
南ア・テロワール派の先駆け 限定アイテム! 【SALE・新入荷】◎ワイルドバーグ コウテリィ カベルネ・フラン マルベック(赤) 750ml
商品説明

【SALE→2/24まで2450円 2/25から2600円】
Coterie by Wildberg Cabernet Franc & Malbec
《自然酵母を使用したワイン造りの南アフリカ先駆けワイナリー》
南アフリカで自然酵母によるワイン造りを先駆けて始めたワイナリーがこのワイルドバーグ。
アパルトヘイトが1991年に終焉、1994年に全人種参加の総選挙を迎えた南アフリカ。
当時は国際市場への復帰を目指し、「安定した品質」や「国際市場向けの分かりやすい味わい」が重視され、培養酵母による再現性の高いワイン造りが主流でした。
そんな中、自然酵母を使用したワイン造りはまだ珍しく、画期的な試みでした。
早くから土地の個性を尊重した造りに取り組んでいたのです。
ワイン生産自体は1994年からスタートし、2007年に正式にワイナリーを設立。
そんな先見性あるワイルドバーグから限定入荷の「コウテリィ」をご紹介します。
《シニアソムリエまーちゃんのテイスティング》
透明感のある赤寄りの色合い。
ラズベリーなど赤い実の甘酸っぱい果実香に、ほんのりスパイスやトーストのニュアンス。
アタックはなめらかで、ふくよかな果実味が心地よく広がります。
カベルネ・フランの適熟果実感と、マルベック由来のほどよいボディ感。
なめらかなタンニンはきめ細かく、酸も尖りなく適量でバランス良し。
ほのかなスパイシーさの複雑味や多層感も魅力です。
あまり見かけない組み合わせではありますが、カベルネ・フランの果実味ときれいな酸、マルベックのコクと骨格が合わさった良バランスの1本。
果実味が豊かで重すぎないので、焼いた肉料理やスパイスを使った料理と相性◎。
ラムや牛肉のグリル、スパイスを使った肉料理と合わせると、ワインの旨みとコクがより引き立ちます。
タンニンがやさしく、酸もほどよいので、料理の脂や旨みをすっと受け止めてくれます。
重すぎないのに満足感があり、ついグラスが進む味わい。
《テロワールを表現するワイン造り》
ワイルドバーグは、コースタル・リージョンの南東、フランシュックに拠点があります。
フランシュックは「French Corner(フレンチ・コーナー)」を意味する地名で、17世紀にユグノー派のフランス移民がこの地へ入植したことに由来し、街並みやレストランにもフランスの影響が強く感じられるグルメタウンです。
南アフリカのワイン産地周辺は世界最古の土壌であり、度重なる地殻変動や浸食により独特な山脈や谷が形成されていますが、ワイルドバーグもそんな山の麓にあります。
ぶどうは、理想的な環境の畑で細心の注意を払って栽培、収穫。
テロワールを表現した複雑味のあるワインに仕上げるため自然酵母を使用。
人為的な干渉を最小限にし、できる限り自然のままテロワールを表現するワイン造りを続けています。
醸造家のJDロソウは、生まれる前からワイン造りと深く結びついた環境で育ちました。
母親が妊娠中にワイナリーでプレス作業やパンチダウンを手伝っていたほどで、幼い頃からワイナリーの空気に親しんでいます。
発酵中のワイナリーに漂う花のような香りは、彼の最も古い記憶のひとつ。
幼少期から自然とワインメーカーを志し、父のワイナリーがあるパールでの手伝いを経て、ステレンボッシュ大学で醸造学を学びました。
現在は、Wildebergの畑、ワイナリー、そして樽熟成庫の発展を担う中心的存在として、ワイン造りに取り組んでいます。
「畑を一から開き、ブドウを植え、自分たちの樽熟成庫とワイナリーを築くことは、すべての醸造家にとっての夢です。その機会を与えられていることを、本当に幸運に思っています。私にとってワインは畑で生まれるもの。私はそれを、できるだけ手を加えず、純粋で作為的でない形のままボトルへ導くだけです。Wildebergは自然と野性に満ちた、インスピレーションあふれる場所。その土地への愛情が、ワインの中にもはっきりと表れていると思います。」
《ワイルドバーグの哲学を表現した「コウテリィ」》
ワイルドバーグでは、フランシュックおよびコースタル・リージョン全域から、最良の畑のみを厳選してブドウを調達しています。
そこから特に優れたキュヴェは「ワイルドバーグ」や「テロワール・シリーズ」としてリリースされますが、その過程で生まれる各畑の個性がはっきりと感じられる少量のキュヴェが、この「コウテリィ」に使用されます。
フランシュックおよびパールの畑からのカベルネ・フラン67%、マルベック33%。
ブドウはすべて2月に手摘みで収穫。
両品種とも全房発酵を行い、一部は粒のまま使用。破砕は行わず、自然発酵中は1日1回のポンプオーバーのみで穏やかに抽出。
品種の個性よりも産地の表現を重視し、ワイナリーの作為ではなく土地本来の味わいを引き出しています。
各ロットはフレンチオークおよびオーストリアンオークの新樽・古樽で20か月間熟成。
ブレンド決定後、ワインはボトリング前に6週間なじませ、粗めの濾過を経て瓶詰め。
最小限の介入、野生酵母による発酵、そして粗めのフィルトレーションという、ワイルドバーグの核となる哲学に基づき、畑と土壌そのものの個性を余すことなく表現しています。

| 商品スペック | |
|---|---|
| タイプ | 赤 |
| ヴィンテージ | 2023 |
| 容量 | 750ml |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| 生産国 | 南アフリカ |
| 生産地 | コースタル・リージョン |
| 生産者 | ワイルドバーグ |
| ■味わい:ミディアムーフルボディ ■ぶどう品種:カベルネ・フラン67% マルベック33% ■格付け:----- ■アルコール度数:14% | |

























