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喜楽長 喜多酒造 きたしゅぞう 日本酒

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蔵元の娘と楽しむ日本酒入門 喜多麻優子 喜楽長

●書籍「蔵元の娘と楽しむ日本酒入門」発売!

喜多酒造次期蔵元となる喜多麻優子・著の書籍「蔵元の娘と楽しむ日本酒入門」が2018年6月に発売されました。 知れば知るほど日本酒はおいしくなる!初心者はどれから飲めばいい?悪酔いしない飲み方って?料理からお酒を選ぶ方法など、さまざまな日本酒の愉しみ方が綴られています。
当店では著者・喜多麻優子さんの直筆サイン入りで9月に入荷!


全国新酒鑑評会

●「全国新酒鑑評会」で金賞受賞!

2018年5月「平成29酒造年度全国新酒鑑評会」にて「喜楽長 大吟醸」が金賞を受賞しました。 2014年に現在の杜氏 四家裕(しやけゆたか)さんが就任されて以来4年連続の金賞受賞です。

●能登杜氏自醸清酒品評会にて優秀賞受賞!

平成30年4月25日・26日能登杜氏自醸清酒品評会が行われました。主催は能登杜氏組合と石川県杜氏振興協議会。

そこで喜多酒造の杜氏、四家裕氏が普通酒の部門の優秀賞「能登杜氏組合長賞」「輪島税務署長賞」を受賞されました。

 

a sake brewery

●湖国滋賀県において王道を歩む酒!「喜楽長(きらくちょう)」

喜楽長 喜多酒造 きたしゅぞう 日本酒

日本で一番大きな湖、琵琶湖。

琵琶湖の東部、湖東と呼ばれる地域に広がる平野の中心部。

かつて、聖徳太子によって、毎月「八」が付く日に市が開かれたという八日市市(ようかいちし)。

この八日市市、現在の東近江市に「喜多酒造」はあります。


「喜多酒造」の代表銘柄「喜楽長(きらくちょう)」を新規銘柄として佐野に提案したのは私です。

その一番の理由は、多様化しつつある日本酒において、王道を歩む存在として、「喜楽長」を皆様にご紹介したかったからなんです。

味わいは優しく、流行に左右されない芯の強さがあり、美しく、凛としたお酒として「喜楽長」はきっと弊社で存在感を示してくれるはず。

それではこれより、心に響く美酒「喜楽長」についてご説明して参ります。

●「喜多酒造」のルーツは江戸時代にまでさかのぼる。

喜楽長 喜多酒造 きたしゅぞう 日本酒

「喜楽長」の歴史は江戸時代までさかのぼります。

1820年(文政3年)、初代の喜多儀左ェ門が「天満屋」の屋号で酒造りを開始したのが「喜多酒造」の始まり。

創業当初から「喜楽長」の名前でお酒を製造、販売されていたそうです。

戦後、1948年からは現在の「喜多酒造」に社名を変更、現在に至ります。


現在の蔵元、喜多良道(きたよしみち)さんは8代目。

1967年、お父様である先代が38歳の若さでこの世を去られたことにより、大学卒業後の1978年4月に蔵を継がれました。

東京都北区滝野川の醸造試験所で酒造りを学ばれた後、蔵に戻られました。

蔵に戻られてからは先々代の能登杜氏、天保正一(てんぽうしょういち)さんの下で酒造りを更に深く学ばれました。

そして、現在は蔵元業に専念されています。

●能登の名杜氏の教えは次世代に引き継がれる。

喜楽長 喜多酒造 きたしゅぞう 日本酒

「いち声、に尻、さん箒(ほうき)」

これは蔵人さんのユニフォームの背中に書かれている言葉です。

この言葉には次のような意味があります。

一、蔵人はまず返事をしましょう。意思疎通を図りましょう。

二、返事をしたらすぐに行動しましょう。

三、何もすることが無かったら、箒(ほうき)を持って掃除をしましょう。

この言葉の意味を語る上で欠かすことが出来ないのが天保正一(てんぽうしょういち)氏の存在です。


「喜多酒造」は代々能登杜氏によってお酒が造られています。

天保正一杜氏は1955年(昭和30年)から2005年(平成17年)までの50年間、「喜楽長」を醸して来られました。

先代蔵元と天保杜氏は1歳違いということで、兄弟同然の間柄で共に歩んで来られたそうです。

1967年(昭和42年)、先代蔵元が亡くなられてからは喜多さんにとっての天保杜氏はお酒の師であり、父親のような存在でもありました。

天保杜氏が杜氏を引退された後は同じく能登杜氏の家修(いえおさむ)さんが杜氏に就任。

天保正一さんは2006年(平成18年)からは相談役という立場で「喜楽長」を見守って来られました。

その後天保正一さんは2015年(平成27年)に85歳で亡くなられました。

天保正一杜氏の教えは今も深く「喜多酒造」に根付いています。

2013年(平成25年)までは家修さんが杜氏として「喜楽長」を醸して来られました。

その後2014年(平成26年)からは現在の四家裕(しやけゆたか)さんが杜氏に就任されています。


「喜多酒造」は代々パートナーとして能登杜氏を選んで来られているのにはわけがあります。

それは酒造りに対する真摯な姿勢と向上心。

蔵元と杜氏が共に手を携え、共に高め合うことで更に良いお酒を醸して行く。

蔵元と能登杜氏、蔵人との信頼関係。

これこそが今の「喜多酒造」の礎です。

●優しく寄り添い、飲む方の心を掴んで離さない、それが「喜楽長」

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「喜楽長」の名前の由来は飲まれた方が喜びを感じ、楽しく、長生きをして頂く。

