
完成へ向かう「前」の、一瞬を瓶に閉じ込めた。 ◇古伊万里 前 propulsion(プロパルション) 生酒 720ml
商品説明
※720mlは「2026年2月」に入荷した商品です。
完成へ向かう途中を楽しむ「propulsion」
●完成へ向かう「前」の、一瞬をそのまま瓶に閉じ込めた限定品
●薄いにごりとガス感を残し、いつもの「前」と違う表情を楽しむ
●生酒ならではのフレッシュ感、それでも味わいの軸は綺麗な食中酒
●甘さや派手さではなく、食事に寄り添いながら感じる心地よい刺激
●完成した酒だけが旨いとは限らない、途中を味わう「つまみ食い」
●入荷後は冷蔵庫で大切に保管、佐野屋に残る分だけの限定販売
《 完成へ向かう「前」の、一瞬を瓶に閉じ込めた。 》
酒は搾られてから、少しずつその姿を整えていきます。
その先にあるのが、私達が普段飲んでいる完成した一本。
では、その途中にしかない味を切り取ったらどうなるのでしょうか。
古伊万里酒造の「propulsion(プロパルション)」は、そんな一瞬を楽しませてくれる限定品です。
いつもの「古伊万里 前」とは少し違う姿を、あえて瓶の中に残しています。
完成した酒とは違う、途中だから出会える表情。
ここから「propulsion」の面白さが始まります。
《 薄くにごり、ガスを残す。「前」が見せる途中の顔。 》
「propulsion(プロパルション)」とは、英語で「推進」「推進力」を意味する言葉。
コロナ禍という逆風の中でも前へ進もうという思いから誕生し、その意味を酒名に託した一本です。
原料米など詳しいスペックの多くは非公開。
明らかにされているのは、国産米を使用し、精米歩合55%、アルコール度数16度ということ。
では、いつもの「古伊万里 前」と何が違うのか。
グラスに注ぐと分かる、うっすらとしたにごり。
口に含めば、舌に触れる軽やかなガス感。
この二つが、「propulsion」といつもの「古伊万里 前」との分かりやすい違いです。
にごりを残し、ガス感も閉じ込める。
さらに火入れを行わず、生酒のまま瓶の中へ。
綺麗に整った完成形だけでは見ることのできない「前」の表情を、
一部分だけ切り取ったような一本です。
《 完成前を、ちょっとだけ「つまみ食い」。 》
料理を作っている途中、味見のつもりで一口。
まだ完成していないのに、これが妙に旨かったりします。
「propulsion」に感じる面白さも、どこかそれに似ています。
完成へ向かう途中にある、にごりやガスをまとった姿。
それをそのまま通り過ぎるのではなく、瓶に詰めて楽しんでしまう。
いわば「古伊万里 前」のつまみ食い。
完成形を知っている方なら、その違いを探しながら飲むのもこの酒の楽しみ方です。
《 フレッシュ。でも、ちゃんと食卓に着地する。 》
ガス感のある生酒と聞くと、派手な味を想像されるかもしれません。
しかし「propulsion」の土台にあるのは、古伊万里らしい綺麗でやや辛口の酒質です。
そこに生酒らしいフレッシュ感、薄いにごりが生む柔らかな口当たり、
軽やかなガスの刺激が重なります。
しっかり冷やせばガス感が心地良く、
少し温度が上がれば酒の旨味も感じやすくなります。
焼き鳥や魚料理、揚げ物など、日々の食卓にも合わせやすい一本。
フレッシュさを楽しみながら、最後はきちんと食中酒に着地する。
そこにも「古伊万里 前」らしさがあります。
《 佐野屋の冷蔵庫に残った、最後の「propulsion」。 》
この「propulsion」は、入荷してから現在まで
佐野屋の冷蔵庫で大切に保管してきました。
薄いにごりを残す。
ガス感を閉じ込める。
そして生酒のまま、「前」が完成へ向かう途中の一瞬を瓶にする。
完成した「古伊万里 前」には完成した酒の旨さがあります。
その一方で、途中にしか出会えない味もあります。
佐野屋の冷蔵庫に残る「propulsion」。
「古伊万里 前」のちょっとしたつまみ食いを、楽しんでみませんか。
《 【要冷蔵】クール便で配送します 常温チケット不可 》
この酒はビンの中で酵母が生きた状態の酒です。温度が上がると酵母が活性化するためクール便発送になります。
常温チケットをカートにいれても、この酒に関してはご要望にお応えできません。
到着後も冷蔵庫での保存をお願いします。
《 この酒を造る古伊万里酒造のご説明。 》
創業は明治7年。古伊万里酒造は、佐賀県伊万里市の有田川沿いに蔵を構える歴史ある酒蔵です。
伊万里は有田焼や伊万里焼の産地としても有名で、古くから美しい工芸品とともに日本文化の発展を支えてきました。この土地に根ざした蔵元もまた、地元の自然を活かした酒造りで多くの人々に愛されています。
有田川の清流がもたらす豊かな水、佐賀の肥沃な大地で育まれる酒米。
それらを最大限に生かし、丁寧に醸し出されるお酒には、蔵元の真摯な思いが込められています。伝統を守りながらも、新しい試みを惜しまない姿勢が、多くの酒好きの心を引きつけています。
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 古伊万里酒造(佐賀県) |
| 特定名称 | 非公開 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
| 保存 | 要冷蔵 |
| メーカーサイト | http://sake-koimari.jp/ |
| ■甘辛:非公開 ■原料米:国産米 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 | |




















































