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「雨後の月」ここがスゴい！

現在、弊社で人気急上昇の銘柄の1つ。

それが、広島県呉市の「相原酒造」が造る「雨後の月」

「雨後の月」のオススメポイントを挙げればキリがありませんが、中でも特筆すべきは圧倒的な美しさ！

美しく上品なお酒でありながら、芯がしっかりしているので、全く崩れません。

ですから、開栓後の酒の持ちが良く、飲食店様で大人気の銘柄なのです。

飲食店で「雨後の月」を飲んで好きになった方が多いのはそういう理由です。

酒質の高さは折り紙付き！

「相原酒造」の凄腕杜氏、堀本 敦志杜氏が醸すお酒は数々の受賞歴を誇ります。

全国新酒鑑評会で9年連続金賞！(令和元年酒造年度現在)

令和元年酒造年度も入賞！(令和元年酒造年度は予審のみだったので、金賞の発表がありませんでした。)

更に、各市販酒のコンテストでも金賞を数多く受賞、ANA国際線のファースト・ビジネスクラスで機内酒として採用された経歴もあります。

酒質の高さを証明するのに十分な実績ではないでしょうか。

また、私もそですが、「雨後の月」で日本酒にハマった方が実に多い！

日本酒を飲むのが初めて、或いは飲み慣れていない方でもすんなり受け入れられる優しい味わい。

それでいて、飲み慣れた方のハートもしっかり掴む。

この懐の広さも「雨後の月」が人気のお酒である理由です。

とにかくリピート率が高いので、毎年着実に人気が高まっている「雨後の月」

私も自信を持って、日本酒デビューのお酒として、多くの方に「雨後の月」をオススメしております。

これだけ安定して高い実績を誇る「雨後の月」がなぜ今、更に人気が高まってきたか。

その理由が、商品ラインナップのリニューアル。

720mlの商品を拡充されたのです。

先程もお話ししました通り、これまでは飲食店を中心に展開されて来たので、一升瓶の需要が高く、規格が一升瓶のみの商品が多数でした。

しかし、現在、個人の消費が増えて来たことを考慮し、720mlの商品もラインナップに加えたことで、個人の方にもお買い求め頂きやすくなったのです。

これが弊社で人気が急に高まって来た要因です。

「雨後の月」は定番商品よりも「涼風純米吟醸」等の季節商品の方が大人気なのは、美味しいことはもちろんのこと、季節商品は規格に720mlがある商品が多いからだというのもあります。

さあ、まだ「雨後の月」を飲んだことが無い方、是非一度お試し下さい。

どのお酒をプレゼントすれば喜んで頂けるのか分からない方、「雨後の月」にしてみられてはいかがですか？

広島県呉市が生んだ美しすぎる酒、「雨後の月」をよろしくお願い致します！