
10連続金賞のその先へ。あえて難しい道を選んだ、今年の桜吹雪。 ◇賀茂金秀 桜吹雪 純米大吟醸 出品仕込 火入れ
商品説明
《 受賞前に飲める。しかも今年は、挑戦そのものが面白い。 》
●今年の「桜吹雪」は、10連続金賞の先で生まれた挑戦作。
●これまでの勝ち筋をなぞらず、あえて難しい道へ。
●1801系酵母・アル添・高グルコース設計を外しました。
●その上で挑んだのが、純米大吟醸の出品仕込。
●使用米は安芸高田市高宮産千本錦100%。
●精米歩合40%まで磨いた、蔵の本気の一本。
●狙うのは、派手さよりも品と喉越しで魅せる美しさ。
●冷酒はもちろん、今年は温度を触る楽しみもありそうです。
●もし金賞なら、あなたは受賞前に飲んだ数少ない人になります。
●しかも瓶詰はオーダー分のみ。迷っているうちに終わる酒です。
《 10回連続金賞のその先で、蔵が選んだのは“難しい挑戦”! 》
「賀茂金秀 桜吹雪 純米大吟醸 出品仕込 火入れ」は、ただの今年の出品酒ではありません。
全国新酒鑑評会で10回連続金賞という大きな実績を重ねた金光酒造が、
その先であえて選んだ新しい挑戦です。
これまでの勝ち筋をなぞるのではなく、あえて設計を大きく見直す。
今年の「桜吹雪」には、そんな蔵の意志がはっきり表れています。
だからこの酒は、受賞酒候補というだけでは終わらない一本です。
《 “勝つための正解”を外してでも、蔵が目指したい酒がありました。 》
今年の「桜吹雪」は、広島県安芸高田市高宮産の千本錦を100%使用。
精米歩合40%まで磨き上げた純米大吟醸です。
ただ、注目すべきはスペックの華やかさだけではありません。
今回は、1801系酵母、アルコール添加、高めのグルコース設計といった、これまで金賞を支えてきた要素をあえて外しました。
そのうえで、広島県産酵母による純米型の出品仕込へと組み立て直しています。
目指したのは、派手な香りや分かりやすい甘みで押し切る酒ではなく、蔵元の言う「吟味のする酒」。
10回連続金賞の先で、なお難しい道へ踏み込んだ。
その事実そのものが、今年の「桜吹雪」の大きな価値です。
《 まだ誰も飲んでいない。けれど、狙った方向は見えてきます。 》
この酒は過去に造られたことのない新しい設計で造られました。
現時点では商品が手元に届いておらず、店主を含めまだ実際に飲めていません。
そのため味わいは断定できませんが、以下のように推測しています。
1801系酵母、アルコール添加、高めのグルコース設計を外し、
広島県産酵母による純米大吟醸として組み立て直した今回。
そこから想像されるのは、華やかさや甘みを大きく押し出すというより、香りの品、口当たりのなめらかさ、後口のきれいさを大切にした酒質です。
さらに蔵元自身が語るのは、「9号で醸した、あの吟味のする酒」、そして「その喉越しで、私たちの挑戦を味わっていただきたい」という言葉です。
ここからも今年の「桜吹雪」は、派手さで押し切るより、飲み込んだあとに美しさが残る一本を目指した事が想像できます。
《 出品仕込の美しさを冷酒で。新しい表情を温度変化で。 》
出品仕込らしい緊張感や、整った香味の輪郭を見るなら、まずは冷酒から入るのが自然です。
最初の一杯は、よく冷やして、この酒が持つ張りつめた美しさを確かめたくなります。
ただし今年は、“勝つための正解”をあえて外して生まれた一本です。
だからこそ、少し温度が上がったときに、これまでの出品酒とは違う表情を見せる可能性もあります。
常温に近づいたときのふくらみ。
温燗程度にしたときのやわらかさや余韻。
そんな変化を探る楽しみも、今年の「桜吹雪」ならではと言えそうです。
《 もし金賞を受賞したら、あなたは“受賞前に飲んだ人”に! 》
今年の「桜吹雪」は、10回連続金賞の先で、あえて難しい道へ踏み込んだ一本です。
もし今年も金賞を受賞したなら、あなたは受賞前に飲んだ数少ない人になります!
結果を見てから動くのではなく、結果の前に立ち会う。
鑑定官の先生より先に味わえる。
そういう買い方ができる酒は、そう多くありません。
しかもこの酒は、出荷一回のみの限定酒です。
酒販店のオーダー分をもとに瓶詰される商品です。
つまり、完売したらそこで終了です。
あとから「やはり飲んでおけばよかった」と思っても、追いかけにくい一本です。
気になっているなら、売り切れる前に。
今年の「桜吹雪」は、後から評判を追う酒ではなく、今、手にしておく酒です。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れ商品ですので普通便でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
注意:クール便は宅配ボックをご利用いただけません。
保存について
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
スペースに余裕があれば冷蔵庫をおすすめします。
長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所に保管下さい。
《 「賀茂金秀」を造る金光酒造について 》
明治13年(1880年)、現在の広島県東広島市黒瀬町で創業した140年以上の歴史を持つ蔵元。
代々「桜吹雪」という酒名の酒を製造していましたが5代目蔵元、金光 秀起氏が28歳の時に新しい銘柄「賀茂金秀(かもきんしゅう)」を誕生。
小規模な酒蔵であるからこそ、品質重視の少量生産を開始。
2010年広島県西条地区の品評会で賀茂金秀は首席1位を獲得。
西条地区は古豪や大手蔵が多く並ぶ、全国有数の大酒造地帯。毎年非常に高いレベルで競われるのですが、その並みいる強豪を押しのけて受賞した事で賀茂金秀の名が全国に知られるようになります。
当時は新人だった蔵元も今ではベテランの域に。毎年高品質な日本酒を生み出す蔵元です。
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 金光酒造(広島県) |
| 特定名称 | 純米大吟醸 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://www.kamokin.com/ |
| ■甘辛:中間 ■原料米:広島県産千本錦 ■精米歩合:40% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:1.2 | |





















