そんなお酒を目指して名付けられました。

「喜楽長」は心に染み渡るようなお酒です。

派手さはありませんが、いつまでも印象に残るお酒。

お料理に、飲む方の心に寄り添える美酒。

それが「喜楽長」です。


2017年現在、喜多さんの長女、麻優子(まゆこ)さんが歴代蔵元と能登杜氏が築いて来られた物を受け継ぐべく、蔵人として造りに入られています。

子供の頃から身近で酒造りを見て来られた麻優子さんが蔵を継ぐ決意をされたのは16歳の頃だと話して下さいました。

麻優子さんが次期蔵元に就任される時に「喜楽長」が今よりも更に多くの方の心を掴むお酒になって欲しいと私は願っています。

決してぶれないお酒、心に響くお酒として王道を突き進む「喜楽長」をよろしくお願い致します。


(文章:金巻 忍)

●店主が喜楽長を選んだ理由

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私が「喜楽長」の名前を知ったのは、まだ地酒と出会って1年くらいしか経っていない頃。

能登の名杜氏、天保正一(てんぽうしょういち)さんの名を冠した酒「天保正一」が日本酒ファンの間で話題のお酒になっていたからでした。

私の店でもお客様から何度か「天保正一」の取扱いはないですか?という問い合わせを頂戴したことがあります。

当時、まだ駆け出しだった私には蔵と取引きさせて頂く為の術が無く、現状で出来ることをコツコツと積み上げながら進んでいた最中でした。

そんな経緯があり、当時の私にとっての「喜多酒造」は滋賀県の酒蔵の中でも特に重鎮のような存在。


それから約20年が経過、2017年8月に大阪市で開催された、関西の酒蔵と関西の酒販店の技術研修会に参加した際、「喜楽長」と出会いました。

研修会に出品されていたお酒は全部で64種類。

それらを全てブラインド(蔵・銘柄を伏せた状態)でテイスティングをし、評価します。

これだけの数のお酒を限られた時間で試飲致しますので、残念ながらあまり記憶に残らないお酒もあります。

そのような中で酒質が優れていたことから特に記憶に残った1本が「喜楽長の大吟醸 敬いし」でした。

今後の日本酒業界にとっては新進気鋭という存在が大切です。

しかし、その一方で実績ある重鎮の存在も重要。

新しい試みに取り組む新進気鋭の存在は、同時に「締まる存在」が揃っていてこそ訴求力が出て来る訳で、両方が備わることで市場が活性すると考えています。


「喜多酒造」では現在、能登のベテラン杜氏の下、若き蔵元の後継者が加わり酒造りが行われています。

重鎮として信頼おける酒質・味を維持する一方、新進気鋭が新たな試みによるエッセンスを加え、蔵を更に良い方向へと変化させていく予感がします。

その様子を応援し、見守って行きたいと思います。

日本酒愛好家の皆様、今後の「喜楽長」には大注目です。


(文章:佐野 吾郎)


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商品の安定供給を受けています。

「喜楽長」の蔵元・喜多良道(きたよしみち)さんとJIZAKE.COMの佐野吾郎です。

「喜楽長」の販売はインターネット通販を代表する佐野屋が蔵元に代わって責任を持って行わせて頂きます。

蔵元との太いパイプにより、商品の安定供給を受けており、今やネット通販の代理店的な存在となっています。
インターネットで喜楽長をお求めの際は、是非とも地酒.COM、佐野屋を御利用下さい。

「喜楽長 喜多酒造 (きたしゅぞう)」写真集

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2018年 1月

●テレビ朝日「羽鳥慎一のモーニングショー」に出演

2018年1月10日 テレビ朝日「羽鳥慎一のモーニングショー」の「継ぐ女神」というコーナーにて喜楽長が放送されました。

2017年 11月

●「平成29年大阪国税局清酒鑑評会」にて2部門優秀賞受賞!

大阪国税局 清酒鑑評会 2017

2017年11月、「平成29年大阪国税局清酒鑑評会」にて、審査が行われました。 その結果、「吟醸酒の部」にて、喜楽長 大吟醸 敬いしが優秀賞を受賞し、 さらに「燗酒用清酒の部」では喜楽長 特別本醸造も優秀賞を受賞致しました。

大阪国税局清酒鑑評会で二部門において受賞したのは喜多酒造のみです。

 

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