
全国新酒鑑評会に送り出される、仙禽の頂点に位置する酒。 ◇【木箱入】仙禽 麗(うらら) 袋搾り斗瓶囲い無濾過原酒 720ml
商品説明
《 袋搾りの雫が語る、仙禽が辿り着いた静かな頂点 》
「麗」という字には、清らかで美しく整った姿。そうした意味が凝縮されている。
仙禽がそのプレミアムブランドにこの文字を冠したのは、偶然ではない。
この酒こそが、蔵の技術と哲学、そして栃木県さくら市という土地の力が結晶した、
他に比するもののない頂点の一本だからである。
原料米には、仙禽が長年にわたって全国新酒鑑評会への出品酒として使い続けてきた
「ドメーヌ・さくら亀ノ尾」
亀ノ尾は、本来酒造好適米とは分類されない品種。
蔵は、この米で鑑評会の頂点を目指すという一貫した姿勢を貫いており、2011年には見事に金賞を受賞。
酒造好適米ではない亀ノ尾で日本一を獲ることが仙禽の使命である。そう蔵元・薄井氏は語る。
この酒に込められた矜持の重さが、伝わるだろうか。
製法もまた、一切の妥協を排している。
熟成を終えたもろみを酒袋に丁寧に収め吊るしたまま自然の重力だけで滴り落ちる液体のみを集める「袋搾り」
さらにその雫を斗瓶(とびん)と呼ばれる専用の容器に静かに囲い入れ、
澱を沈ませた上澄みだけを瓶詰めする「斗瓶囲い」
圧力をかけず、ろ過も加水も施さない無濾過原酒のままで仕上げるこの工程は、極めて手間がかかり、
一度に得られる酒の量はごくわずかだ。
それゆえ「麗」は、仙禽プレミアムシリーズの中でも特に数量が限られた希少な存在となる。
グラスに注ぐと立ち上るのは、ライチやシャインマスカットを思わせる品格のある果実香。
口に含めば、きめ細かく絹のような滑らかさとともに、芳醇な甘みと密やかな酸みが静かに広がる。
後口は穏やかにドライへと転じ、清潔感のある余韻が長く続く。
華美に過ぎず、しかし確かな奥行きを持つ まさに「麗」という名にふさわしい気品と均整がある。
木箱を開けた瞬間に目に入る「麗」の墨文字。
清潔な化粧箱に収められた佇まいは、贈り物としての格調においても申し分ない。
大切な方への贈答、あるいは特別な席に用意する一本として、これ以上の選択はそう多くはないだろう。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
(クール便は宅配ボックをご利用できません。不在時は持ち帰りになります。)
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。
スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 この酒を造る株式会社せんきんとは 》
栃木県宇都宮市の北東に隣接するさくら市。この地に江戸の後期1806年に創業した株式会社せんきん。
関東平野の北端に位置するこの地域は山岳地を水源とする鬼怒川、荒川などが市内を流れ
豊富な水源と平坦な土地を利用した水田が広がり酒造りには最適な場所です。
200年以上の歴史ある蔵では2024年より「江戸返り」とするブランドの再構築が行われ
100年先も愛される酒造りを精力的に行っています。
(文章:齋藤 貴秀)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | せんきん(栃木県) |
| 特定名称 | 非公開 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://www.senkin.co.jp/ |
| ■甘辛:フルーティー ■原料米:ドメーヌさくら亀ノ尾 ■精米歩合:40% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 | |




















































