
爽やか果実味&ミネラル!モーゼル・リースリングの煌き! ◎カール・エルベス ユルツィガー ヴュルツガルテン カビネット(白)(SC) 750ml
商品説明

Karl Erbes Urziger Wurzgarten kabinett
《モーゼル・リースリングのお手本的1本》
本当に美味しいこんなモーゼル・リースリングには心も体も癒されます。
高騰するモーゼルにあって大変良心的な価格。
爽やかな果実味あふれる美味しさをもっと身近にお楽しみください
《シニアソムリエまーちゃんのテイスティング》
薄い黄色。リースリングらしいリンゴのような香りと独特のミネラル香も感じます。
アタックはいきいきしたフレッシュさ全開!ごく軽くですがシュワ感あり。
味わいは素直に美味しいと思えるジューシーな甘みが印象的。
糖度の高いリンゴを思わせる上質リースリングらしさ。少し黄桃のような柔らかな果肉の果実味のニュアンスもあり。
爽やかながら尖ったところのない上質の酸とはっきりした果実味のハーモニーが美しく、産地と品種の特徴をわかりやすく表したお手本的優等生ワイン。
普段は辛口派の方が飲まれても美味しいと感じて頂けるはずです。
このフルーティーな親しみやすさにグラスが進んで止まりません。
2日目は開栓直後よりもさらに上質感が増していて、蜂蜜のような丸みやとろみも感じます。
この日の料理とのマリアージュがとても新鮮でもありました!
実は、鶏ももの塩焼きに「マリアージュ」させる気などなくただ飲み合わせただけだったのですが、これが実に興味深いっ!
鶏肉の旨味や塩気がワインのジューシーな甘みにとても良く合って、まるで「チキングリル リースリングソースとともに・・」って感じの特別感!
辛口に比べると料理とのマリアージュは少々難しいように思う甘口ワインですが、案外それって先入観だったのかも知れません。
気軽に色々チャレンジして、洗練された上品な味わいを満喫して下さい。
2022年VT:糖度:54.5g/L 酸度:7.9g/L アルコール7.5%2023年VT:糖度:57.0g/L 酸度:8.2g/L アルコール8.0%
《父からのバトンを更なる高みへ》
(輸入元資料より)
1967年に現当主のシュテファン・エルベスの父カール・エルベスが設立。
カールは凄腕のワインメーカーとして名を馳せた人物で、1960年代から1970年代の間に、同時に7つのVDP生産者のワインメーカーをしていました。
有名なクリストフェル・ベレスでも、1997年までの30年間ほどをワインメーカーとして務めるなど、その手腕は高く評価されました。
カールは2002年に息子のシュテファンにヴァイングートの運営を任せ一線を退き、2022年5月31日に惜しまれながらこの世を去りました。
現在は息子のシュテファン(1970年生まれ)がオーナーとなり、偉大なる父の造り上げたワインの品質をさらに向上させ続けています。
所有する葡萄畑のすべてが非常に厳しい農作業を強いられる急斜面で、耕作や収穫など殆どの作業が手で行なわれています。
勾配は約70%(傾斜角約35度)と非常に急で、機械が入ることも出来ません。
スレート土壌で足場が悪いため、支柱に掴まり、ビュッテと呼ばれる収穫用の桶を背負いながら、横に移動し葡萄を摘み取る作業は大変な重労働です。
葡萄畑はユルツィガー・ヴュルツガルテンに5haとエルデナー・トレプヒェンに0.3ha。80%がスレート、20%が赤い岩の土壌。
接木なしの100%リースリングで70-80年樹齢を最高に、他の多くも古木。
肥料は土壌の検査に基づき、毎年違った成分を補充。石灰、葡萄の搾りカス、木の皮、家畜の糞など、有機肥料を使用。
ワイン造りは伝統的で全て樽で行い、樽にバナナ状の温度計を入れコンピューターで温度管理。SO2を入れて醗酵を止め、瓶詰めまで澱と寝かせる(あまり動かしたくないため)。
ズースレゼルヴは使わない。辛口は、温度管理をして、最後までしっかり発酵。
シュテファンは、注意深い葡萄の選別により★から★★★、ゴールトカプセルまでの異なったレベルのアウスレーゼを造ることで、中部モーゼルのトップ生産者としての評価を得ることを目指しています。
私どもでは1987年より取り扱っており毎年のように訪問し、時にはユルツィガー・ヴュルツガルテンにも足を運びます。
そこは畑というよりはむしろ崖と言った方がよく、しかも所々に粘版岩の岩板が露出し、農作業中に足でも滑らせたら谷底まで転げ落ち、場合によっては命をも落としかねない厳しい農作業を強いられる畑です。
通常は下から上へ作業をするのですが、あまりに急斜面のため横に移動して摘み取るそうです。
エルベスの畑に一度でも行ったことがある人なら、労働に対して世界で最も安いワインといっても当然だと思うことでしょう。
日本では、私どもでのみご紹介する彼のワインは、いつも品質が安定しており、まさにリースリングの芸術品ともいえる味わいを醸し出しています。
《評価一覧》
「ヴィヌム2019」で3ッ星 「ゴーミヨドイツワインガイド2019」で3房 「アイヒェルマン2019」で3.5星。
ヒュー・ジョンソン「ポケット・ワイン・ブック2019」で、ユルツィヒの優良生産者。
2012年のラインラントファルツ州品評会で「特別栄誉賞」。
2年に1度開催される「プロリースリング」で、2011、2013年と2年連続して「醸造者賞」受賞。
ゴーミヨ2014で3つ房「注目生産者」
2012年ラインラント・プファルツ州品評会「特別栄誉賞」

| 商品スペック | |
|---|---|
| タイプ | 白 |
| ヴィンテージ | 2022/2023 |
| 容量 | 750ml |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| 生産国 | ドイツ |
| 生産地 | モーゼル |
| 生産者 | カール・エルベス |
| ■味わい:やや甘口 ■ぶどう品種:リースリング ■格付け:プレディカーツワイン カビネット ■アルコール度数:7.5% | |

























