《　割烹もお好み焼きも包み込む、これが呉の新定番じゃ！　》
広島を代表する料理ゆうたら、鯛そうめんや牡蠣の土手鍋、そんで広島焼きじゃろ！

割烹みたいなきっちりした和食から、カジュアルな広島焼きまでカバーできる日本酒がこれ、
『雨後の月 純米吟醸 微発泡にごり生酒』じゃ！

この酒は初心者にやさしく飲みやすく、暑い季節には爽快感を、
寒い季節にはパーティーを華やかに彩る万能さが魅力。

日本酒に馴染みがない方でも、スパークリングワイン感覚で料理を選ばず楽しめる酒じゃ。

さて、いったいどんな味がするんじゃろうか？
気になるじゃろ？
続きを御覧つかぁさい。

《　生きた酵母が生み出す自然の泡、心地よさ抜群。　》
『雨後の月 純米吟醸 微発泡にごり生酒』は、
スパークリングワイン感覚で誰もが気軽に楽しめる新感覚の日本酒です。

暑い日には爽やかに、寒い季節はパーティーを華やかに彩ります。
初心者から日本酒通まで幅広い層に喜ばれるよう、飲みやすさと万能性を徹底追求しました。

原料には、最高級の酒米である山田錦と広島の誇る八反錦を主軸に、少量の米をブレンド。
麹米は50%、掛米は60%の精米歩合で丁寧に仕上げ、火入れを行わず、生酒のまま薄く濁った状態で瓶詰めしています。

ビン内で酵母が自然に発酵を続け、繊細な泡と軽やかな濁りが生まれます。
アルコール度数は15度台と程よく、日本酒度と酸度の絶妙なバランスで爽やかな辛口を実現。

特筆すべきは酵母が生成する天然の炭酸ガス。
添加物を使わず自然の力で生み出された泡はきめ細かく、舌触りも驚くほど優しいのが特徴です。

この一本で新しい日本酒の魅力を体感してください。

《　味わい、楽しみ方：乾杯から食中まで活躍、シーンを選ばない万能酒　》
瓶内二次発酵で生まれたやさしい泡が特徴の微発泡にごり生酒。
アルコールの刺激を感じさせない、爽やかでスッキリとした辛口の味わいで、ついつい飲み過ぎてしまうほど飲みやすい日本酒です。

最も美味しく楽しむためには冷酒がおすすめ。
冷蔵庫から出したてのキンキンに冷えた状態でお召し上がりください。

◎鯛の刺身
繊細な鯛の旨味を泡が爽快に引き立て、次の一口を誘います。
◎穴子の白焼き
脂の乗った穴子を泡がさっぱりと洗い流し、食欲を刺激します。
◎ピザ
濃厚なチーズとトマトソースの旨味に泡の爽やかさが絶妙に調和。
◎広島焼き
甘めのソースと微発泡のスッキリ感が、抜群の相性で楽しめます。

相原酒造が主催する蔵のイベントでは乾杯の酒として選ばれるほど、この酒は特別なシーンを彩ります。
夏のギフトやお盆で人が集まる時、日本酒ファンが集まり受賞酒を楽しむ会にも最適。

贅沢に夫婦だけで楽しむもよし。
お気に入りのお寿司屋さんや馴染みの料理店へ持ち込んで特別な時間を演出するのも素敵な楽しみ方です。
ぜひ、この万能な一本で特別な時間を演出してください。

《　楽しむシーンは無限大、どこでも主役になれる微発泡酒。　》
『雨後の月 純米吟醸 微発泡にごり生酒』は、日本酒初心者から通まで誰もが楽しめる万能な酒。
季節や料理を問わず、パーティーから日常の食卓まで、どんなシーンでもその真価を発揮します。

あなたの特別な瞬間をより輝かせ、日常を華やかにする一本です。
ぜひ、この酒とともに楽しいひとときをお過ごしください。

《　保存・発送について　クール便で配送します　常温チケットによる常温配送は出来ません　》
この酒はビンの中で酵母が生きた状態の酒です。温度が上がると酵母が活性化するためクール便発送になります。
常温チケットをカートにいれても、この酒に関してはご要望にお応えできません。
到着後も冷蔵庫での保存をお願いします。

《　雨後の月を造る相原酒造について　》
かつて軍港として栄えた広島県呉市仁方町に明治８年に創業した酒蔵。
「雨後の月」そして広島県の酒を語る上で外せないのが「水」。瀬戸内海沿岸の土壌は花崗岩層で、その地層を浸透した伏流水からは全国屈指の超軟水。

そんな軟水で造られる広島の酒は米の旨味を引き出した、濃醇な酒が特徴。
しかし雨後の月では、軽やかで上品、良い香りがする方が飲み易いという考えのもと芳醇淡麗な酒質を目指し酒造りを行っています。

(文章：佐野 吾郎)