
冷やしてワイングラスで。和食にもイタリアンにも似合う日本酒。 ◇川鶴 KAWATSURU Olive(かわつるオリーブ) 純米酒(W) -さぬきオリーブ酵母仕込み-
商品説明
「KAWATSURU Olive 純米酒(W)」は、ここに注目!
香川県のオリーブから見つけた「さぬきオリーブ酵母」で醸す純米酒
爽やかな酸に生もと由来の乳酸を重ねた、川鶴ならではの味づくり
香川県産「さぬきよいまい」100%、爽やかな酸に旨味を重ねた一本
アルコール14度の軽快さ、冷やして気持ちよく杯が進む飲み心地
クリーム系パスタやアヒージョなど、洋食の食卓で光る日本酒
日本酒初心者には飲みやすく、愛好家には造りが面白い一本
《 うどんだけではない。オリーブも日本一の香川県 》
讃岐うどんとともに香川を代表する食材が「オリーブ」。
香川県のホームページによるとオリーブ収穫量は全国シェアの87.5%を占めるダントツの1位。(2024年9月4日)
「オリーブ」は香川県の県花・県木に指定されています。
そんな香川のオリーブから、これまでの日本酒とは少し違う酒が生まれました。
それが今回ご紹介する「川鶴 KAWATSURU Olive 純米酒(W)」です。
日本酒との接点は、オリーブの実から採取した酵母。
どのような酒が出来るのか?
他の日本酒とはどう違うのか?
その答えを、もう少し詳しく見ていきましょう。
《 オリーブの実で見つけたのは、酒を変える小さな酵母。 》
「香川県らしい日本酒を造りたい。」
そう考えた香川県酒造組合が着目したのが、オリーブの実に生息する酵母でした。
実の表面からさまざまな酵母を採取。
その中から酒造りに適しているだけでなく、個性ある酒に仕上がる酵母を探し出しました。
それが「さぬきオリーブ酵母」です。
そして川鶴は、この酵母をただ使うだけでは終わりません。
さらに香川県産「さぬきよいまい」を100%使用。
江戸時代の手法「生もと造り」を採用することで、酸だけを目立たせるのではなく、米の旨味が感じられる酒に仕立てました。
爽やかさと旨味。
その二つが重なったところに「KAWATSURU Olive 純米酒(W)」の個性があります。
《 白ワインを思わせる軽やかさ。でも、味はちゃんと日本酒。 》
まず感じるのは、アルコール14度ならではの軽やかな飲み心地。
冷やして口に含むと、やわらかな甘味と米の旨味。
その後を爽やかな酸が追い掛け、後口を軽快にまとめます。
一般的な日本酒とは少し違う。
かといって、白ワインそのものでもない。
ワインを思わせる軽やかさの中に、日本酒らしい米の旨味がきちんとある。
日本酒を飲み慣れている方には、その違いが面白い。
そして「日本酒はちょっと強そう」と感じている方には、今までとは違う入口になってくれる味わいです。
《 和食にワインなら、その逆があってもいい。 》
この酒はしっかり冷やして飲むのがオススメ。
そして、せっかくならワイングラスへ。
食卓では和食だけに限定する必要はありません。
蔵元が特に薦めているのが、イタリアン、中でもクリーム系のパスタ。
クリーミーな料理を楽しんだあとに一口。
爽やかな酸が口の中を整え、また次の一口へ。
魚介を使った料理やアヒージョなどにも合わせてみたくなります。
和食に白ワインを合わせることがあるなら、その逆があってもいい。
今夜の料理を見てから、日本酒かワインかを決めなくてもいいのです。
KAWATSURU Oliveなら、その間を軽やかに行き来できます。
《 日本酒を知らない人にも、知り尽くした人にも。 》
家で食事をするとき、冷蔵庫を開けて、
「今日は日本酒にするか。それともワインにするか。」
そんなことを考える夜があります。
KAWATSURU Oliveが一本入っていると、その境目が少し曖昧になります。
和食の日には日本酒として。
パスタの日にはワイングラスで。
日本酒をあまり飲まない人と一緒の食卓なら、「こんな日本酒もあるよ」と一本開けてみる。
日本酒好きが集まったなら、オリーブから見つけた酵母と生もとが生み出す味を話の肴にする。
料理によって酒を選ぶだけではなく、この酒を開けたくて今夜の料理を考える。
そんな一本が冷蔵庫にあると、いつもの晩ごはんが少しだけ楽しくなります。
日本酒を知らない人にも、知り尽くした人にも。
次に誰かと食卓を囲む夜、冷やしたKAWATSURU Oliveを一本加えてみてください。
《 店主・佐野吾郎の試飲レポート 》
色は限りなく透明に近い淡いゴールド。輝きがあり、香りは穏やかで、グレープフルーツを思わせる爽やかさがあります。
口当たりは透明感があり、ごくわずかな炭酸感も。
最初は軽やかな印象ですが、舌の上でじっくり味わうと、上品な甘味と程よい米の旨味がじんわり広がります。
そこへしっかりとした酸味が加わり、心地よい甘酸っぱさに。
後味はスパッと切れ、グレープフルーツのほろ苦さを思わせる爽やかな余韻が淡く残ります。
軽快で飲みやすく、それでいて日本酒としての味わいも備えた一本です。
一番のおすすめは冷酒。 透明感、甘味、酸味のバランスが最もよく感じられます。
常温では甘味が増し、後半の酸味も際立つため、より甘酸っぱい味わいに。
熱燗も意外な面白さがありますが、まずは冷酒で楽しんでいただきたい酒です。
料理なら、甘味と爽やかな酸味を活かして、白身魚のカルパッチョや魚介のマリネなどを合わせてみたいところ。
クリーム系パスタも候補ですが、酒の甘味が料理とどう調和するか、実際に試してみたい組み合わせです。
日本酒を飲み慣れていない20歳の長男も、アルコールの強さを感じにくく、爽やかな甘味があって飲みやすいと評価。
日本酒をこれから楽しみたい方にも薦めたい味わいです。
試飲日:2026年10月29日
酒造年度:2025BY
試飲者:佐野吾郎(佐野屋・店主)
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れ商品です。普通便で発送します。
クールご希望の方は「クールチケット(500円)」
をご購入下さい。
注意:クール便は宅配BOXをご利用いただけません。
保存について:常温保存が可能です。
スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
冷蔵庫が無理な場合は極力光が当たらない場所、
振動と温度変化の少ない場所に保管下さい。
《 この酒を造る川鶴酒造のご説明。 》
川鶴酒造は明治24年(1891年)に創業した、現在で6代続く老舗蔵です。
もともとは徳島県で染物業を営んでいたのですが、明治の時代に酒造免許を取得したことを機に、良い水が得られる場所を探して香川県観音寺に蔵を構えます。
ある年、蔵の隣に流れる財田川に鶴が飛来した夢を見たことから、「川鶴」という名前を考案。これが蔵の代表銘柄として地元で広く知られ、120年以上が過ぎた現在でも親しまれています。
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 川鶴酒造(香川県) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| メーカーサイト | http://kawatsuru.com/ |
| ■甘辛:少し甘酸っぱい ■原料米:香川県産さぬきよいまい ■精米歩合:65% ■アルコール度数:14度 ■日本酒度:-3.0 ■酸度:2.3 | |




















































