
喫茶店で飲むアイスレモンティーのような酒。 ◇ちえびじん レモンティーリキュール
商品説明
《 杵築(きつき)の大地が生んだ、もう一つの季節の物語 》
大分県杵築の地で脈々と受け継がれてきた酒造りの技が、日本酒という枠を越えてたどり着いた一本。
「レモンリキュール」でも「紅茶リキュール」でもなく、
あくまでも「レモンティーリキュール」として完成させることへの強いこだわり。
地元産の紅茶葉と同じく地元産レモンだけを原料に、皮むきから搾りまで手作業で丁寧に仕込まれています。
これから迎える夏によく冷やして「ロック」で味わっていただきたいです。
《 重なり合う二つの個性、その繊細な均衡 》
グラスに近づけた瞬間、まず感じるのは清潔感のある柑橘の明るい立ち香。
単なるレモンの酸ではなく、果皮のやや複雑な芳香がベースにあって、
その奥からほんのりと紅茶のフローラルな温かみが顔をのぞかせます。
口に含むと、甘みが穏やかに広がりながらも、すぐにレモンのきりっとした酸がそれを引き締める。
渋みや雑味は出ず、後口には静かな茶葉のタンニン感がほのかに漂い、そのまま自然にすうっと消える。
重たくなく、でも薄くもない。そのバランスの巧みさこそが、このリキュールの真髄です。
《 温度と器が引き出す、最良の表情 》
蔵が最も推奨するのは、よく冷やしたロック。
大きめの氷を入れたオールドファッショングラスに注ぎ、
じっくりと香りの変化を楽しみながら飲み進めるのが王道です。
氷が少し溶け始めた頃合いに、味わいがさらに柔らかく開いていくのを感じてください。
炭酸割りにする場合は、甘みが広がりすぎないよう少し辛めのソーダを選ぶと全体のバランスが整います。
温度は5℃前後を目安に。
常温に戻すと甘みが前に出過ぎる傾向があるので、冷涼な状態を保って楽しむのがおすすめです。
《 こんな食事と一緒にいかがでしょうか? 》
ペアリングを考えるとき、この酒は砂糖的な重い甘みではなく、
柑橘と茶葉が絡み合うことで生まれる複合的な甘さなので、脂肪分のある食材と合わせても互いが邪魔をしません。
たとえば、クロテッドクリームを添えたスコーン、クリームチーズを使ったフィンガーサンドイッチ
あるいは柚子胡椒で仕立てた白身魚のカルパッチョなど。
甘いお酒だからといって、スイーツだけに限定しないでほしい一本です。
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。
スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 この酒を造る中野酒造「ちえびじん」について 》
明治7年(1874年)に創業。
創業者の奥様の名前が「智恵」さんだった事から命名された酒が「智恵美人」。
そして創業から約130年の歳月を経て、6代目中野淳之(あつゆき)蔵元によって誕生したのが
平仮名の「ちえびじん」
その目的は、大分の日本酒と智恵美人の存在を全国に示すこと。
大分県には高級魚として知られる関サバ、関あじをはじめ魚料理が根ざしている地域。
地元で長年愛されてきた「智恵美人 純米酒」は、魚料理によく合う酒を造ることは宿命。
そこは変えることができない部分。
しかし6代目蔵元が造りたい酒は「全国市場で存在感を持つ日本酒」。
そのために漢字の「智恵美人」とは別にひらがなの「ちえびじん」ブランドを設立!
活字では漢字から平仮名に変わっただけですが、ラベルから味から全て異なります。
「ちえびじん 純米酒」はブランドの入り口に立つ酒。
様々な制約がある中で造らなければいけないコストパフォーマンスも求められる酒。
この酒で蔵は存在感を示すべく酒を目指し挑戦を続けています。
(文章:齋藤 貴秀)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 中野酒造(大分県) |
| 特定名称 | リキュール |
| 原材料 | 杵築産紅茶、杵築産レモン |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://chiebijin.com/ |
| ■甘辛:甘口 ■主な原材料:杵築産紅茶、杵築産レモン ■ベースのお酒:ブランデー ■アルコール度数:9度 | |





















































