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![]() 作の一番人気!雅乃智の中取りを飲めば作が分かる!作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸 1800ml![]() ![]() 商品番号 SakeD3031-1800 販売価格4,200円(消費税込:4,536円) ![]() 《「全米日本酒鑑評会 2018」で金賞受賞!》 2018年6月、恒例の全米日本酒歓評会がハワイ州ホノルル市で開催されました。3日間で478銘柄の出品酒を香り、味、バランス、総合評価の4つのカテゴリーで審査。 その結果、大吟醸部門Bでは「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が金賞しました。 また、純米酒部門にて「作 穂乃智」が金賞かつ準グランプリ受賞。大吟醸部門Aでは「作 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸」が銀賞を受賞。吟醸酒部門では「作 恵乃智(めぐみのとも)」と「作 奏乃智(かなでのとも)」が金賞を受賞致しました。
《「SAKE COMPETITION 2018」にて純米大吟醸部門金賞受賞!》 今年は、昨年と同様「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門(大吟醸含む)」「Super Premium部門」「スパークリング部門」「ラベルデザイン部門」の7カテゴリーに加え、昨年まで招待審査で行われていた「海外出品酒部門」を正式部門として新設した全8部門で審査が行われました。 《「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018」で銀メダル受賞!》 世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2018」のSAKE部門の審査が山形県で開催され、9部門のトロフィー受賞銘柄が5月18日に発表されました。 その結果、純米大吟醸酒の部にて「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」は銀メダル受賞。同部門にて「作 槐山一滴水 純米大吟醸」が三重・純米大吟醸トロフィーに選ばれました。また、純米吟醸酒の部にて「作 奏乃智」が金メダルを受賞しました。 トロフィーは各部門の金メダルの中から選出されます。
初めて「作」を飲まれるお客様に必ずオススメするのが「雅乃智の中取り」 「作」の真骨頂である透明感、華やかな香り、美しい味わいと余韻が堪能出来るお酒だからです。 数々の受賞履歴がこのお酒のクオリティの高さを物語っていると思います。 「雅乃智」のコンセプトは、香りと味わいのバランス。 しかし言うは易し、行うは難しで、1本のタンクの仕込みで香りと味がバランス良く整ったお酒というのは、実はなかなか難しいものです。 そこで、香りを重視して仕込んだ純米大吟醸と、味を重視した仕込んだ2種類の純米大吟醸を造り、その両者をブレンドして香りと味の両立を実現したお酒を狙いました。 グラスから漂う吟醸香はとても華やか。 一口含むと、さらに香りが口の中で広がる「香り系の純米大吟醸」ですが、それだけで終わらず甘味やコクもしっかり感じられ、中盤から純米酒ならではの酸味などの「味わい系の純米大吟醸」の要素が表れます。 キラッと光るような香りが印象に残るため、「香り系のお酒」と思われがちですが、ジックリ味わうと、大変色彩豊かなお酒であるとお分かり頂けるでしょう。 サッカー元日本代表の中田英寿さんもその味を認め、蔵を訪問するに至ったというエピソードのある、作シリーズの中でも飛び抜けて人気を集めるお勧めの逸品です。
《全米日本酒歓評会 2016 六年連続金賞受賞》 2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて 《「KURA MASTER」純米大吟醸部門にて「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」が金賞受賞!》 「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。 審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。 その結果、初年度は純米部門 プラチナ賞に「作 穂乃智」、純米部門 金賞に「作 玄乃智」と「作 恵乃智」、純米大吟醸部門 プラチナ賞に「作 智 純米大吟醸 滴取り」、純米大吟醸部門 金賞に「作 奏乃智」と「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」が選ばれました。
2017年4月24日・25日・26日「インターナショナルワインチャレンジ2017」のSAKE部門の審査がイギリス・ロンドンで開催され、日本酒部門は9つのカテゴリーごとに審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰となるメダル受賞酒が決定しました。その結果、純米大吟醸の部にて「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」、銀メダルを受賞致しました。 |