《思わずコレクションしたくなる！鶴齢のイヤーズボトル！》

創業300周年を無事に終え、400周年に向けて歩を進めている「鶴齢」

その企画の1つが「YEARS BOTTLE(イヤーズボトル)」

漫画家やデザイナーによって手掛けられたラベルが毎年楽しめます。

ラベルや箱も商品の一部。

お酒は飲めば無くなりますが、パッケージは残り続けます。

デザインを毎年コレクションに加えて行くのも面白いのではないでしょうか。

さて、2回目となる「2020-21」のデザインを手掛けられたのは、「300周年記念酒」のデザインも担当された、クリエイティブディレクターの佐藤可士和(さとうかしわ)さん。

「300周年記念酒」は超高額商品だったにも関わらず、おかげさまでスゴい勢いで売れました！

その佐藤可士和さんがデザインされたということで期待も高まります！

また、今回はこの企画の為に専用に仕込まれたお酒がボトルに詰まっております。

瀬戸産雄町の48%精米、純米大吟醸です。

雄町の旨さが雪室で貯蔵されたことにより円やかさが増しております。

ラベルにもお酒にもこだわった「鶴齢のYEARS BOTTLE(イヤーズボトル)」

是非お試し下さい！

(文章：金巻 忍)