
濃厚&甘みのフルボディ!自然放置系アパッシメント! ◎◎ビーニャ・ファレルニア ドンナ・マリア シラー アパッシメント(赤)(スクリューキャップ) 750ml
商品説明

Vina Falernia Donna Maria Syrah
《ファレルニアの中で当店の一番人気!》
ワイン名の「ドンナ・マリア」は、ファレルニアのオーナー、アルド・オリヴィエ・グラモラ氏のお母様。
1951年に夫と7人の子供を連れてイタリアからチリに移住した強き母です。
ファレルニアの中でも一番人気を誇るのがこのドンナ・マリアです。
濃厚&甘みあり!フルボディなのにとっても親しみやすい!
この味わいの秘密はアパッシメントという手法です。
一般的には、収穫したぶどうをスノコなんかに広げて陰干しして水分を飛ばすことで、より凝縮感のあるぶどうを得る方法で、普通にワインを作るより当然手間がかかります。それが価格に反映されます。
が、このドンナ・マリア・シラーはのアパッシメントは、原料ぶどうの40%を遅摘みにすることで、部分的に乾燥したぶどうを収穫して作られています。放置系アパッシメントと呼んだら・・怒られるか・・。(下のぶどうの写真をご覧下さい)
もともと価格競争力のあるチリワインですが、この製法、この味で、この価格なのはとてもお買い得品です。
この40%のアパッシメントと、60%の通常時期に収穫したぶどうを原料に作られるこのワイン、アパッシメント由来の甘みと、冷涼産地シラーのエレガントさのバランスが絶妙!
フレンチオーク樽(新樽20-30%)で10-11ヶ月熟成。
甘みはあってもくどさはないですし、一口目からとても飲みやすいフルボディ!
ビジュアル的にも素敵なので、ギフトやパーティーの手土産などにもオススメです。
《シニアソムリエまーちゃんのテイスティング》
濃い色調の赤紫。
ブルーベリーのような果実香、どこか花のようなニュアンスの香りや、少しスパイシーな感じも。
味わいは、アタックからわかりやすい美味しさ。
黒い実を連想するたっぷり果実味。強すぎない甘みを伴った濃厚ジューシーなタイプ。
角のないまろやかで豊かなタンニンと、甘みとのバランスをうまく保っている柔らかな酸味が溶け合っています。
お肉料理全般はもちろん、ピザやパスタなどの軽めのお食事にも気軽に合わせて頂けます。
またハード系チーズのお伴や、ワインだけをじっくり楽しむのもアリですよ!
《チリ最北端の秘境産地、エルキ・ヴァレー》
南米チリ最北端の産地、エルキ・ヴァレー。
当店で扱っている世界各地のワイナリーの中でもトップクラスの秘境生産地でしょう。
チリワインの産地の中心は、サンディアゴから南に集中しています。
チリワインは日本の食卓にすっかり根付きましたが、まだエルキ・ヴァレー産は少ないと思います。
イタリアからの移民の二人のいとこ同士が共同オーナーのワイナリーが、このファレルニア。
他のチリの生産者たちに「あの二人のイタリア人は愚かだ」と非難されましたが、信念を貫き通しました。
彼らがワイン造りを始めた事で、エルキ・ヴァレーは新しい産地としてワイン地図に記されることになりました。
《チリでワイン人生第二幕がスタート!》
イタリアのトレンティーノから12歳の時にチリに移住し、ピスコ(葡萄から造られるチリの蒸留酒)会社を経営するアルド・オリビエ・グラモラと、イタリア人醸造家のジョルジオ・フレッサティ。
二人は従兄弟で、1995年、観光でフレサッティ氏がアルド氏を訪問した時(35年ぶりの再会)、エルキ・バレーの日の光と青空、無いものを欲しがるのではなく今あるものに感謝するという人々のライフスタイル、そしてその壮大で未知なる力を秘めた土地に感動し、翌日にはこの土地でのワイン造りを決意。
それからというもの、風や湿度、気温などの気候条件を数時間おきに毎日計測し、徹底的な調査を行ないました。
調査は2年間続き、1997年にベストだと判断した場所に葡萄を植え、1998年にビーニャ・ファレルニアを設立。
二人は「それまで生食用やブランデー(ピスコ)用の葡萄しか造られていなかったこの地でワイン造りを始めることは革新的な出来事だった。情熱と技術、チリの大学のアグロノミストのサポートによって、主要なワイン生産地からはるか遠く離れたエルキ・ヴァレーを、計り知れないポテンシャルをもった素晴らしいワインの畑に変貌させるという目標が原動力になっている。」と考えています。
《標高も降水量も目を疑うケタ外れの産地》
畑は、冷涼なエルキ・ヴァレーの中で350m-2070m(←驚きの標高!)の4箇所にあり、自社畑が320haと長期契約畑100haと広大です。
年間降雨量は僅か50mmのため灌漑は不可欠で、土地の値段より水利用権の方が高い程。
畑はエルキ・ヴァレーの中の4箇所にあり、それぞれが特有の気象条件を持っています。
タンクやボトリングマシーンなど、設備は全てイタリアから取り寄せました。
ステンレスタンクは、温度を同じに保つため、厚さが12cmもあるものを選んでいます。
発酵用には人工酵母、マロラクティック発酵は自然酵母を使用。
樽はフランス産とアメリカ産を使用。どちらもカントンというメーカーのもので、ホワイトチョコレートのような甘さを持った味わいと、タンニンに丸みがでるという特徴があります。
瓶詰め前のフィルターは、赤は1回のみ。明るくて広いこだわりの研究室(ワインや葡萄を分析)では、エルキ・ヴァレーの土地と、イタリアで培ったエノロゴとしての腕前が花開きます。
ワインのラベルは、インカ文明の地上絵からとったもので、歴史を尊重したいという想いからデザインに採用しています。
「頭の中にはもっともっと良いワインのイメージがあります。毎年毎年、品質を上げていきますよ。」

| 商品スペック | |
|---|---|
| タイプ | 赤 |
| ヴィンテージ | 2022 |
| 容量 | 750ml |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| 生産国 | チリ |
| 生産地 | エルキ・ヴァレー |
| 生産者 | ビーニャ・ファレルニア |
| ■味わい:フルボディ ■ぶどう品種:シラー ■格付け:D.O.エルキ・ヴァレー ■アルコール度数:14.5% | |


























