《梅酒の甘酸っぱさに波照間産黒糖のコク！飲み応えバツグン！》
「くろうめ酒」のくろは黒糖。
梅酒に沖縄県波照間(はてるま)産の黒糖の甘味がプラスされています。

日本最南端の有人島として、南十字星が観測出来る天体観測スポット「星降る島」としても有名な波照間島。
その波照間島で作られている黒糖はアテになる黒糖。
ほんのりビターな味わいが特徴で、私自身、黒糖焼酎の最高のアテは波照間産の黒糖だと思っています。
このビターな味わいを生かして、調味料として料理に用いると、味に深みと切れを加えることが出来ます。

「くろうめ酒」には、そんなほんのりビターな波照間産の黒糖が加えられているので、味のバランスが整っていて、飲み応えと飲みやすさを両立しています。
これが「くろうめ酒」の美味しさの秘訣であり、最大の特徴です！

飲み方といたしましては、ロックやソーダ割り、お好みでお湯割り。
梅酒自体を冷やして頂いてのストレートなど、色々お楽しみ頂けます。

「くろうめ酒」も「GI和歌山梅酒」に認定されています。
「GI」とは「Geographical Indication(ジオグラフィカルインディケーション)」の略で、地理的表示を意味しています。
産地が知的財産として認められたということであり、更には「和歌山の梅酒」がブランドとして世界的に認められたということになります。

波照間産の黒糖がアクセント！
飲み応えバツグンの梅酒！
「くろうめ酒」
是非お試し下さい。

(文章：金巻 忍)