《　毎日の晩酌に寄り添う、爽やかでまろやかな万能純米酒。　》
晩酌を欠かせない方、朗報。
毎日の晩酌の酒だからこそ美味しい日本酒を飲みたい。
飽きることなく毎日の締めくくりとして最高の時間を送りたい。
料理を選ばず安定した飲みごたえを発揮する酒、それが「遊穂　ゆうほのあお」です。

《　“冷やして旨い”に理由あり。低温熟成が生んだ新しい味わい。　》
「遊穂　ゆうほのあお」は、「冷やして美味しい爽やかな日本酒」として誕生した日本酒です。
青いラベルと「ゆうほのあお」のサブネームは「冷やして飲んで美味しいですよ」という意味を表しています。
爽やかな酒質の正体、それは「熟成を感じさせない熟成酒」であること。
あえて低温で熟成させることで熟成を感じさせず、角が取れたまろやかな味わいに仕上げました。
単なる爽やかな酒ではなく、この蔵の持ち味である「食中酒としてのしっかりした味わい」も健在です。
毎日の食事にも大変合います。やや冷やした状態で召し上がってください。
和洋中　どんな料理にも調和がとれ毎日飲んでも飽きません。

《　「遊穂　ゆうほのあお」の楽しみ方　》
日常酒としてパフォーマンスのよいこの酒は料理を選びません。
刺身　焼き物　煮物　揚げ物がきても良し。

先日私が一緒に頂いた　パエリア　グラタン　パスタなどにも良し。
様々な料理への対応力がいい日本酒、まるでユーティリティプレイヤーのようです。

肩肘はらず気軽に晩酌タイムのお供にこの１本を是非。

《　保存・発送について　常温発送可能です　》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ずクールチケット(500円)をご購入下さい。

ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。

低温で長期間保存をしたい。
些細な味の変化も好まない。
そういう場合は冷蔵で保管下さい。

《　「遊穂　ゆうほのあお」を造る御祖(みおや)酒造とは　》
1897年(明治30年)　石川県旧御祖村（みおやむら　現在の中能登町）に創業。当時から「ほまれ」という銘柄を
造り続けその後、羽咋市に移転。「UFOのまち羽咋」にちなんで「遊穂(ゆうほ)」を造りはじめる。
料理の邪魔をしない上品な香り、旨味と酸味のバランスの取れた食中酒をぜひ食卓のお供にお選びください。

フォロワー１９万人、酒飲み料理家、豪ノ皿さんのインスタで紹介されました。