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TOP > 日本酒 > 黒牛(くろうし) 名手酒造店

 ◆黒牛 純米吟醸 生原酒 槽口直汲み(ふなくちじかぐみ) 1401号酵母 27BY 1800ml

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商品スペック
容量:1800ml
製造元:名手酒造店(和歌山県)
特定名称:純米吟醸
生/火入れ:生酒(加熱処理無し)
保存:要冷蔵
メーカーサイト:http://www.kuroushi.com/
■甘辛:やや辛口 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:18度 ■日本酒度:+1.5 ■酸度:1.7

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レアなお酒を佐野屋熟成させてみました♪限定24本!!◆黒牛 純米吟醸 生原酒 槽口直汲み(ふなくちじかぐみ) 1401号酵母 27BY 1800ml

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商品番号 Sake5118-1800

販売価格3,810円(消費税込:4,115円)

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 ◆黒牛 純米吟醸 生原酒 槽口直汲み(ふなくちじかぐみ) 1401号酵母 27BY 1800ml
この商品は27BYで、2017年1月に蔵から出荷されたお酒を弊社の-5度の冷蔵庫で1年強熟成させました。

《佐野屋の冷蔵庫で1年の眠りから目覚めた超限定品!》


日本酒の魅力の1つが熟成。

私、微力ではありますが、日本酒の素晴らしい伝統、文化を何とか後世に残したいと真剣に取り組んでおります。

お燗やアル添もそう、そして今回取り上げたいのは熟成。

元々、日本酒は熟成に向いたお酒です。

それが新酒、新酒と、日本人の新し物好きな性格を逆手に取り、新しい物が全てだという行き過ぎた風潮が作られてしまいました。

これを深く説明すると税金のドロドロとした話が付いて来ますので、ここでは割愛します…。


また、日本酒には賞味期限は無いのに、出荷から2週間以内に飲んで下さいとか、まるで賞味期限があるかのような商品が表れたり…。

こういう商品が増えるから、ご存知無い方は日本酒は早く飲まないと!とか、日付の古いお酒はマズいんだ!とか誤った認識をされてしまうんです。

(もちろん、そういうお酒もありますが…。)

そもそも、ワインにはありませんが、日本酒のラベルには製造年月日が印字されています。

これも日付神話を助長している要因の1つだと思います。

日本酒の将来が不安で不安でたまりません。


こういう一部のお酒はさて置き、最近、まだまだ少数派ではありますが、熟成酒を今一度定着させようと頑張る蔵元や酒販店が出て来ております。

これには賛否両論あると思います。

それは当然のことです。

お酒は嗜好品ですから。

私はお酒を楽しむ幅が広がるので良いことだと考えています。

もちろん、早飲みのお酒や、そもそも熟成に向くだけの芯の強さを持ち合わせていないお酒はその限りではありません。

それと、造り手である蔵元の意に反する熟成も私は違うと思います。


さて、今回は蔵でもお酒を熟成されている「黒牛」を寝かせてみました。

「黒牛」は火入れだけではなくて、生でも熟成されています。

実際、「黒牛」の熟成はお好きな方が多く、弊社のお客様の中にもファンがいらっしゃることを認識しております。

そこで、佐野屋熟成を試みました。


弊社が物流を委託している浜松委託倉庫にはマイナス5度の冷蔵スペースがあります。

(倉庫代がメチャメチャ高いのですが、ボスにお願いして借りて貰っています。)

ここには高額商品や出品酒などの香りが命のお酒、また低アルで劣化しやすいお酒、線が細いお酒などを保管しています。

こういうお酒には0度以上の冷蔵庫では保管温度が高過ぎます。

温度管理を徹底しているのも弊社のセールスポイントの1つですので、ボスを何とか説得して借りて貰っています。

ということで、マイナス5度の冷蔵庫で1年間熟成させてみました。


マイナス5度での貯蔵ですが、生なので軽く生ひねの香りは出ています。

生酒は遅かれ早かれ生ひねします。

これは早く飲む以外、避けられません。

ですから、生ひねが苦手な方は購入をお控え下さいませ。

軽い生ひねですので、ナッツ系っぽい香りです。


感じて欲しいのは生ひねではありません。

その奥にある熟成の世界です。

販売開始時よりも更に旨味が増しています。

若いお酒では感じることが出来無い奥行きのある味。

全くダレていません。

「黒牛」の名前通りのドッシリとした味わいです。

このお酒を飲めば、「黒牛」の芯の強さを感じて頂けると思います。


「黒牛」の美味しさ!

