
日本酒とワインの境界を越えた、和×伊×発酵ロマン♪ ◇白木久 MURCIELAGO(ムルシエラゴ)
商品説明
《 日本酒とワインの境界を越えた、和×伊×発酵ロマン 》
イタリア由来のリゾット米×ワイン酵母×丹後の杜氏!
そんな「異種格闘技」のような組み合わせから生まれた、自由すぎる日本酒「MURCIELAGO(ムルシエラゴ)」。
ラベルに描かれたイタリア国旗と金のコウモリには、ただの装飾ではなく深い意味が込められています。
仕込み米はカルナローリと北陸204号を掛け合わせた「和みリゾット」。
硬質な粒感と旨味を活かし、さらにワイン酵母を用いることで日本酒にもワインにも似つかぬ、新たな地平を拓いた一本です。
日本かイタリアか?
日本酒かワインか?
その境界に立つ「ムルシエラゴ」の物語が、今はじまります!
《 「MURCIELAGO(ムルシエラゴ)」ってどんな酒? 》
「MURCIELAGO(ムルシエラゴ)」は、京都・丹後の蔵元「白杉酒造」が手がける、枠に収まりきらない発酵のアートです。
使用するお米は、イタリア米の「カルナローリ」と「北陸204号」を交配して誕生した「和みリゾット」。
粒の大きさと芯の強さが特徴で、リゾット同様に噛む旨さを醸し出します。
さらに、酵母にはワイン酵母を採用。
発酵の過程で生まれる香りや酸味、ジュワっとしたジューシー感は、既存の日本酒の枠をはるかに超えた仕上がりに!
商品名はイタリア語で「こうもり」を意味する「ムルシエラゴ」。
「こうもり」を意味する商品名にしたのは、イソップ童話の「卑怯なコウモリ」という話から着想を得たから。
「卑怯なコウモリ」とは、コウモリが「自分は獣だ」「自分は鳥だ」と、自分の都合の良い方に立場をころころ変えて、最後にはどちらからも信頼を失って孤立してしまうという教訓話。
杜氏がこの酒のコンセプトに付いて考えていた際、日本?イタリア?日本酒?ワイン?と曖昧な立ち位置にいるこの酒に対して、「そんな概念に捕らわれるのでは無く、1つのお酒として美味しく楽しく飲んで欲しい!」という思いに辿り着きました。
「固定概念に縛られず、美味しければそれでいい」という杜氏・白杉悟氏の信念が宿る酒。
それが「ムルシエラゴ」です。
《 この酒の味わい・楽しみ方 》
「ムルシエラゴ」の味わいは、一言で表すなら「甘酸っぱくてジューシー」。
ワイン酵母由来の華やかな香りと、和みリゾット由来のしっかりとした旨味が口いっぱいに広がります。
酸味と甘味のバランスが絶妙で、口当たりは軽快なのに後を引く味わい。
おすすめの飲み方は、キリッと冷やしてワイングラスに注ぎ、香りとともに楽しむスタイル。
スイーツやフルーツと合わせてもよし、カプレーゼやチーズ、さらには繊細な白身魚の料理などとも驚くほどマッチします。
固定概念に縛られず、「飲みたいように、楽しんでほしい」。
そんな造り手のメッセージが詰まった1本です。
《 使用米「和みリゾット」について 》
「和みリゾット」は、リゾットに適した特性を持つ国産米として注目されている、大粒の米品種です。
その最大の特徴は、調理後の優れた外観としっかりとした歯ごたえ。
煮崩れしにくく、粒の形を美しく保つため、見た目にも食感にも優れたリゾットに仕上がります。
また、粘り気が少なく、べたつかないため、アルデンテのような絶妙な食感を実現できます。
これは、日本の米には珍しい特性で、イタリアのリゾット専用米に近い仕上がりを可能にします。
「和みリゾット」は、カルナローリと北陸204号を交配し、日本の風土に適応させながらもリゾット文化に対応した、新たな食材としての可能性を秘めています。
今後、国産のリゾット用米としての普及が大いに期待されている注目の品種です。
《 新たな旨味の地平へ向けて、ムルシエラゴと飛び立ってみませんか? 》
「白木久 MURCIELAGO(ムルシエラゴ)」は、蔵元・白杉悟氏の好奇心が結実した唯一無二の作品。
固定された「日本酒らしさ」や「ワインっぽさ」を軽やかに飛び越え、「ただ美味しい」というシンプルな感動に向き合える一本です♪
使用する「和みリゾット」は、かつてのカルナローリの不作を乗り越えて辿り着いたお米。
リゾットに最適なこの国産米の存在が、「和」の酒と「洋」の酒を結びつけ曖昧にする(笑)、好奇心をくすぐる橋渡しの役割を果たしています。
(吊り橋的な感じですね♪)
「MURCIELAGO(ムルシエラゴ)」は、仕込まれる度にどんどん完成度を高めています。
その味わいは、飲み手の感性に委ねる自由な酒。
この自由で新しいお酒の未来を、ぜひあなたの一杯から感じ取って下さい♪
《 保存・発送について 常温発送可能です 》
この酒は火入れが行われている酒の為、常温でお送りします。
ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送は必要ありません。
クールをご希望の方は必ず「クールチケット(500円)」をご購入下さい。
ご家庭で普通に楽しむ場合は常温保存で構いません。
ただし、長期間保存の場合は極力光が当たらない場所、
そして振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
《 白木久を造る白杉酒造とは。 》
白杉酒造は、京都府京丹後市旧大宮町にて、安永5年(1777年)から続く長い歴史を持つ酒蔵です。
この蔵の大きな特徴は、日本酒造りに使われる「酒造好適米」ではなく、私たちが日常で食べている「食用米」のみを原料として使用している点にあります。
「炊き立てご飯の美味しさを日本酒で表現する」という独自のコンセプト。
日本人にとってのソウルフードである白いご飯のように、ふくよかで温もりを感じる味わいを日本酒で実現しようと挑戦しています。
白杉酒造が手がける「白木久(しらきく)」は、料理と共に楽しむ「食中酒」としても高く評価されており、素材へのこだわりとチャレンジ精神旺盛な酒造りで多くのファンを魅了しています。
伝統と革新を融合させた注目の酒蔵です。
(文章:藤井 昇)
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 白杉酒造(京都府) |
特定名称 | 純米酒 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | https://shirakiku.shopinfo.jp/ |
■甘辛:甘酸っぱい ■原料米:丹後産和みリゾット ■精米歩合:65% ■アルコール度数:13度 ■日本酒度:-14.0 ■酸度:4.0 |