《 陸奥八仙の純米大吟醸を知りたければ、この3本セットを飲むべし！》
この度、陸奥八仙の純米大吟醸3本セットが登場！！
ただのセットではありません！！

・全てが精米歩合40％の純米大吟醸。
・1本は今回が初登場となる新商品。
・他の2本は既存ながらもラベルをリニューアル。
・それらが陸奥八仙専用のカートンに入っています。

3本のうちどれもが青森県の米で造られた「これぞ陸奥八仙！」と言える純米大吟醸。
高級酒ですので、大切な場面でのギフトとしても活躍してくれます。

ご自身用としてもギフト用としても是非、陸奥八仙の純米大吟醸3本セットをご利用ください♪

内容は以下の通りです。
(ラベルリニューアルのため、リンク先のビジュアルは当商品のビジュアルとは異なります。)

陸奥八仙　華吹雪40　純米大吟醸　720ml　……　柔らかく、そして旨味を充分に口の中で感じられる、
「Kura Master2021」での金賞受賞酒。使用米「華吹雪」は基本的に50％以上の精白がメイン。
(当商品は40％まで磨き上げました！)の青森県の酒造好適米です。
陸奥八仙　レイメイ40　純米大吟醸　720ml　……　お米本来の旨味と上品な酸のバランスが取れた1本。
使用米「レイメイ」は八戸市の中でもごく一部の地域でしか作られていない希少な飯米です。
陸奥八仙　吟烏帽子40　純米大吟醸　720ml　……　骨格がしっかりとしながらもスッキリとした飲み口が特徴。
使用米「吟烏帽子(ぎんえぼし)」は2017年に誕生した新生の米です。

《 この酒を造る八戸酒造について。近江商人をルーツとする江戸時代創業の酒蔵 》
「陸奥八仙」「陸奥男山」を醸す八戸酒造株式会社は、安永4年（1775年）に創業した酒蔵で、
そのルーツを辿ると現在の滋賀県西北部の高島市周辺を出身とする「近江商人」と言われています。

現在の陸奥八仙は、9代目にあたる長男の駒井秀介（ひでゆき）氏が当主。
25歳の時に蔵を継いだ秀介氏は新しい世代のための新しい酒造りにチャレンジ。
日本酒ファンから注目されているブランドの一つです。

(文章：藤井 昇)