「黒牛」って熟成に向くんだ!

熟成酒も美味しいんだな!


そんなことを少しでも感じて頂ければ幸いです。

熟成酒は決して売れ残りではありません!

熟成好きな方、熟成に少し興味を持たれた方からのご注文を楽しみにお待ちしております。


「1401」

何だか分かりますか?

お酒好きな方ならピンと来ると思います。

酵母の名前です。

「せんよんひゃくいち」とは読みません。

(たぶん。私は聞いたことがありません。)

日本酒業界では「いちよんまるいち」と呼ばれています。

前半の14はきょうかい14号酵母のことで、後半の01は泡なし酵母のことを指しています。

ちなみに、きょうかい14号酵母は別名、金沢酵母と呼ばれています。

平成8年に金沢国税局鑑定官室で分離された酵母だというのが名前の由来。


「黒牛」を造る「名手酒造店」では7号酵母、9号酵母が中心。

金沢酵母で造られたお酒ってこれまでにあったかな?

その辺りのことを岡井杜氏に確認してみると、やっぱり初めて、しかも試験醸造だったようです。

というのは27BYの話で、28BYからは限定品に昇格!


若手中心のチーム岡井による酒造りもようやく安定し、色々やりたいことが試せるようになってきたのだとか。

「黒牛」のラインナップは今後益々充実してくることでしょう。

他にも色々やってみたいことがあるそうなので、試験醸造酒が出た際はいち早くゲットします!


普段、岡井さんとはFacebookでやり取りをしています。

私の飲み食いばかりのアップにコメントを下さったり、岡井さんのアップにコメントをしたりと繰り返しているうちに、今度飲みながら話しましょう!ということになり、蔵訪問が実現しました。

その時に、実はこんなお酒があるんですと、特別に紹介して頂いたのが今回のお酒です。


このお酒の佐野屋でのお披露目はとあるイベントでした。

お肉屋さんとチーズ屋さんのイベントを佐野屋がお酒担当としてサポートすることに。

お肉とチーズで構成されたお料理一皿一皿に、さあ、何を合わせる?と言った内容です。

今回はチーズ屋さんが和歌山県の方だったということもあって、チーズ屋さんから、日本酒は「黒牛」でお願いしますと指定が!

ということで、前菜からデザートまで、全てのお料理を「黒牛」のお酒たちで合わせたんです。

私も試食の段階からあれこれ試し、帰ってからも悩み、当日の急なメニュー変更という無茶振りにも負けず(笑)選びました!

その甲斐あって、おかげ様で参加者の皆様に喜んで頂けましたので、私もとても嬉しかったです。


このお酒が登場したのは、メインが終わって、お料理もお酒も割と良い具合に満たされた頃のシメパスタ。

しかも、11月のイベントなのに冷製(笑)

冷製なのに、豚の脂が使用されているというなかなかハードルの高いお料理。

まあ、この豚、私がこれまで食べて来た豚の中で現状1位の愛農ナチュラルポークなので全く心配はしていませんでしたが。

「純米吟醸 生原酒 槽口直汲み(ふなくちじかぐみ) 1401号酵母」がこれでもかと良い仕事をしてくれました。

トマトの酸味と愛農ナチュラルポークの脂の甘味、どちらとも合う合う!

くどさなんて皆無!口の中での一体感がたまりません!

ドッシリの「黒牛」の良さと金沢酵母の美しさが見事に融合。

今後が楽しみです。


佐野屋が地酒を取扱いを開始した当初からお付き合いのある「黒牛」

おかげさまで佐野屋には「黒牛」ファンがとても多いです。

そんな皆様の期待に応えるべく、岡井杜氏とのパイプを更に強化し、もっともっと喜んで頂けるラインナップにして行きます。

どうぞご期待下さいませ。