![◇まんさくの花 生もと純米吟醸 一度火入れ原酒 生もと亀ラベル[2026年1月蔵出し]](https://sanoya.itembox.design/item/img/products/sake/ns160031m00_3.jpg)
新酒が正義?いや今夜は違う。亀が勝つ夜の食中純米吟醸! ◇まんさくの花 生もと純米吟醸 一度火入れ原酒 生もと亀ラベル[2026年1月蔵出し]
商品説明
《 新酒の季節に逆走、一年熟成という贅沢 》
一月から春にかけて、店頭も通販も新酒が主役。
しぼりたて、うすにごり、フレッシュ、ガス感。
“速さ”がいちばん魅力になる季節です。
だからこそ、ここであえて語りたいのが、急がない美味しさ。
走るウサギの横で、亀はゆっくりと、ただ確実に味を整えていきます。
この「生もと亀ラベル」は、1年弱の低温瓶貯蔵を経て、一月に出荷される限定品です。
派手な第一印象で勝負するのではありません。
口当たりの角を落とし、旨味の輪郭を揃え、食卓にすっと馴染むように仕上げてから出す。
新酒が並ぶ季節に、あえて“完成形”で登場する一本です。
果たして、どのような酒なのでしょうか?
その答えを知る方法は1つ。
ウサギの隣で一年待った亀の栓を、今夜あなたが開けること。
そして気づきます。
速さよりも、深さが欲しい夜が確かにあることを。
《 兎は速醸、亀は生もと。ラベルが語る酒造りの哲学 》
「まんさくの花 生もと亀ラベル」は、一年を超える低温瓶貯蔵で、しっかりとした熟成感を引き出した限定酒。
新酒が賑わう季節に、あえて“整ってから”出荷されます。
気温が下がるほど、熱燗が恋しくなります。
身も心も温めてくれる生もと亀ラベルの熱燗は、この酒の大きな魅力です。
背景には、蔵の長い挑戦があります。
日の丸醸造は2001年から、地元の農家と協力し、亀の尾の酒造りを続けてきました。
亀の尾は、同じ名前でも表情がまるで違います。
蔵ごと、年ごとに個性が変わるからこそ、いくら飲んでも飽きません。
味わうことの楽しさを教えてくれるのが亀の尾で造られる日本酒なのです!
原料米は秋田県産 亀の尾を使用し、精米歩合は55%です。
酵母は協会9号を採用。
度数は16%の一度火入れ原酒です。
そして造りの軸は、秋田流生もと造り。
生もとならではの丁寧な発酵で、旨味の芯を育てます。
そのうえで一年熟成(低温瓶熟成)を施し、若さの角を落ち着かせます。
飲み口の滑らかさと、温度変化に耐える“伸び”を整えました。
仕上がりは、低温瓶熟成によって丸みを帯びて落ち着いた印象に。
程よい酸味と旨味が、ゆっくり口の中で膨らみます。
《 甘さで押さない、酸と旨味で料理が進む亀ラベル 》
この酒の魅力は、酸と旨味が料理を前へ運び、食卓の流れを整えるところにあります。
香りは穏やかで、華やかさで主張しません。
そのぶん、口に含んだ後の変化が豊かです。
低温瓶熟成で角が取れ、丸みを帯びた落ち着きが生まれました。
亀の尾らしい繊細さに、生もと由来のふくらみが重なります。
飲むほどに味わうことの楽しさが生まれてきます。
冷から熱燗まで、ゆっくり時間を忘れてお愉しみいただけます。
推奨温度
【冷や(8~12℃)】
輪郭がすっと立ち、澄んだ入口が出ます。
まずは一口、酒の芯を確かめてください。
【常温~ぬる燗(20~40℃)】
旨味がほどけ、酸がやわらかく寄り添います。
いちばん“亀の良さ”が見えやすい温度帯です。
【熱燗(45~50℃)】
生もとの酸がきれいに立ち、後味が軽やかになります。
脂のある料理に合わせると、箸が止まりません。
合わせると美味しい料理
◎鍋(鶏だし鍋/きりたんぽ鍋)
温めた亀ラベルが出汁に寄り添い、具材の旨味を押し上げます。
食べ進むほど相性の良さが際立ちます。
◎塩サバ/鮭の塩焼き
香りが穏やかなので魚の香ばしさを邪魔しません。
酸が脂を切り、旨味が余韻をつくります。
◎発酵食品(いぶりがっこ/ぬか漬け)
発酵の香りに生もとの酸がすっと馴染みます。
口の中を整え、次の一口が心地よくなります。
◎チーズ(白カビ/セミハード)
熟成由来の丸みがチーズのコクを受け止めます。
燗にすると相性が一段深くなります。
◎比内地鶏(焼き鳥/塩)
噛むほど出る旨味に、酒の旨味が重なります。
熱燗で合わせると、余韻までごちそうになります。
《 最後はここへ戻る、亀が勝つ夜の結論 》
亀の尾で造られる日本酒は千差万別。
いくら飲んでも飽きることがありません。
温度を少しずつ変えるだけで、同じ酒が別の表情を見せる。
味わうことの楽しさを教えてくれる日本酒です。
この酒は、一月出荷の限定品です。
新酒が並ぶ時期に、あえて一年の時間をまとって現れます。
今日は急がず、温度を変えながらゆっくり。
“亀が勝つ夜”を、ぜひご自宅でお楽しみください。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。(クール便は宅配ボックをご利用できません。不在時は持ち帰りになります。)
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 この酒を造る日の丸醸造について。 》
日の丸醸造は元禄2年(1689) 江戸時代創業の300年以上の歴史を持つ酒蔵。
蔵名の「日の丸」は秋田藩主佐竹公の紋処が「五本骨の扇に日の丸」だったことに由来しています。
昭和56年にNHKの朝の連続TV小説「まんさくの花」が秋田県横手市で放映されたのを機に、新たな銘柄として「まんさくの花」が誕生。
「まんさくの花」は地元向けのドッシリとした酒質の「日の丸」とは一線を画した、優しい口当たりの酒として誕生。春を告げる満作の花のように愛らしく温かみのある酒として、秋田県を代表する酒の一です。
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 日の丸醸造(秋田県) |
| 特定名称 | 純米吟醸 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://hinomaru-sake.com/ |
| ■甘辛:やや辛口 ■原料米:秋田県産亀の尾 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+3.0 ■酸度:2.0 | |






















































