
この価格でサクラアワード最高賞!カジュアル・ロゼ泡! 【SALE・新入荷】◎ユー・バイ・ウンドラーガ スパークリング・ブリュット ロゼ(ロゼ泡) 750ml
商品説明


【SALE→12/24まで1180円 12/25から1250円】
U by Undurraga Sparkling Brut Rose
《にぎやかパーティーにピッタリのデイリー・スパークリング!》
集まりが増えるシーズンに欠かせないのがスパークリング・ワイン。
ワイワイ楽しい賑やかパーティーにお薦め品をご紹介します!
飲む人「U(you)が主役」という意味を持つワイン名。
楽しいパーティーの名脇役になってくれるデイリー・スパークリング・ワインです。
《この価格にしてサクラアワード最高賞「ダイアモンド・トロフィー」》
こちらのロゼ、サクラアワード2025で最高賞の「ダイアモンド・トロフィー」を受賞!
おそらく「ダイアモンド・トロフィー」受賞した中で最安値と思われます。
居並ぶ高級泡を差し置いて、このスッコーンと明るいロゼ泡が最高賞というのもなかなか面白い。
そんなエピソードも、パーティーの楽しい話題になりますね!
《シニアソムリエまーちゃんのテイスティング》
きれいなオレンジーピンク色。
いちごやラズベリーのような赤い実の果実香がふわり。
開栓直後の印象は軽やかで、するりと喉を抜ける爽やかタイプ。
尖りのない酸のバランスも良く、ほんのりと赤い果実感が溶け込んだフレンドリーな泡。
我が家では鴨鍋に合わせて楽しみました。
少し甘味のある鴨鍋の出汁、とろりと煮えた長ネギ、熱々の焼き豆腐、そしてもちろん鴨肉にもバッチリ合う!
熱々の鍋料理に、冷たく冷えたUロゼは危険な程のマリアージュでした。
で、さらに、ここからが大切な情報!
翌日ボトルに3分の1ぐらい残ってたのが「成長」してました!
炭酸は弱くなってましたが、前日には感じなかったハチミツ感がありました。
「ひゃ!昨日よりもっと美味しいやん!」と、夕食作りながら飲み始めたら・・
肝心の夕食時にはほとんど残っていなかった、というオチです。
なので、お安いので大勢で開けてすぐ飲む、という飲み方はもちろん、
ゆったりと2日かけて・・という飲み方も美味しいです。経済的ですしね(笑)
クセなく親しみやすい味わいで、飲み手の好みも幅広くカバーできます。
様々な料理やおつまみにも合わせられるので、にぎやかな席で活躍できる1本です。
《歴史ある生産者が果たした快挙!》
1885年フランシスコ・ウンドラーガ氏により設立。
チリ最古のワイナリーの一つでチリでも古くからプレミアムワインを生産しています。
南北に広がる多種多様なテロワールとぶどう品種の個性を最大限にワインに反映させ、チリのプレミアムワインの可能性を示したパイオニアとして、今日では世界約70ヶ国以上で親しまれています。
2015年のインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションで「チリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」受賞。
また、2023年にはワインメーカーのラファエル・ウレホラ氏が、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)2023でレッド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
1984年設立の世界最大規模かつ権威あるワインコンペティションの一つIWCで、チリ人・ラテンアメリカ人として初受賞となった歴史的な快挙を果たしました。
《自然の恩恵を近代的手法でワインに反映させた高品質ワイン》
チリのワイン生産地は、南北1400km(南緯27-39度)に及びます。
良質なワインを生み出す環境が整っているチリは、各生産地によってテロワールが大きく異なるという特徴があります。
テロワールと品種の個性を反映したワイン造りを行う為、チリの銘醸5地域に6自社畑、合計1275haを所有。
広大な自社畑からのテロワールと品種の個性を表現しています。
ワイナリーは2ヶ所にあり、どちらも近代的な設備を備え発酵、加工、熟成、瓶詰めの工程が行われています。
19世紀のワイナリー創設時に遡る冷涼でアンティークな地下セラーは、レゼルヴァ・ワインの熟成に最適です。
経験豊かなワイン醸造チームと近代的な設備が整い、国際的な高評価を得る高品質ワインを造っています。
《環境保護への真摯な取り組み》
チリワイン業界のサステイナビリティ・コード(ブドウ畑、ワイナリー、ボトリング工場、社会的責任に基づき、ワイン生産者が持続可能な取り組みを行うための指針となる自主基準)を遵守。(2021年の監査で92.4%の遵守率)
また、廃棄物管理プログラムを行い、2018年に48%だったリサイクル率は2023年には91%にまで上昇。
2023年からは、ワインツーリズムエリアのサステイナビリティ・コードの認証取得に取り組み、すべての事業分野における持続可能性へのコミットメントを継続しています。
《「真のチリワイン」への深い追求》
新たなプレミアムチリワインを創造する革新的なプロジェクト「T.H.テロワール・ハンター」は、2007年ウンドラーガへ参画した注目の若手醸造家ラファエル・ウレホラ氏がリーダーとなり、栽培担当のロベルト・ピント氏、土壌研究の第一人者ペドロ・パラ氏とチームを組んで始まりました。
品種の個性を表現するために最適な土壌、マイクロクライメットを調べつくし、未開の地を開拓してぶどうを植樹するなど実験を重ね、2008年に初リリース。
今までチリワインでは語られることのなかった 「テロワール」を深く追及した「真のチリワイン」への取り組みは、チリのみならず世界で高く評価。
今では「テロワール・ハンター」はウンドラーガを語る上で欠かせないフラッグシップ的存在のワインとなっています。

| 商品スペック | |
|---|---|
| タイプ | ロゼ(泡) |
| ヴィンテージ | N.V. |
| 容量 | 750ml |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| 生産国 | チリ |
| 生産地 | アコンカグア・ヴァレー |
| 生産者 | ウンドラーガ |
| ■味わい:辛口 ■ぶどう品種:ピノ・ノワール100% ■格付け:D.O.セントラル・ヴァレー ■アルコール度数:12% | |

























