《担当営業マンイチ押し！箱買い続出のスパークリング！》

ラインナップを徐々に拡充予定の「Gapsted(ギャプステッド)」

「ギャプステッド」はとにかく当たりが多い！

いきなり際物と思われそうな「モスカート」から取り扱いを開始してしまいましたが、そろそろ軌道修正に入ろうかと。

今回ご紹介するのは泡です！

「Gapsted Waterstone Bridge Sparkling(ギャプステッド・ウォーターストーン・ブリッジ・スパークリング)」

皆様に普段飲みでオススメしたい泡です。

冷蔵庫に泡が1本入ってると安心しません？

泡って急に飲みたくなることってあると思うんです。

シュワッとしたいけどビールじゃ無いんだよなぁ、とか、お風呂上りに急に飲みたくなる、とか、口を変えたい時とか。

日本酒大好きな私も冷蔵庫には何かしら泡を冷やしています。

佐野家は泡は箱買いして常に数本冷やしています(笑)

そこで、皆様に冷蔵庫に常備して頂くべくご紹介するのが「ギャプステッドのウォーターストーンブリッジ・スパークリング」

ちなみに商品名の「ウォーターストーンブリッジ」というのは橋の名前です。

この橋はキング川に架けられており、オーストラリアで数少ない、スキーが楽しめる山、オーストラリア最高峰のヴィクトリアンアルプスから流れています。

この泡の取扱いを決めた一番の要因は試飲会で試飲して美味しかったからですが、更に後押ししてくれる情報もあったんです。

それが、担当の営業さんのセールストーク。

百貨店の試飲会でいつも真っ先に完売するのが「ギャプステッドの泡」

しかも、完売後はお客様から問い合わせラッシュ！

中には、ハウスワインにとケース買いされる方もいらっしゃるのだそうです。

この情報だけでも十分だと私は思いました。

十分なんですが、やっぱり試飲会なので試飲もしないと。

抜栓直後はなかなか泡が元気なので少しビックリしますが、口に含むと意外と滑らか。

キリッと引き締まった柑橘系の味わいでとにかく飲みやすい。

それでいて、リッチな香りや味の膨らみがあり、口の中から幸せな気分が広がります！

お料理との相性とか難しいことを考えるワインでは無いと思います。

普段の食事と気軽に楽しんで頂ける上に満足度も高い！

箱買い大歓迎です！

皆様からのご注文、お待ちしています！

=====【輸入元資料より】

ワイナリーはオーストラリア・ヴィクトリア州キングヴァレーとアルパイン・ヴァレーを本拠地として1996年に設立。

独特の気候と最先端の技術を持ったワイナリーで、数々の受賞歴のあるワインメーカーを併せ持ち、世界中のプレミアムなワイン産地と肩を並べるのにふさわしい品質のワインを作り出しています。

キングヴァレー：南部は山岳地帯で、南端には標高800m、オーストラリアで最も標高の高い産地ウィットランド大地があります。

大半のぶどう畑は比較的穏やかな傾斜の北向きや北東向きの斜面に位置しています。

アルパイン・ヴァレース：標高150-320m程度で分岐した川からできた4つの谷から成っています。

春の霜は栽培に打撃を与え、収穫前の秋に再び霜が発生します。

故に丘陵地の風通しの良いところにぶどう畑を位置させることにより、霜からの被害を最小限に抑えています。=====

(文章：金巻 忍)