
蔵元のお燗に対する熱い想いがこの1本に! ◇ちえびじん 生もと純米酒
商品説明
《 大分杵築、水と「想い」が酒になる場所 》
大分県杵築(きつき)市。
城下町の風情が残るこの地に明治7年から根を張る中野酒造。
地下200メートルから湧き出す「六郷満山の御霊水」を仕込み水に、伝統製法を守りながら丁寧に醸す。
この蔵が、「燗酒でも際立つ純米酒を世に送り出したい」という一念から生まれたのが、この酒です。
《 稀少な生もと造り、その本質とは 》
江戸時代に確立された日本古来の手法である生もと造りは、酵母を育てる酒母を手作業で一から仕上げる製法。
現代では速醸、山廃、生もとの割合が90:9:1とも言われるほどその手間を引き受ける蔵は稀少です。
凍てつく1月の寒気の中、蔵人たちは半切り桶を前に黙々ともと摺りを行います。
自然のサバイバルを通して強い乳酸菌を育て、多くの微生物が織りなす命の営みがそのまま酒の味になる。
それが生もとの本質です。
《 燗で開く、生もとならではのコク 》
自然の乳酸が生み出すまろやかな酸味
コクを感じる複雑な味わい
「押し味」と呼ばれる力強い余韻
この酒の大きな持ち味です。
生もと特有のアミノ酸が豊富で、コクのある酒質に仕上がることから、燗にしたときの旨味の広がりは格別。
麹米に大分県杵築産の山田錦、掛米に地元産ヒノヒカリを用い、開栓一口目からきれいな旨酸が感じられ、
アテを口にしても味わいがぶれない食中酒としての実力も兼ね備えています。
《 冷酒、常温、燗。三つの顔を持つ酒 》
冷酒では生もと由来の澄んだ酸味とキレが際立ち、
常温では米の旨味が柔らかく解け始め、
ぬる燗から熱燗へと温度を上げるほどにふくよかなコクと香りが開いていきます。
一本の瓶の中に、冷から燗まで幾通りもの表情が宿っています。
厳冬の寒気と蔵人の手仕事が生み出した、季節限定の生もと純米を、ぜひ様々な温度でお試しください。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。
スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 この酒を造る中野酒造「ちえびじん」について 》
明治7年(1874年)に創業。
創業者の奥様の名前が「智恵」さんだった事から命名された酒が「智恵美人」。
そして創業から約130年の歳月を経て、6代目中野淳之(あつゆき)蔵元によって誕生したのが
平仮名の「ちえびじん」
その目的は、大分の日本酒と智恵美人の存在を全国に示すこと。
大分県には高級魚として知られる関サバ、関あじをはじめ魚料理が根ざしている地域。
地元で長年愛されてきた「智恵美人 純米酒」は、魚料理によく合う酒を造ることは宿命。
そこは変えることができない部分。
しかし6代目蔵元が造りたい酒は「全国市場で存在感を持つ日本酒」。
そのために漢字の「智恵美人」とは別にひらがなの「ちえびじん」ブランドを設立!
活字では漢字から平仮名に変わっただけですが、ラベルから味から全て異なります。
「ちえびじん 純米酒」はブランドの入り口に立つ酒。
様々な制約がある中で造らなければいけないコストパフォーマンスも求められる酒。
この酒で蔵は存在感を示すべく酒を目指し挑戦を続けています。
(文章:齋藤 貴秀)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 1800ml |
| 製造元 | 中野酒造(大分県) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://chiebijin.com/ |
| ■甘辛:やや辛口 ■原料米:麹:大分県杵築産山田錦 掛:大分県杵築産ヒノヒカリ ■精米歩合:麹:65% 掛:70% ■アルコール度数:15.5度 ■日本酒度:±0 ■酸度:1.9 | |



















































