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 ◇喜楽長 びわ湖の夏 純米酒 1800ml

琵琶湖からあなたに爽やかな風をお届けします! ◇喜楽長 びわ湖の夏 純米酒 1800ml

喜楽長 びわ湖の夏 純米酒
喜楽長 びわ湖の夏 純米酒
喜楽長 びわ湖の夏 純米酒
喜楽長 びわ湖の夏 純米酒
喜楽長 びわ湖の夏 純米酒
喜楽長 びわ湖の夏 純米酒
喜楽長 びわ湖の夏 純米酒
商品番号 Sake9171-1800
販売価格 ¥ 2,640 税込
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商品説明

《美味しさの秘訣は酸の質!》


関西に住んでいる私にとって、琵琶湖はとても身近な存在。

私の中では琵琶湖というと「夏」のイメージがとても強いです。

子供の頃は琵琶湖に泳ぎに行きました。

毎年8月には琵琶湖の花火大会もあります。


ボスにも琵琶湖の夏をイメージを聞いてみました。

「鮎ボール」だそうです。

私、全く意味が分かりませんでした(笑)

釣りがお好きな方ならピンと来られたかも知れませんね。

さすがは釣り好きのボス!

鮎ボールというのは鮎の大群のことらしく、バス釣りをしているとよく見掛けるそうです。


と、お酒と全く関係無い所から始まってしまいました。

さて、今回「喜楽長」から出た夏のお酒の商品名は「びわ湖の夏」

ラベルの絵は「びわ湖の春」でもご紹介した、滋賀県出身の木版画摺師・作家の森愛鐘(もりあかね)さんの作品です。

暑い夏でも爽やかに飲めるお酒のイメージがラベルからも伝わって来ます!


同じく夏の季節商品の「若苗」とはどのように違うのかなと思い、蔵元に質問してみました。

「若苗」は定番商品である、「特別純米」「特別本醸造」が季節によって味わいにどのような違いが出るのかを前面に出した商品です。

それに対し、「びわ湖の夏」は季節感をお酒で表現した商品です。

ですから、同じ夏のお酒でもコンセプトが全く異なります。


「びわ湖の夏」で最もこだわったのは酸の質。

毎年試行錯誤を繰り返し、現在の洗練された酸に辿り着きました。

華やか過ぎない爽やかな香り、程良い旨味、サラッとした美しい酸を味わってみて下さい。


「喜楽長」が表現した夏。

「びわ湖の夏」が皆様に爽やかな風をお届けします。


(文章:金巻 忍)

 


商品スペック
容量1800ml
製造元喜多酒造(滋賀県)
特定名称純米酒
生/火入れ火入れ酒(加熱処理有り)
保存静かな冷暗所
メーカーサイトhttp://kirakucho.jp/
■甘辛:やや辛口 ■原料米:麹:山田錦 掛:吟吹雪 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+3.6 ■酸度:1.7

 

 

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