中取り無濾過生原酒 2025 【2026年3月蔵出し】
商品説明
《 静かな香りの奥に旨み・酸・辛さが次々と押し寄せる 》
長野県上高井郡小布施町の高沢酒造が手がける「豊賀」シリーズの中でも、
ひときわ存在感を放つのがこの緑ラベル純米の中取り無濾過生原酒です。
グラスに近づけると洋梨やメロンを連想させる果実感がふわりと立ち上ります。
これは長野C酵母ならではの、カプロン酸エチルに由来する穏やかでありながらも芳醇なフルーティさ。
口に含んだ瞬間、舌に広がるのはすっきりとした甘味と柔らかな酸のハーモニー。
次いで米由来の旨みがじっとりと染み込んでくると思えば、
キリリとした辛さが清潔な余韻を連れてきます。
一口の中に起伏があり、飲み手を飽きさせない展開が続くのがこの酒の醍醐味です。
無濾過生原酒ならではの、生き生きとした躍動感と味わいの密度は格別です。
アルコール度数は16度と充実した原酒らしい飲みごたえを持ちつつ、
不思議なほど口当たりはまろやか。
食中酒として幅広い料理との相性も良く、開栓後に少し日が経つにつれて味わいが落ち着き、
さらに魅力を増す変化も楽しめます。
《 春の食材と合わせたい。ペアリングをいくつかご紹介 》
● 桜鯛の刺身・昆布締め
春告魚とも呼ばれる3月の真鯛は旨みが乗りながらも上品な甘さを持ちます。
この酒の柔らかな酸と米の旨みが鯛の繊細な甘みを引き立て、
後口のキレが口中をすっきりと洗い流してくれます。
昆布締めにすると旨みの層が重なり、さらに深みのある相性に。
● 山菜の天ぷら
タラの芽・こごみ・ふきのとうなど、春の山が届けるほろ苦い山菜は、
この酒の果実感のある穏やかな香りと好対照をなします。
揚げ物の油脂感を原酒の飲みごたえとキレがしっかり受け止め、
苦みと旨みが互いを引き立て合う、春らしい組み合わせです。
● あさりの酒蒸し・ボンゴレ
3月に旬を迎えるあさりは、凝縮された磯の旨みと自然な塩気が持ち味。
貝の出汁と酒の米旨みが共鳴し、柔らかな酸が全体を軽やかにまとめます。
シンプルな酒蒸しはもちろん、オリーブオイルを使ったボンゴレビアンコとも意外なほど好相性です。
《 保存・発送について クール発送(500円)です 》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便にて発送いたします。
ただし常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。(クール料金は発生いたしません。)
いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。
《 「豊賀」を造る高沢酒造とは 》
高沢酒造は長野県小布施町にて明治35年(1902年)に創業した、家族経営の酒蔵です。
創業以来、地域に根ざした酒造りを続けており、現在は四代目・高沢賀代子氏が杜氏を務め、
夫の暁彦氏と二人三脚で酒造りを行っています。
看板銘柄は「豊賀」と「米川」
なかでも「豊賀」は、賀代子杜氏が「米の旨味をまるごと引き出したい」
という想いを込めて立ち上げた銘柄で、やさしく、ほっとするような味わいが魅力。
全国の特約店に限って出荷されており、生産量は少ないながらも日本酒愛好家からの信頼が厚い蔵です。
(文章:齋藤 貴秀)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 高沢酒造(長野県) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
| 保存 | 要冷蔵 |
| メーカーサイト | http://members.stvnet.home.ne.jp/yonekawa/ |
| ■甘辛:やや辛口 ■原料米:ひとごこち、一般米 ■精米歩合:70% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.8 | |





















































