陸奥八仙で1番人気!赤ラベルの火入れ! ◇陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 1800ml
商品説明
「陸奥八仙 赤ラベル」は毎年2月の季節限定品として無濾過生原酒でリリースされてるのですが、夏の時点で蔵元在庫が無くなる程の大人気。
そこで、生産量をアップしてリリースされたのがこの通年商品の火入れです。
生原酒ほど保管に気を付ける必要はありませんので、冷蔵庫に入れなくても保存が可能。(しかし、出来るだけ涼しい所で保管して下さい。)
冷蔵庫のスペースが足り無くなる季節には、ちょっとありがたい商品です。
「陸奥八仙」の中で一番人気を誇るお酒が「特別純米 赤ラベル」
「陸奥八仙」の蔵元、駒井さんはその昔「十四代」や「醸し人九平次」といった、名立たる銘酒と出会ったことがきっかけで、日本酒の素晴らしさを知ったそうです。
そして「かつて自分が十四代を飲んで日本酒の素晴らしさを知ったように、今度は自分達が造った陸奥八仙を飲んで日本酒が好きになったと言って頂けるお酒を目標にしています。」とおっしゃっていました。
このお酒は、まさに駒井さんが目指しているお酒を形にしたような酒質。
滑らかな口当たりに、甘い香りとみずみずしい甘さが広がり、後味のキレ、さばけの良さも見事。
「陸奥八仙」が、全国の地酒ファンや地酒専門店で人気を集める理由が納得出来る1本です。
商品スペック | |
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容量 | 1800ml |
製造元 | 八戸酒造(青森県) |
特定名称 | 特別純米酒 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:麹:華吹雪 掛:まっしぐら ■精米歩合:麹:55% 掛:60% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.6 |
受賞歴・マスコミ紹介
「KURA MASTER 2023」純米部門にてプラチナ賞受賞!
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から始まった日本酒のコンクール(品評会)です。
全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、まずは各部門ごとにプラチナ賞と金賞が選ばれます。また、プラチナ賞に選ばれた中から、上位5銘柄が審査員賞に、審査員賞の中から1銘柄が最高位のプレジデント賞にそれぞれ選出されます。
その中から、純米酒部門 において「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米)」がプラチナ賞を受賞しました。
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」純米酒の部でCOMMENDEDを受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2023」のSAKE部門、
純米酒の部において「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」がCOMMENDEDを受賞しました。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023」にて最高金賞受賞!
2023年3月「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023」が開催されました。
「世代」「業態」「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指すワイングラスでおいしい日本酒アワードは、13年目となる2023年の今大会は276社から1,054点がエントリー。
その中から、「プレミアム純米部門」において「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」が最高金賞を受賞しました!
「ロンドン酒チャレンジ 2020」で銀賞受賞!
「ロンドン酒チャレンジ」は世界基準で審査する日本酒品評会です。
開催以来初の取り組みとなる、オンラインシステムを活用したロンドン酒チャレンジ。
今年度からは新たに日本で醸造されたワイン・NEW WORLD SAKEも新たにカテゴリーに加わりました。
その結果、特別純米・純米の部において「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」が銀賞を受賞しました。
「dancyu」に「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」が掲載!
2020年3月号の食関連雑誌「dancyu」は「今の酒を知る、日本酒特集」。
そこで「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」が掲載されました。「食べて飲める酒選手権」のコーナーで作家の山内史子さんがお薦めされています。
「全米日本酒歓評会 2019」で金賞受賞!
2019年6月、恒例の全米日本酒歓評会がハワイ州ホノルル市で開催されました。3日間で512銘柄の出品酒を香り、味、バランス、総合評価の4つのカテゴリーで審査。
その結果、純米部門にて「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」が金賞を受賞致しました。
「KURA MASTER」純米部門にて「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」がプラチナ賞受賞!
2019年6月「KURA MASTER2019」純米部門において 「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米」はプラチナ賞を受賞しました。
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。2019年度は過去最多の271蔵より720銘柄が出品されました。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」金賞受賞ラッシュ!
2018年2月20日「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」が開催されました。8年目となる2018年の今大会は、263蔵元から過去最高の901点のエントリー。
その中から「プレミアム純米部門」にて「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸」、「陸奥八仙 赤ラベル」が金賞を受賞しました。当店では同銘柄の生酒である「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 生原酒」、「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米無濾過生原酒」を取り扱っております。
また、「アワードメイン部門」において「陸奥八仙 特別純米 ISARIBI 火入れ」が金賞受賞。
「大吟醸部門」にて「陸奥八仙 華想い40 大吟醸」、「陸奥八仙 no.43」、「陸奥八仙 大吟醸」が金賞受賞しました。