
甘口・軽口・微炭酸、カジュアルに楽しむ、本格派の変化球! ◇まんさくの花 微炭酸の美味しい日本酒 720ml
商品説明
《 ひんやり極楽、日本酒リゾートへようこそ! 》
・真夏の夕暮れ時、風呂から出た後の冷房がきいたリビング。
・避暑地の森、木陰のテラスでそよ風が揺れる午後。
・氷がカランと音を立て、グラスが曇るその瞬間。
そんな涼しさが気持ちいとき、
そっと寄り添ってくれる日本酒があります。
それが『まんさくの花 微炭酸の美味しい日本酒』。
この酒、ただの冷酒じゃありません。
凍らせて“みぞれ酒”にして楽しむという、究極の夏仕様。
しかも、微炭酸が心地よく弾け、アルコール度数は12%のライトボディ。
さらに甘口仕立てで、驚くほど飲みやすい。
まるで日本酒じゃないような、日本酒。
いったいどんな味?
どんなふうに楽しめる?
続きを読まずにはいられません。
《 夏酒の常識を覆す、超ライト級の逸品 》
「夏酒」と聞けば、爽快感やキレをイメージしますよね。
でもこの酒は、“甘くて軽い”。
しかも微炭酸でスパークリング。
ロックで楽しむ日本酒が増えてきましたが、
それを飛び越え凍らせて楽む「みぞれ酒」仕様。
ここまで振り切った“夏向け日本酒”、見たことありますか?
使用米は秋田県の新品種「サキホコレ」。
精米歩合45%、特定名称は非公開ながらもスペック的には純米大吟醸クラスの実力派。
アルコール度数は12%、
日本酒度は-24(超甘口!)、酸度1.7で心地よい甘酸っぱさ。
ビン内二次発酵による自然な炭酸感。
つまり、
本格派の造りでありながら、味わいは限りなく“カジュアル”。
日本酒が苦手な人にも、もっと自由に楽しんでほしい。
そんな蔵元の挑戦から生まれた、新ジャンルの一杯です。
《 飲み方、楽しみ方:凍らせて楽しむ、唯一無二の日本酒 》
冷蔵庫でキンと冷やしてもよし。
冷凍庫で凍らせて“みぞれ酒”にするのが、蔵のイチオシ。
溶けるほどに変化する味わい。
最初はシャリッと、やがてトロリと。
温度のグラデーションごとに、表情が変わります。
仲間が集まるホームパーティー。
苦手な人にも「これなら飲めるかも!」と喜ばれる一本。
合わせる料理はシンプルでOK。
ピザ、チーズ、生ハム、マリネ、サラダ...
いつものメニューがこの酒でちょっと“特別”になります。
さらに、カクテルにしても美味!
炭酸水やジンジャーエールで割って、ミントや柑橘を添えれば、
フォトジェニックな一杯の完成。
この酒は、「自由に飲んでいい」が正解です。
《 甘くて軽い、だけじゃない。手にした人だけが知る幸福 》
凍らせてよし、冷やしてよし。
グラスに注げば、心まで涼しくなる。
軽やかな口当たりに、甘酸っぱさが寄り添って。
「これ、日本酒だったの?」と驚く人もきっと多いはず。
暑さに疲れた日。
気分を変えたい夜。
人が集まる週末の夜。
この一本があるだけで、ちょっとした非日常が生まれます。
あなたの冷蔵庫にも、ちょっとだけ“リゾート”を。
《 保存・発送について クール便で配送します 常温チケットによる常温配送は出来ません 》
この酒はビンの中で酵母が生きた状態の酒です。温度が上がると酵母が活性化するためクール便発送になります。
常温チケットをカートにいれても、この酒に関してはご要望にお応えできません。
到着後も冷蔵庫での保存をお願いします。
《 この酒を造る日の丸醸造について。 》
日の丸醸造は元禄2年(1689) 江戸時代創業の300年以上の歴史を持つ酒蔵。
蔵名の「日の丸」は秋田藩主佐竹公の紋処が「五本骨の扇に日の丸」だったことに由来しています。
昭和56年にNHKの朝の連続TV小説「まんさくの花」が秋田県横手市で放映されたのを機に、新たな銘柄として「まんさくの花」が誕生。
「まんさくの花」は地元向けのドッシリとした酒質の「日の丸」とは一線を画した、優しい口当たりの酒として誕生。春を告げる満作の花のように愛らしく温かみのある酒として、秋田県を代表する酒の一です。
(文章:佐野 吾郎)
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 日の丸醸造(秋田県) |
特定名称 | 非公開 |
原材料 | 米・米麹 |
生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
保存 | 要冷蔵 |
メーカーサイト | http://hinomaru-sake.com/ |
■甘辛:甘酸っぱい ■原料米:秋田県産サキホコレ ■精米歩合:45% ■アルコール度数:12.0度 ■日本酒度:-24.0 ■酸度:1.7 |
