酒に絶対の自信アリ!だからスペックは完全非公開! ◇古伊万里 前 monochrome+Gold(モノクローム プラス ゴールド)
商品説明
《中身のお酒に絶対の自信アリ!だから余計な情報は必要無い!》
「monochrome+(モノクロームプラス)」はスペックの殆どが非公開。
特定名称も非公開。
お米も非公開。
(もちろん国産米です!)
分析値で唯一記載があるのはアルコール度数のみ。
(これは表示義務がありますから。)
従いまして、弊社も「古伊万里酒造」の意向に沿って非公開で販売致します。
ほぼ全てのデータを非公開にする理由は、
「お酒に絶対の自信があるから!」
中身のお酒に十分説得力があるからこそ、お米が何だとか、こんな造りでなどと説明する必要が無い。
余計な情報は抜きにして、ダイレクトにお酒を味わって欲しいという想いを私はひしひしと感じました。
さて、皆様は気になりませんでした?
「monochrome+」の名前の由来。
私、質問しました。
答えは、
「モノクローム(白黒)に赤をプラスしたからモノクロームプラス。」
だということです。
なるほど!
やるなぁ、古伊万里さん!
ちなみに、今回のデザインは前田専務ではなく、奥様であり蔵元杜氏のくみ子さんの発案。
メチャメチャスタイリッシュですやん!
ラベルに一目惚れした方も多いのでは?
気になった方は是非お買い求め頂き、飲んでみて下さい。
皆様の心に響く物があるハズ!
ってことで、私のテイスティングコメントも割愛させて頂きます。
最後にもう一度。
「お酒に絶対の自信アリ!」
(文章:金巻 忍)
商品スペック | |
---|---|
容量 | 720ml |
製造元 | 古伊万里酒造(佐賀県) |
特定名称 | 非公開 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://sake-koimari.jp/ |
■甘辛:やや甘口 ■原料米:非公開 ■精米歩合:非公開 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |
受賞歴・マスコミ紹介
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」純米大吟醸酒の部でCOMMENDEDを受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2023」のSAKE部門、
純米大吟醸酒の部において「古伊万里 前 monochrome+Gold(モノクローム プラス ゴールド)」がCOMMENDEDを受賞しました。
「第13回 雄町サミット」で優等賞受賞!
「雄町サミット」とは日本最古の酒米である岡山県産「雄町」を原料にした日本酒が全国各地から集まる国内最大規模のイベントです。歓評会の審査発表が行われ、吟醸酒の部にて「古伊万里 前 monochrome+」が優等賞に選ばれました。
「KURA MASTER 2022」純米大吟醸部門にて「古伊万里 前 monochrome+Gold(モノクローム プラス ゴールド)」が金賞受賞!
2022年6月「KURA MASTER2022」純米大吟醸部門において 「古伊万里 前 monochrome+Gold(モノクローム プラス ゴールド)」は金賞を受賞しました。
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から始まった日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。
全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、各部門ごとにプラチナ賞と金賞として評価されます。また、金賞に選ばれた中から、プレジデント賞、Kura Master審査員賞を選出します。
「SAKE COMPETITION 2018」にてラベルデザイン部門第3位受賞!
今年は、昨年と同様「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門(大吟醸含む)」「Super Premium部門」「スパークリング部門」「ラベルデザイン部門」の7カテゴリーに加え、昨年まで招待審査で行われていた「海外出品酒部門」を正式部門として新設した全8部門で審査が行われました。
その中からラベルデザイン部門にて、「古伊万里 前 monochrome+(モノクローム プラス)」が3位を獲得しました。